- 康夫☆も一郎★も米国ユダヤ様のご命令通り 犬１０匹目
866 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 12:26:21 ID:o0dWzl6G -
コシミズがやってきた講演会の講演と質疑応答をもう一度聴いて
みると、なるほどそうだなあと思えることがたくさんあるのも事実だな。
現実にやられている現実のカザール偽ユダヤ人による搾取工作が
顕著になった結果、現在の日本の状況があり、
我々の大半は貧しくなった。
それにまた輪をかけて奪われていくその出口が、今サミットで福田が
やらされてる「排出権取引」という欺瞞の搾取方法。これでありえない
ような架空の目標値を設定するように祭り上げられて血迷って決める
ことになる。全部白人偽ユダヤ人の搾取計略に引っかかった現実がこれ。
コシミズは今回の件をそれなりにきちんｔ総括して説明するべきだが、
それでもそれにいつまでも引きづられないようにして、どんどん現状の
読解をよりましにやるべき。破壊工作の影響を残さないようにしよう。
そうしないと敵の計略が成功したことになろう。
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870 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 12:44:43 ID:o0dWzl6G - >>866 続き
そしてこれからは、できれば工作員がいてももうすこし穏やかに対応も可能
な態勢にはしておいたほうがいいかもしれない。
また、小吹がだいぶ槍玉に挙げられたように、敵が衝け込む隙を見せない
ことがまず必要。これは組織の成熟度の問題、まず第一に敵に材料を提供
しないこと。
私は、この2人の証人には黙示録が3年半しかその証言期間を与えていない
ことに注目しているが、その期限は来年2009年いっぱい。相馬らがコシミズ
に言った、そこら辺までになにかの "社会工学的事件” が引き起こされて
コシミズとベンジャミンがその活動を停止せざるをえなくなる可能性はある
のかもしれない。またコシミズやベンジャミンらのプライベートな事柄で弱み
に衝け込んだ攻撃がある場合も否定はできないと思われた。
どうか重々注意し、そう意味も含めてガードを固めて証言、預言活動を継続
してほしい。
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871 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 12:48:33 ID:o0dWzl6G - >>871 補足
＞それにまた輪をかけて奪われていくその出口が、今サミットで福田が
＞やらされてる「排出権取引」という欺瞞の搾取方法。これでありえない
＞ような架空の目標値を設定するように祭り上げられて血迷って決める
＞ことになる。全部白人偽ユダヤ人の搾取計略に引っかかった現実がこれ。
これについては次の講演会ではアジェンダの一つに取り上げてほしい。
よろしく。
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879 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 14:23:29 ID:o0dWzl6G - >>876
大田龍のほうがよほどいかがわしいｗ
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881 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 14:33:56 ID:o0dWzl6G -
雑草が庭に生えて草取りをした。
全部取った、と思って終わってから庭を見てみると、目の前の一番手前の
ところにやたらと長く伸びた大きな雑草が一本伸びていたのに気がついた、
これと同じで、当たり前のようにずうずうしく庭木づらして生えている草は
意外に素通りしてしまうことがある。
平然としているとまるで気がつかないことがよくある。
だから工作員はそれなりにいてもしかたがないものとあきらめるしかない
ことが多いと観念し、むしろつけ込まれない慎重さの方が必要ということ。
人間のからだでも、完全に清潔に保てるわけではないように、組織には
必ず敵方の者が紛れ込むものであり、決して正体は明かさないでいる
ものだ。それならそれを無理やりほじくったり除名に必死になるのは返って
諸々の影響を考えるとやめておいた方がよいということが多い。
相馬のようにアカラサマにやってくるものは別として、作戦としてもぐり
こませたスパイは正体を出すまではほっておくのが定石であり、問題が
