>>257 IWG調査では過去に主張された従軍慰安婦に対する日本の国家的な犯罪性を否定するものは何も出なかったし、新たに「documents that report the kidnapping of women and girls」があったわけよw この報告書は公開されており誰にでも反論の機会は許されてるにもかかわらず、同報告書の「kidnapping of women and girls by Japanese troops」に対して学術的な反論が提示されてるわけでもないってのが「事実」だよな?
米軍の捕虜尋問調書には従軍慰安婦の説明として明確に「attached to the Japanese Army」と書いてあり、この「attached to the Army」は従軍看護婦などにも使われる表現である上に、 事実として従軍慰安婦は軍人と軍属しか利用できない野戦郵便局を使っており、しかもそれが特例だったことを示す公文書は存在しないので軍属と判断するのが合理だしなあ
で、IWG報告書では「forced」という表現が用いられており強制性が認められている また同報告書は公開された公文書であるにもかかわらずそこに「kidnapping of women and girls by Japanese troops」と記されていて、これは「(兵士個人によるものではなく)軍による誘拐」があったということだが、これに対して学術的な反論は提示されてないってのが「事実」なんだろ?