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スノーシュー(東京都) [US]
黒トラ(東京都) [US]
【悲報】バイデン・ドミ統領さん、石油停止
きゃりーぱみゅぱみゅ(27)、仕事激減。再浮上するにはヌードしかない
ローゼン解任へ
NYダウ続落で-179ドル 理想的なドミニオン大統領が誕生したのになぜ?
この動画面白そうポチッ 「霊夢です。魔理沙だぜ。」 そっ閉じ
【速報】バナナの皮を食べると薄毛が改善か
製油業界さん、油脂製品値上げへ 中国が大豆輸入しすぎで

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【悲報】バイデン・ドミ統領さん、石油停止
1 :スノーシュー(東京都) [US][]:2021/01/24(日) 00:32:45.25 ID:5IkDfCfL0●

訂正-米バイデン政権、国有地での石油・ガス掘削許可を停止
By Reuters Staff

 1月21日、 ロイターが閲覧した米内務省の命令文書(20日付)によると、バイデン政権は、国内領土・領海における石油・ガス鉱区のリース権と掘削許可について、法的および政策面での影響を検討するため、暫定的に停止した。テキサス州ミッドランドの油田で2019年2月撮影(2021年 ロイター/Nick Oxford)
[21日 ロイター] - ロイターが21日に閲覧した米内務省の命令文書(20日付)によると、バイデン政権は、国有地・水域(訂正)における石油・ガス鉱区のリース権と掘削許可について、法的および政策面での影響を検討するため、暫定的に停止した。

バイデン大統領は気候変動問題への取り組みを重要課題としており、大統領選キャンペーンでは新規掘削の全面禁止を公約に掲げていた。

命令の中でスコット・デラベガ内務長官代行は、1)化石燃料事業の承認、2)土地管理計画の変更、3)土地に悪影響を与える活動の承認―などに関する当局の業務を停止するとしている。ただし、既存の事業は制限しない。

石油・ガス業界の大手企業はすでに、政権移行で政府方針が変わることを見越し、掘削許可を相次いで取得済みだ。

米石油協会(API)のマイク・ソマーズ会長は「今回の動きで、環境規制の緩い外国へのエネルギー依存が強まるだろう。数十万人の雇用が脅かされ、教育や環境保護のために充てるはずの政府収入が何十億ドルも失われることになるだろう」と語った。

トランプ前大統領は地球温暖化の脅威を否定し、連邦政府所有地における石油・ガス・石炭の生産を最大化することを目指していた。

*見出し「領土・領海」を「国有地」に、1段落目の「国内領土・領海」を「国有地・水域」にそれぞれ訂正しました
https://jp.reuters.com/article/usa-drilling-interior-idJPKBN29R022
きゃりーぱみゅぱみゅ(27)、仕事激減。再浮上するにはヌードしかない
945 :スノーシュー(東京都) [US][]:2021/01/24(日) 00:35:51.91 ID:5IkDfCfL0
友達からおりてきたのが運の尽きだったな。
それまでは普通に人気だったのに。
【悲報】バイデン・ドミ統領さん、石油停止
202 :スノーシュー(東京都) [US][]:2021/01/24(日) 01:38:12.08 ID:5IkDfCfL0
どーすんこれ

エネルギー地政学一変 米原油生産45年ぶり首位
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39982610T10C19A1MM8000
ローゼン解任へ
1 :スノーシュー(東京都) [US][]:2021/01/24(日) 18:47:19.20 ID:5IkDfCfL0●

ローゼン司法長官代行の解任画策 トランプ氏、最高裁提訴へ圧力 米紙
1/24(日) 14:20
配信
時事通信

 【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは23日、トランプ前大統領が、大統領選でのバイデン大統領勝利を無効にするため、ローゼン司法長官代行の解任を画策していたと報じた。
 
 トランプ氏は、大統領選の結果を無効にするため、連邦最高裁判所への提訴に踏み切るよう司法省に圧力をかけたが、バー前司法長官、ローゼン代行らが法的根拠がないとして反対、断念せざるを得なくなった。

 トランプ氏は、ローゼン代行を解任し、最高裁への提訴に同意する人物の任命を検討したが、司法省高官が集団で辞任する意向を伝え、阻止したという。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/b997400b2edb24474190564cfa6211261dc3bd66
NYダウ続落で-179ドル 理想的なドミニオン大統領が誕生したのになぜ?
1 :スノーシュー(東京都) [US][]:2021/01/24(日) 20:07:32.92 ID:5IkDfCfL0●

米国株、ダウ続落し179ドル安 大型経済対策の実現に不透明感
米国・欧州株概況
2021年1月23日 6:23

【NQNニューヨーク=横内理恵】22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比179ドル03セント(0.6%)安の3万0996ドル98セントで終えた。バイデン米大統領が提案する1.9兆ドル規模の経済対策に反対する声が米議員の間で広がっていると伝わり、早期成立への不透明感につながった。前日夕に発表した決算が嫌気され、IT(情報技術)のIBMと半導体のインテルが急落したこともダウ平均の重荷となった。

米CNBCが22日、「大型の追加対策の必要性を疑問視する共和党議員が増えている」と報じた。与党・民主党の上院議員では中道寄りのマンチン氏が家計への現金給付の増額に反対を示していた。米議会では民主党が上下両院で事実上の過半数を握るが、上院の議席数は50対50で拮抗している。民主党から1人でも造反が出れば、予算関連法案に適用される特例措置を活用しても可決できない可能性がある。大型の経済対策の実現の難しさが意識された。

