- 朝日書評委唐沢俊一「ネットの嫌中派は単細胞。チベット僧は屑」
514 :朝まで名無しさん[]:2008/05/18(日) 12:13:28 ID:j61086Mt - 七夕の願掛けで、来世で願いを叶える為というネタが絶望先生にあったなあ。
リアルに地域ぐるみでそんな事をやってるのか、チベットは。 住民に迷信を刷り込んで坊主丸儲けだね。 坊主どもが、集めた寄進を貧民に対する施しにでも使っていれば納得するが、そう でないなら、こいつらは守銭奴という点ではイスラム原理主義以下だ。
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- 朝日書評委唐沢俊一「ネットの嫌中派は単細胞。チベット僧は屑」
515 :朝まで名無しさん[]:2008/05/18(日) 12:18:18 ID:j61086Mt - >>513
狂信者の国は世界に迷惑だ。 アフガンを見ればわかるだろ。 戦中の日本だって、外から見れば神道を奉じる狂信国だったから、戦争に負けて世俗国家にされた。 民族自決をとやかくいう人も多いが、俺は信仰の自由が保障された今の日本の方がいい。 例え、コーンパイプをくわえた爺の手による物でもね。
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518 :朝まで名無しさん[]:2008/05/18(日) 12:58:28 ID:j61086Mt - >>515
自分の信仰と矛盾していても、神道を奉じない自由はなかったね。 戦死したら勝手に神様扱いされて、万一にも遺族が不満の声を挙げれば非国民扱い。 当時の「神道は宗教にあらず」という明治政府の詭弁が災いした訳だ。
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