表面化するまではできるだけ穏便に済ませるのがベターだろう。
内部であっても攻守バランスを取ってやるしかない場合はたぶんにある。
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883 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 14:44:30 ID:o0dWzl6G -
コシミズの話には確かに行き過ぎ、あるいは解釈し過ぎ、といった部分がある
ことｊは確かに否めないところもある。細かい話をしすぎて余計な疑心を募らせる
場合もないわけではない。
例えば、ヒラリーが電子投票で勝つだろうと言ってしまったり、最近ではシミュ
レーションとはいえ、わざわざ飛行機が落とされるかもしれないといった話を
してみたり、やはり行き過ぎの部分があったことは確かにある。
飛行機の件はわざとそうした引っ掛けをやってきた可能性もあり、それに乗って
しまったのかもしれない。またヒラリーが勝つかどうかは自分の主張とは直接
関係ない事柄であるのだから、あえて断定口調で話題にする必要はなかった
のであるから、
そうしたすべての行き過ぎは改めた方がベターだ。
それがいちいちくだらないつけ込み批判を受けない秘訣になろう。
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885 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 14:59:30 ID:o0dWzl6G -
またかねてから言及しているように、フリーエネルギーという用語は使わない
ように十分注意してほしいと思う。
5/31講演でも常温核融合関係の質疑応答ではしばしばフリーエネルギー
という言葉を常温核融合と関連付けて口にしてしまっている。
しかしこれはあきらかに命取りとなることに気がついてほしい。
何度も繰り返して述べたように、
常温核融合はフリーエネルギーなる詐欺あるいはインチキ、ニセ科学の
一部ではないことに厳重、注意すべきである。
常温核融合はあくまでも、原子核が融合する際の質量欠損に応じて、相対論
の質量エネルギー等価公式に乗っ取って生まれる利用可能なエンルギーの
利用であって、無から有が生まれるとするエネルギー保存則に反するフリー
エネルギー、別名古来からの永久機関では全くない。
これを混同、もしくは安易に用語を無意識にでも混濁させて用いるような悪意
のない混乱はいますぐにでも改めるべきである。これはベンジャミンには以前
注意したが聞く耳を持ってくれなかった。ここで、再度、あえてコシミズには注意
を促しておきたいと思う。
これはあなたの預言活動、証言活動の命取りになりかねない重大なテーマへ
の注意の一つとして認識を新たにするべきである。
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- 康夫☆も一郎★も米国ユダヤ様のご命令通り 犬１０匹目
886 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 15:09:11 ID:o0dWzl6G - ではこれらに注意した上で、これからの預言活動に邁進して行かれたく
応援をしていきたい所存ではあります。
どうぞこの先、来年いっぱいまでの預言活動が確かに祝福され守られます
ことを。
その後の二人の預言者、証人の命運は神のみぞ知るです。しかしあなた
がたは最後には神がその名誉を高く上げて世にあなたがたの為した証言
の正しかったことを告げあなたがたを誉れ高い預言者たちとして世界に
証明してくださることと思われるのです。
どうぞ戦いの意志と意気を高く掲げて世にその真実を告げ知らせ続けて
行かれますことを。
ではまた。
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- 康夫☆も一郎★も米国ユダヤ様のご命令通り 犬１０匹目
893 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 16:54:03 ID:o0dWzl6G - >>889
＞コシミズさんが恐れてるのは
恐れてるのではなく、注意するべき事、だ。
なぜなら、それらのワナに嵌ることは、その時点で預言活動が終了する
ことを意味するから。
それは命を賭してやっているからこそ、十分に注意して事前に危険を
回避すべき留意点になっているということだろう。
以上蛇足まで。
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900 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 19:57:02 ID:o0dWzl6G - >>895
