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段造 ◆M2/iSUFyJo
雑談スレ そのぼ185してあそばい。

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雑談スレ そのぼ185してあそばい。
81 :段造 ◆M2/iSUFyJo [sage]:2008/07/05(土) 05:32:09 ID:VBC2iQ7s
>>80
だって、800年近く経ってもあの程度だよ。
国民は成熟しない、ということの証拠になるんじゃないの。

国家の品格、だけど、国民は成熟しない。
だから、エリートの存在が必要だ、としている。
エリートの条件は
1、あふれるほどの教養を持っていること。
 そうでないと、総合的、全体的判断ができない。
 教養ってのは、役に立たない、数学とか芸術とか文学とか・・
 そういう知識のこと。
2、国家の為に、命を捨てられること。

ここら辺りは、靴さんの、人格と無欲の力、ってのと
相通じるような感じがする。

ただ、全体的に薄っぺらな印象を受けた。

女は殴ってはいけないのだ。理由なんか無い。
とにかくいけないのだ。
というところも、賛同できた。
雑談スレ そのぼ185してあそばい。
82 :段造 ◆M2/iSUFyJo [sage]:2008/07/05(土) 05:48:07 ID:VBC2iQ7s
放送大学によると、旧制高校、は主に教養を勉強したそうだ。
それで、彼らは、身分や富でなく、教養に基づく貴族、
精神貴族だ、という意識が高かった、とか。
でも、実際は、裕福な家庭出身が殆どであった。

精神貴族、って言葉は、ワタシのオリジナルだ、と思っていたが
間違いだったようだ。
すでに、明治にそういう言葉があった。
意味は異なるが。

役に立たない教養なんて、バカにしていたんだけど。
特に、芸術なんか。
深い穴を掘るには、まず大きな穴を作る必要がある、とは
よく言われることだが。
湯川秀樹は、ノーベル賞を採れたのは、論語を勉強した
お陰だ、と言っていた。


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