- 地震
1 :ボンベイ(東京都) [US][sage]:2021/01/24(日) 10:16:11.20 ID:UmMTdy6F0● -
日本時間の1月24日(日)8時37分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南極付近(大西洋南西部)で、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます。 ※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。 気象庁の発表によると、震源の近傍で津波発生の可能性があります。この地震による日本への津波の影響はありません。 震源はサウスシェトランド諸島付近とみられます。南極プレート、スコシアプレート、シェトランドプレートなどの境界にあるとみられ、過去にもM6〜M7クラスの地震が何度か記録されている場所です。 観測された津波 (9時55分 PTWC発表) この地震により、震源近傍では最大で0.04mの海面変動が観測されました。 高さ 地点名 0.04m ANTARCTICA BASE PRA 0.04m OHIGGINS CL 震源近傍では“日本での震度3〜4”程度の揺れか 米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)によると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のX程度の揺れがあった模様です。 厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度3から震度4程度に相当する揺れとみられます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/cf1d3a56a34de361ae2ee1bb0dc3807a93ac3c1a
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- だまされたふり作戦に協力した80代女性がだまされて150万だまし取られる 安芸区
1 :ボンベイ(東京都) [US][sage]:2021/01/24(日) 10:22:12.83 ID:UmMTdy6F0● -
広島県警海田署は22日、警察が特殊詐欺の犯人をおびき出すために用いる「だまされたふり作戦」に見せかけ、金をだまし取る特殊詐欺事件が発生したと発表した。 同署によると、広島市安芸区の80歳代の無職女性宅に10日、「県警のコバヤシ」を名乗る男から電話があり、「詐欺がはやっている。変な電話があれば連絡して」と電話番号を伝えられた。 19日には孫をかたる男から「株で損をした。金がいる」と電話があり、女性は最初の男に相談。作戦への協力を依頼された女性は、指示に従って20日にコンビニ店から150万円を発送したという。女性が不審に思い、近くの交番に相談して被害が判明した。 同署は「警察が現金の郵送を依頼することは絶対にない。不審な電話があったらすぐに通報して」と注意を呼びかけている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3faa3ef93eebb804e47d374b2007e25f967df38d
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- 最新のマウンティング未来予測2021
1 :ボンベイ(東京都) [US][sage]:2021/01/24(日) 10:25:34.51 ID:UmMTdy6F0● -
マウンティング。それはビジネスでもプライベートでも有効に活用すれば、自分自身の生活の幸福度を格段に高めてくれる古来から存在し続けてきた必須のコミュニケーションの一種。 マウンティングポリス連載の第7回では、ビジネスパーソンなら絶対に押さえておきたい最新のマウンティング未来予測2021をお届けします。 ===== 事例@:サウナで宇宙と一体化マウント 1つ目は、「サウナで宇宙と一体化マウント」です。 先日、銀座でランチを食べていると、上品なマダム達がサウナについて熱い議論を繰り広げている光景を目撃しました。サウナを通じて得られる究極の快感のことを一般に「ととのう」と呼びますが、驚くべきことに、そのランチ会では、ととのったことのあるマダム達がととのったことのないマダム達に対して猛烈なマウントを仕掛けていたのです。 「味わったことがないとわからないと思うけど、ととのった時の恍惚感が凄いのよ。宇宙と一体化する感じ」 「サウナ10分と水風呂3分を交互に3セット。水風呂の温度が凄く大事なの。経験したことがないとわからないと思うけど」 また、先日、「サウナにハマっている」という旨の投稿をFacebook上で行った知人のエリートに対して、静岡在住の人物がコメント欄にて、 「◯◯さん、しきじ、まだ行ったことないんでしたっけ?僕、毎週のように行っているので、機会があったら今度案内しますよ」 という「しきじ常連マウント」を見事に披露していました。ちなみに、しきじというのは、サウナ愛好家なら誰もが知る静岡にあるサウナーの聖地と呼ばれている場所です。 しきじに行ったことがないとサウナ初心者として上記のようなマウント被害を被るリスクがあります。一度、訪れてみると良いでしょう。 ちなみに、日本中のサウナに行き尽くした最上級サウナーの中には、室内サウナではもはや飽き足らず、大自然の中にテントサウナを設営して川に飛び込み大自然を水風呂代わりにしてしまうという「サウナ in 大自然マウント」を仕掛ける猛者もいます。 サウナ生活をスタートする際には、このような猛者の存在についても事前に把握しておくと良いでしょう。
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- 最新のマウンティング未来予測2021