IBMが10%下げた。前日夕に発表した2020年10〜12月期の売上高が市場予想以上に減り、先行き懸念が強まった。インテルは9%安。決算内容は市場予想を上回ったが、最先端半導体の開発の遅れが嫌気された。金融やエネルギーなど年明けから上げが目立った景気敏感株に利益確定売りが広がり、ダウ平均は260ドルあまり下げる場面があった。

一方、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸した。前日比12.147ポイント(0.1%)高の1万3543.062で終え、連日で過去最高値を更新した。主要企業の決算発表が佳境を迎えるなか、業績期待から主力ハイテク株への買いが続いた。来週に決算発表を予定するスマートフォンのアップル、ソフトウエアのマイクロソフト、半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)に先回りの買いが入った。
https://www.nikkei.com/article/DGXZASB7IAA05_T20C21A1000000
この動画面白そうポチッ 「霊夢です。魔理沙だぜ。」 そっ閉じ
591 :スノーシュー(東京都) [US][]:2021/01/24(日) 20:10:37.83 ID:5IkDfCfL0
やたら流暢な自動音声は何ていうソフト使ってるの?
科学技術系の解説とかで使われてるやつ
この動画面白そうポチッ 「霊夢です。魔理沙だぜ。」 そっ閉じ
598 :スノーシュー(東京都) [US][]:2021/01/24(日) 20:13:31.59 ID:5IkDfCfL0
>>592
ありがお
【速報】バナナの皮を食べると薄毛が改善か
407 :黒トラ(東京都) [US][sage]:2021/01/24(日) 20:16:07.43 ID:5IkDfCfL0
アケビの皮を食べる地方があるので
調理次第
NYダウ続落で-179ドル 理想的なドミニオン大統領が誕生したのになぜ?
27 :スノーシュー(東京都) [US][]:2021/01/24(日) 20:41:33.41 ID:5IkDfCfL0
>>9
何言ってんのこいつ

GPIF、日本株売り越し 「25%目安」順守で転機
経済

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が株高局面で日本株売りに転じている。運用資産全体の25%という目安から大幅に逸脱するのを防ぐためだ。7〜9月の売越額は数千億円のもようで、足元も売りが続いているとみられる。上場投資信託(ETF)を大量購入してきた日銀でも見直し論が出る。公的マネーに転機が訪れている。
製油業界さん、油脂製品値上げへ 中国が大豆輸入しすぎで
1 :スノーシュー(東京都) [US][]:2021/01/24(日) 22:43:25.93 ID:5IkDfCfL0●

製油業界、油脂値上げへ 原料コスト上昇続く 昭和産業が3月から引き上げ要請
1/24(日) 9:02
配信
食品新聞

製油業界では昨年来、原料価格が上昇し、搾油採算が悪化。コロナ禍の影響で価格改定を見送ってきたが、来期に向けて値上げの動きが活発化しそうだ。
 昭和産業は21日、家庭用・業務用の油脂製品価格の改定を発表した。
 3月1日納品分から家庭用汎用油はkg30円以上、業務用斗缶(16・5kg)は1缶500円以上、ミニローリkg30円以上、加工用バラkg30円以上の引き上げを要請する。
 製油業界では昨年来、原料価格が上昇し、搾油採算が悪化。コロナ禍の影響で価格改定を見送ってきたが、来期に向けて値上げの動きが活発化しそうだ。
 大豆、菜種、パーム油の相場上昇で製油業界のコスト環境は厳しさを増している。
 いち早く経済回復が進む中国を筆頭に、コロナ禍でも世界の大豆・菜種・パーム油の需要は旺盛だ。世界最大の大豆輸入国・中国ではコロナ発生後の経済立ち直りに加え、アフリカ豚熱で激減した豚の飼育頭数が回復。飼料需要の高まりもあり、中国の大豆輸入量は昨年、過去最高となる年間1億tの大台を突破した。
 植物油脂・ミールの需要拡大が続く一方、供給面では天候不順による減産で、需給ひっ迫の懸念が強まっている。
 米国大豆の減産、南米大豆の乾燥懸念に加え、菜種も厳しい状況で、大豆、菜種ともに期末在庫が減少する見通し。パーム油の需給も依然として引き締まっており、世界的にオイル高の状況が続いている。
 原料相場は昨年4月を底に上昇傾向を強めている。大豆は1ブッシェル9ドル台(4月時点)に対し、期近では13ドル台後半にまで上昇。菜種はトン450加ドル(同)→期近で650加ドル超、パーム油はトン2000マレーシアリンギ(同)→期近3500マレーシアリンギと、いずれもこの一年で急騰している。
 製油各社は今期コロナ禍のダメージを受けている外食市場の厳しい環境も考慮し価格改定を見送ってきたが、原料相場の急騰によるコスト上昇が深刻になっており、来期に向けて価格改定せざるを得ない状況にあった。
 こうした中で、昭和産業が3月からの油脂製品の価格改定を発表したことで、日清オイリオグループ、Jオイルミルズの大手2社の対応も注目される。両社とも状況は同じであり、搾油採算の悪化は深刻な課題だ。
 各社とも大口ユーザー向けの四半期決めバルクは、先行して価格改定を進めてきたが、今後は市場全体への浸透がカギとなる。川上のコスト状況に理解を求め、斗缶製品も含めて原料コストを反映した適正価格の構築を急ぐ構えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fbe5c8bd04cb0b0346a73e0199d17feeb747fae


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