フリーエネルギーは現代版の永久機関のこと、したがってCF＝常温核融合
とは一切、何の関係もない。しかしどういうわけか、いっしょに語る人がいる、
というだけのこと。
CFはまだ研究の初歩の段階にあり、応用まではまだ道のりが遠いと考えて
しかるべき。
今回の荒田先生のでも、合金材料試料が熱容量が小さいため、重水素を
高圧にするとk発熱がきつくなって溶融してとろとろになってしまうらしい。
それでは継続的に発熱する発源としてはまだまだ使いにくいだろう。生成
される灰であるHeにしても、試料を高熱で焼いて外部に追い出さないと
再び重水素を吸収できないので、触媒として再生するのにも効率のいい
方法を公案しなければならない。炉の中でHeを追い出しながら重水素を
吸収するような形にしないと連続的な使用はできないだろう。
いずれはできるとしても、最終的には蒸気タービンを回すところまでもって
いくしか発電方法はないわけだから、炉自体を設計するところまではやる
ことはあまりにも多いだろう。要するにまだまだ先は長いんですよ。
しかし、一度材料も含めて炉の設計パターンが開発完了すればそこからは
早いでしょう。生み出せるエネルギーの総量は材料の開発次第で伸びる
可能性は十分あるでしょう。というわけで、コシミズが楽観するほど簡単では
なく、まだまだ先が長い研究なんだということを理解すべきだろうと思う。
しかし、物理学上は、固体内で容易に核融合反応が起きる条件が存在
するのだという点でのみ新しい発見なのだということなのである。
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904 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 21:40:43 ID:o0dWzl6G - >>901
＞トンデモ
CFはトンデモでもなんでもないよ。レッキとした物理の研究対象。
しかし、いわゆる「フリーエネルギー」はトンデモの部類だ。
つまり、それといっしょに語る人間がいると、それをつかまえてCFの
否定側またはそれを利用してCF研究をやらせたくない側はまた攻撃
の材料に使い始めることになる。いいネタを提供してしまい、CF自体
の一般への受けを悪くし、マスコミの扱いも及び腰にしやすいわけ。
だから、常温核融合、つまりCF研究はそういう類のものじゃないことを
コシミズやベンジャミンはしっかり認識し理解している必要がある。
そうしないとコシミズがフリーエネルギーだと言っているかのような風雪
が流布されてそれこそ連中の思うつぼになるだろう。
また、ユダヤ金融資本側が石油利権を手放したくないという理由だけ
でこの研究に市民権を与えないわけではないのかもしれない。むしろ
純粋水爆の開発がらみでも関係しているかもしれない。その研究テーマ
の支流でそれが発見されてしまうと困る、ということはありうる。
どちらにしても、1000年以上という長い歴史を持つカザール偽ユダヤ人
らの人類支配の陰謀を考えれば、この先50年程度以内で石油利権が
侵食されてしまうことは痛手と考えたとしても不思議はなく、その面だけ
でもそれを阻止しようとして研究の端緒すら妨害したいという動機があった
としても不思議はあるまい。
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- 康夫☆も一郎★も米国ユダヤ様のご命令通り 犬１０匹目
905 ：朝まで名無しさん[]：2008/07/05(土) 21:51:31 ID:o0dWzl6G - >>901
＞妨害するまでもなさそうだ
いや、一旦この研究が市民権を得て世界中で絶賛を浴びて我も我もと研究に
参入する状況が再び訪れてしまうと、>>900に述べたような状況はあっという
間に時間短縮して進められてしまう可能性は高い。
これまでのように、細々と興味を抱き続けてきた人々だけの学会で研究資金
もほとんどない状況では、そう簡単には進まないだろうが、ということであって、
潤沢な資金を与えられて力づくで進められてしまえばあっさりと片付くような
ことだってありうるのだ。これまでの物理学の歴史の進展をみれば人類が
そうがかりで研究を進めたときには量子力学だって10年から20年程度で基本
は出来上がってしまった。あんな高度に飛躍的な概念ですら総がかりで天才
が集まって議論を重ねてしまえばそこそこの問題は文殊の智恵が生まれて
しまうもの。
そういう状況を作らせないことが、彼ら妨害側の第一の戦略ではなかろうか。
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