2 :ボンベイ(東京都) [US][sage]:2021/01/24(日) 10:25:56.32 ID:UmMTdy6F0 -
>>1のつづき 事例A:ビットコイン初期から保有マウント 2つ目は、「ビットコイン初期から保有マウント」です。 2021年に入ってからビットコイン価格が急騰しており、それに伴い、国内で「億り人」が急増しています。そんな彼らが披露する典型的なマウントの一つが、「ビットコイン初期から保有マウント」です。 これはどういうことかというと、ビットコイン保有枚数や日本円換算額を露骨に自慢してしまうと、「あの人は下品だ!」「金持ち自慢をしている!」ということでひんしゅくを買ってしまいかねません。 そこで、彼らがさりげなく示唆するのが、ビットコインの可能性を初期から見抜いていたという事実です。 「あの頃は本当に大変だったよ。詐欺師扱いされてさ」 「サトシ・ナカモトの思想に触れて衝撃を受けたのが2011年。ビットコインの話をしても誰にも理解されなかったなあ」 また、蛇足ですが、このマウントには「ラッキーパンチで金持ちになった訳ではないんだぞ」という牽制が少なからず含まれているような気もします。 いずれせよ、ビットコイン価格の上昇に伴いこのような回顧的な先見性マウントが増加する可能性があります。必要に応じて、注視しておくと良いでしょう。 事例B:脱SNSマウント 3つ目は、「脱SNSマウント」です。 ここ数年、「ごめん、俺、テレビ見てないんだよね」という「テレビ見てないマウント」を頻繁に目にするようになりましたが、これに加えて、2021年からは、 「SNS?最近やってないんですよね。アカウント自体も削除しようかなあって思っていて」 という「脱SNSマウント」が加速する可能性があります。実際、時代の先端を行くクリエイターの中にはSNS投稿を休止する方が増えてきているようです。これを踏まえると、今後は、 「フォロワー数ばかり追い求めても意味がないし、そもそもSNSを頑張る前に本業で成果を出さないと意味がない」 「外と無闇につながることよりも自分自身の内面を見つめ直すことの方が大切だということに気づいたんだよね」 といった「本質到達マウント」とも呼ぶべきムーブメントが到来する可能性があります。頭の片隅に入れておきましょう。
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- 最新のマウンティング未来予測2021
3 :ボンベイ(東京都) [US][sage]:2021/01/24(日) 10:26:25.47 ID:UmMTdy6F0 -
>>2のつづき 事例C:海外旅行振り返りマウント 4つ目は、「海外旅行振り返りマウント」です。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、海外旅行を使ったリア充マウントを披露することができなくなった欲求不満の港区女子が、 「それでもなんとかして悦に浸れる投稿がしたい……!」 と躍起になって考えた結果、「数年前の海外旅行の思い出を懐かしそうに振り返るマウント」を炸裂させるケースが増えているようです。 「わ、わ、わ・・・懐かしい! 家を掃除していたら、3年前のニューヨーク旅行の写真が!コロナぁー!早く飛んでけぇー!」 海外旅行ができるようになる日を夢見つつ、コロナの終息を願い、祈りを捧げましょう。 事例D:地方移住マウント 5つ目は、「地方移住マウント」です。 リモートワークが普及する中、社会全体で地方移住の流れが加速しています。この流れを受けて、最近増えてきているのが、地方ならではの豊かなライフスタイルを享受していることを訴える「地方移住マウント」です。 「移住してはや3ヶ月。東京ではありえない4LDK生活を送っています。家賃はなんと月5万円。豊かな大自然に囲まれて、ご飯も本当に美味しくて、こんな生活ができるなんて夢にも思わなかったなあ」 「意外に思われるかもしれませんが、実は、地方移住して私の仕事の生産性は爆上がりしました。このあたりについては、またnoteか日経COMEMOでコラムにまとめたいなと思います。」 といった感じです。この調子で「地方移住マウント」が増えていくと、今後、マウンティングの本拠地はニューヨークから鎌倉もしくは軽井沢もしかしたら熱海に移り変わる可能性があります。本社移転の可能性について取締役会で議論しましょう。
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- 最新のマウンティング未来予測2021
6 :ボンベイ(東京都) [US][sage]:2021/01/24(日) 10:27:15.46 ID:UmMTdy6F0 -
>>3のつづき お金では買えないマウントフルな人生を手に入れるためには これまでは「お金さえあれば人生は安泰だ」「お金を稼ぐことで豊かな生活を手に入れることができる」と一般に考えられていました。 しかし、お金がなくてもある程度の豊かな暮らしを実現できるようになった我が国において、ゲームのルールが徐々に変わってきていることをひしひしと感じています。 どういうことかと言うと、「お金」ではなく、「お金では買えないマウントフルな体験」を手に入れる方が幸福な人生を実現する上で近道になるのではないかということです。 「お金では買えないマウントフルな人生」を手に入れるにはどうすればいいのか。それは、いくつかのマウント要素を組み合わせて、 自分だけのマウントポジションを確立することによって、誰からもマウントを取られなくなる「マウントフルネスの境地」に到達することにほかなりません。 この考え方を踏まえ、本記事で紹介したマウンティング未来予測2021をヒントに、「誰からもマウントを取られることのないマウントフルな人生」に向けて走り出して頂ければと思います。 次回は、人生をマウンティングで謳歌する上で必要な「思考をマウンティングで現実化する技術」について具体的にお伝えできればと思います。 <文/マウンティングポリス> ※本記事に掲載された内容については万全を期しておりますが、その正確性および完全性を保証または約束するものでなく、これらの情報によって生じたいかなる損害等について、筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。 また、当該情報の欠落・誤謬等につきましても、その責を負いかねますので、ご了承ください。 【マウンティングポリス】 「人間のあらゆる行動はマウンティング欲求によって支配されている」「マウンティングを制する者は人生を制する」を信条に、 世の中に存在する様々なマウンティング事例を収集・分析し、情報発信を行う。ツイッターアカウント@mountingpolice https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc3dc5565ba02507e63f529473a43d1f79f850b
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- 地図大手のゼンリン、未来予想図を事業化
1 :ボンベイ(東京都) [US][sage]:2021/01/24(日) 10:33:24.38 ID:UmMTdy6F0● -
地図大手ゼンリンは、数分から数か月後といった将来の人の流れを予測し、地図上に表示する技術を事業化する。 2021年度から鉄道やバスなどの交通事業者への提供を始める。混雑を予測して人混みを避ける移動ルートの提案もでき、新型コロナウイルス対策としても活用が期待される。 「人が動く未来地図」として、次世代都市「スマートシティー」の基盤技術化を視野に入れる。スマートフォンのアプリに組み込み、個人向けサービスとして提供する構想もある。 同社は19年、全国の道路や鉄道のほか、駅や空港といった交通機関の拠点内の通路を網羅した地図データベースを構築した。 この詳細な地図情報や携帯電話の全地球測位システム(GPS)のデータを組み合わせ、人の動きをAI(人工知能)が分析。天候やイベント情報なども反映させ、数分後や数か月先に人の動きや流れがどう変化するか予測して地図上で表す仕組みだ。 商店街の人通りや車の渋滞といった屋外だけでなく、電車内や駅構内などの人の流れも可視化できる。未来地図によって最適な移動ルートの提案が行え、新型コロナ対策として「密」を避ける移動も手助けする。 次世代移動サービス「MaaS(マース)」を手がける交通事業者が未来地図を利用する場合、地域の事情に合わせて地図を作り替えて乗客らに提供することも認める方向だ。 アプリに組み込んで個人向けに提供する際は、それぞれの移動データや購買履歴を蓄積する。近くに興味を持ちそうな観光地や飲食店があれば「寄り道」を提案するサービスも検討されている。 未来地図はスマートシティーに欠かせない技術としても期待される。ゼンリンは昨年3月、スマートシティー分野などでNTTと資本提携しており、両社は未来地図を活用した協業も視野に入れている模様だ。 ◆スマートシティー=ITを活用し、サービスの充実やエネルギーの効率化を実現する都市モデル。家や会社、自動車などの生活基盤と、電力・ガスや公共交通機関、学校などの社会基盤を通信でつなぎ、消費や移動などあらゆる情報を収集・分析する。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b35aa5f889445b37d22da558f469bda0547bf54e
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- シベリアの北極圏でクレーターが続々と見つかる 温暖かの影響か
1 :ボンベイ(東京都) [US][sage]:2021/01/24(日) 10:38:39.80 ID:UmMTdy6F0● -
最近、シベリアのツンドラの上空を飛んでいたロシアのテレビクルーが、興味深いものを発見した。サッカー場の半分ほどの大きさの深いクレーターが、凍った大地にぽっかりとあいていたのだ。 クレーターの周囲には数百メートルにわたって氷や土の塊が飛び散っていて、それらが地中から噴出したものであることは明らかだった。 シベリアの北極圏では、2014年以来、こうしたクレーターが続々と見つかっている。科学者たちは、このクレーターは泥と氷の丘の下に閉じ込められたメタンガスや二酸化炭素(CO2)が爆発してできたもので、 今後、地球温暖化とともに増えていくだろうと予想している。とはいえ、この現象についてはわからない部分が多い。 「何が起きているのか、まだよくわかりません」と、米ウッドウェル気候研究センターの永久凍土の専門家スー・ナタリ氏は言う。「シベリア以外の場所でも同じ現象が起こることはあるのでしょうか?」 ほかのクレーターに関する最近の研究は、これが「氷火山」である可能性を示唆している。ふつうの火山は高温の溶岩を噴き出すのに対し、氷火山から噴き出すのは氷が混ざった泥だ。 氷火山は、土星の衛星エンケラドスなどではよく知られているが、地球では珍しいと考えられている。 科学者たちは地球温暖化の影響を解き明かそうと努力しているものの、シベリアの巨大クレーターは、未知の要素がまだあることを教えてくれる。「私たちが考えたこともないような現象が、ほかにもあるかもしれません」とナタリ氏は言う。 いかそ https://news.yahoo.co.jp/articles/2c097aa062c31ffb520f1928a712751d18d82c76
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- 東京 +986 (1/24)
175 :クロアシネコ(福岡県) [US][]:2021/01/24(日) 15:07:35.16 ID:UmMTdy6F0 - >>18
実際はもっと多いんだろうな
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