- 【佐渡金山】韓国政府「中断することを厳重に促す」「日本政府は約束を守れ」 [329591784]
68 :アメリカンカール(ジパング) [JP][]:2022/01/29(土) 00:20:23.85 ID:YcOJwbPw0 - >>1
ストレートにチョン殺してぇな
|
- 【朗報】納豆ご飯セット生涯無料パス剥奪等で炎上の令和納豆、役員が詐欺で4度目の逮捕★363 [844481327]
954 :◆mZB81pkM/el0 (茨城県) (ワッチョイ 6616-yYys) [US][]:2022/01/29(土) 00:32:43.99 ID:YcOJwbPw0 - >>938
ワロタwwww これか https://www.facebook.com/manabu.tanaka.796/posts/1145792565482891
|
- 【朗報】納豆ご飯セット生涯無料パス剥奪等で炎上の令和納豆、役員が詐欺で4度目の逮捕★363 [844481327]
963 :◆mZB81pkM/el0 (茨城県) (ワッチョイ 6616-yYys) [US][]:2022/01/29(土) 01:05:53.15 ID:YcOJwbPw0 - >>957
納豆男子の宣伝もしてますね https://www.facebook.com/manabu.tanaka.796/posts/956719504390199
|
- 若者「ナメック星人知らない。」 ウソだろ… [501314942]
489 :◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US][]:2022/01/29(土) 19:55:02.75 ID:YcOJwbPw0 -
>>451 くっそw
|
- アルファードに乗ったキチガイ、パーカー振り回し煽り運転 [844481327]
1 :◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US][]:2022/01/29(土) 20:06:48.70 ID:YcOJwbPw0● -
道路を走る車をスピードを上げて追い越していく白い乗用車。 しばらくすると、白い車は、バスのすぐ後ろにぴったりついて走行。 運転席の窓から手を出し、何かを振り回している。 対向車も走る中での非常に危険な運転。 これは、1月25日、鹿児島・日置市で撮影されたドライブレコーダーの映像。 映像提供者「最初は、タオルか何か振り回しているのかなって思ったが、よく見たら洋服らしいパーカーっぽかったので」 パーカのようなものを窓から振り回す、白い車の人物。 バスの運転手を威嚇しているように見える。 道路には、黄色のセンターラインが引かれ、追い越しのために車線をはみ出すことは禁止。 しかし白い車は、バスを追い抜こうと、センターラインをまたぎ、また元の車線に戻った。 すると直後に、対向車が1台、さらにもう1台と、立て続けに通過。 事故につながりかねない場面だった。 映像提供者「怖いし、恐怖っていうのは感じました」 白い車は、映像提供者の車などにも「あおり運転」を繰り返していたことから、映像提供者は、警察に被害届を提出している。 https://www.fnn.jp/articles/-/306726 https://youtu.be/xEe44V042m4
|
- トラックメーカー「タイヤの取り付け方法を単純なISO方式に変えました」→脱落事故が増加中 [844481327]
1 :◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US][]:2022/01/29(土) 20:23:40.63 ID:YcOJwbPw0● -
https://www.jama.or.jp/user/pdf/iso_wheel_100203.pdf https://www.jatma.or.jp/tyre_psd/safenews70_pamphlet.pdf ↓ 1月19日、長野市の国道でミキサー車のタイヤが外れ、対向車に直撃する事故があった。 全国的にも、こうした大型車のタイヤ脱落事故が相次いでいる。 タイヤの取り付け方式が変わったことの影響を指摘する声もあり、国土交通省などは改めて日頃の点検を呼びかけている。 レッカー車にひかれるミキサー車。左側の後輪のタイヤの1つが外れている。 600m転がり続け…タイヤ脱落事故の一部始終 こちらは、視聴者のドライブレコーダーが撮影した映像。 ミキサー車は1月19日午前10時ころ、長野市青木島の国道18号線を走っていた。 すると突然、後輪のタイヤの1つが外れた。 外れたタイヤはそのまま600メートルほど転がり続け、約1分後に対向車線に出て、乗用車と衝突した。 乗用車を運転していた男性は、病院に搬送されたが軽傷だと言う。 「歩行者にあたっていたら…」目撃者が語る恐怖 ドライブレコーダーで撮影していた男性: 何でタイヤが離れていっているのか、違和感を感じた。歩行者にあたっていたらと思うと怖かった 近年、大型車のタイヤ脱落事故が相次いでいる。 3年前には、小谷村の国道148号線で、白馬方面に走っていた乗用車にタンクローリーから外れたタイヤ2本が衝突する事故があった。 1月12日には、群馬県内の国道で大型トラックのタイヤが2本外れ、うち1本が歩行者に直撃し、重傷を負った事故も起きた。 全国で相次ぐ…2020年度は131件 国土交通省によると、2020年度の大型車のタイヤ脱落事故は、ここ10年で最多の131件に上っている。 このうち、冬場(11月から2月)の発生が87件で全体の65%を占めた。 履き替え作業から1カ月以内に発生したものが76件に上り、「不適切な作業や、作業後の保守管理の不備」が主な要因とされている。 脱落事故の大半は「左後輪」 また、外れたタイヤは「左後輪」が最も多く125件に上った。 「右折は左折よりもスピードが出やすく、遠心力により積み荷の重さがかかりやすい」ことなどが原因として推定されている。 一方、タイヤの取り付け方式が変わった影響を指摘する声もある。 2010年に国内独自のJIS方式から、より作業が単純で点検や整備が容易な国際基準のISO方式に変わった。 タイヤが2本ある場合、JIS方式は2本を1本ずつボルトとナットで締めるが、ISO方式は2本まとめて固定。また、JIS方式は左右で異なる向きのねじを使い、タイヤの回転で緩みにくくなっていたが、ISO方式は左右で同じ向きで締める。 これまでの事故が、取り付け方式の変更が要因かはわかっていないが、国土交通省や全日本トラック協会などは、相次ぐ脱落事故を受け、タイヤ交換作業や日ごろの確認作業の徹底を呼び掛けている。 https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/e/6/780mw/img_e66edf8539fd967a0e5c3e01dca824c5142229.jpg
|