- 中国で和食ブーム レストラン2年で倍 安全・ヘルシー・訪日で本場の味に触れた経験が人気を支える
1 :名無しさん@涙目です。(dion軍) [RU][]:2017/12/30(土) 01:34:38.84 ID:xgqA5qk20● -
【北京・赤間清広】中国で日本食レストランが急増している。この2年で店舗数は約2倍になり、刺し身、天ぷらといった日本の味が定着しつつある。安全、ヘルシーという日本料理の印象の良さに加え、訪日旅行客の急増で本場の味に触れた経験が日本食レストランの人気を支えているようだ。 北京市内に2013年にオープンした「和縁亭」は席数300を超える中国でも大型の和食店。銘柄米「ななつぼし」など北海道産の食材を取り入れた本格的な日本料理が売りで、平日も大勢の客でにぎわいを見せる。 海外の日本食レストランは日本人駐在員に支えられているケースが珍しくないが、同店は9割以上を中国人客が占めるという。総料理長の澤野章さん(43)は「最近は中国料理レストランでもメニューに刺し身を加える店が増えてきた。日本料理が市民に身近な存在になっていると感じる」と話す。 在中国日本公館の調査によると、中国の日本食レストラン数は17年時点で約4万800店。15年調査で約2万3100店、13年調査では約1万600店にとどまっており、2年で約1.8倍、4年で約3.9倍という急増ぶりだ。 農水省の推計では海外の日本食レストラン数は約11万8000店(17年時点)。約3分の1が中国に集中している計算だ。以前は北京、上海といった大都市が中心だったが、江西省の増加率が2年で約9.1倍、河南省が約5.8倍になるなど最近は中国内陸部への浸透ぶりが際立つ。 沿岸部より人件費の安い内陸部は近年、成長率が高まっている。中国メディアは、個人所得の向上に伴い「安全・安心」な食を求める消費者が増えたことが日本食人気につながっていると分析。訪日旅行客の増加で日本食に触れる機会が多くなったことも背景にあるとみられる。 日本料理に対する良好なイメージは、日本食レストランにとっても追い風だ。中国に600店舗以上を展開する日本食チェーン「味千拉麺」は12月から中国内の店舗で日本産米の使用、販売を始めた。担当者は「安全でおいしい日本の食に対する需要は高く、日本のチェーン店としても絶好のアピール材料になる」と話す。 在中国日本大使館も来年1月から日本食の魅力を紹介するキャンペーンを計画中だ。中国ではスーパーの鮮魚売り場に刺し身が並ぶなど日本食は中国人の食卓でも定着しつつある。中国での日本食人気は、改善の流れが強まっている日中関係にとってもプラス材料となりそうだ。 配信12/29(金) 21:45 毎日新聞 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000087-mai-bus_all
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- 【悲報】韓国の少子化がヤバ過ぎると話題に ネトウヨどうすんのこれ
1 :名無しさん@涙目です。(dion軍) [RU][]:2017/12/30(土) 10:34:52.89 ID:xgqA5qk20 -
http://livedoor.blogimg.jp/defugon/imgs/6/5/65c72b3b.jpg 大統領が文在寅になっても、バ韓国の少子化はますます加速しているようです。 今年の10月の新生児の数は3万匹を下回り、最小限の水準になったとのこと。 ちなみに、新生児の数は2015年12月から 23ヵ月連続減少しているんだとか。 これは素晴らしい状況ですね。 ちなみに、 この日本に巣食っている糞帰化チョンや屑在日どもを完全に駆逐できれば、 少子化対策に回せる税金がかなり増えることになります。 やはり、日本の少子化対策として最も有効なのは屑チョンどもを一匹残さずぶっロコすことでしょうね。 http://netanarugazou.doorb log.jp/
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- 【悲報】韓国の少子化がヤバ過ぎると話題に ネトウヨどうすんのこれ
2 :名無しさん@涙目です。(dion軍) [RU][]:2017/12/30(土) 10:35:08.47 ID:xgqA5qk20 -
'少子化対策失敗' 10月出生数3万人また、崩壊 ムン・ジェイン大統領がこれまでの低出産政策が失敗だと画期的な対策を注文した中、10月に生まれた新生児数がまた三万人を下回った。 これは歴代二番目に最も少なく、10月基準では最小限の水準だ。 婚姻・離婚件数は10月、秋夕連休の効果で通報の数が減少し、いずれも減少した。 統計庁が27日に発表した人口動向を見ると、10月の出生児数は1年前より3700人(11.7%)減少した2万7900人だった。これは昨年12月2万7400人に次いで歴代二番目に少ない水準だ。 10月基準で、関連統計が集計され始めた2000年以降最少である。今年1〜10月までの累積出生児数は30万6千人と、昨年同期より12.2%減少した。 このような趨勢なら、史上初めて開催した40万人台割れが確実視される。残った二ヵ月間、昨年の水準から出生児数が増えたとしても、今年の年間で30万人台中盤に止まることとみられる。 前年同月と比較した新生児数は2015年12月から23ヵ月連続減少している。 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=sec&oid=001&aid=0009775297
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