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名無しさん@涙目です。(島根県) [US]
日本では一部、嫌韓感情が渦巻いている 韓国人「日本には、いまある敵が必要なんだな、と」
ビル火災、責任めぐり韓国与野党が攻防「国民のために涙する大統領!」「泣くのが大統領の仕事か?」

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日本では一部、嫌韓感情が渦巻いている 韓国人「日本には、いまある敵が必要なんだな、と」
1 :名無しさん@涙目です。(島根県) [US][]:2017/12/25(月) 19:06:05.49 ID:08fS2nnL0●

https://headlines.yahoo.co.jp/%61rticle?a=20171222-00000051-sasahi-kr

 韓国で20万部超のベストセラー小説『三美(サンミ)スーパースターズ 最後のファンクラブ』。野球というスポーツを通して、韓国社会に人間にとって大切なことを問い続ける。著者であるパク・ミンギュさんがAERAのインタビューに答えた。

*  *  *
 誰にとっても記憶に刻まれる年というのはあるものだ。パク・ミンギュさんのデビュー作『三美スーパースターズ 最後のファンクラブ』の物語が始まる年であり、韓国人にとって忘れられない年といえば1982年。韓国でプロ野球が始まった瞬間である。

「68年生まれの私は、黎明期のプロ野球に熱中した世代です。みんな野球が大好きだったし、実際にプレーもしていました。そして私は、いつか野球の小説を書いてみたいと思っていたんです」

 ミンギュさんが選んだのは三美スーパースターズ。かつて実在したプロ球団である。ぶっちぎりで弱いチームとして知られていた。

「当時勤めていた職場の近くに大きな公園がありました。IMF(国際通貨基金)危機の時期で、リストラされたことを家族に言えず、一日中そこで過ごす人がたくさんいたんですね。その光景を見て、弱すぎる三美をモチーフに小説を書いて彼らを励ましたいと思うようになったんです」

 作中、最弱チームのファンクラブ会員だった少年2人は、やがて大人になり、まさにIMF危機を、そして自らの人生の困難を迎えることになる。それぞれの屈託の中で疎遠になっていた友人同士を再び結び付けたのは、やっぱり野球だった。

「私の中にはずっと、韓国はどうしてこんなに競争ばかりの社会になったのか?という疑問があります。野球は戦うスポーツではあるけれど、両チームが協力し合わなければゲームが成立しません。そのことをよく思い出してほしいのです」

 日本では一部、嫌韓感情が渦巻いていることに話が及ぶと、ミンギュさんは冷静にこう語って締めくくった。

「日本には、いまある敵が必要なんだな、と受け取っています。私が子どもの時も“北”が敵だと洗脳されましたが、その対象が変わっているだけでしょう。大切なのは、若い世代に憎悪を再生産させないこと。韓国と日本は2600年くらい交流の歴史があると言われますが、対立していたのは実は100年くらいなんですね。
隣国同士のこうした友好関係は、世界史的に見てもめずらしいんじゃないでしょうか。そのことを忘れず、競争ではなく、協力し合うことでこそ良い結果が生まれる、ということを実践していきたいですね」

 弱すぎるチームと同居しながら、敗者のいない社会に向けた想像力を鍛えてくれる小説が、ここにある。(ライター・北條一浩)
ビル火災、責任めぐり韓国与野党が攻防「国民のために涙する大統領!」「泣くのが大統領の仕事か?」
1 :名無しさん@涙目です。(島根県) [US][]:2017/12/25(月) 19:07:23.86 ID:08fS2nnL0●

29人死亡韓国ビル火災、責任めぐり韓国与野党が攻防
大統領府「大統領涙ぐんだ」、野党「泣くのが大統領の仕事か?」

 韓国中部・忠清北道堤川市のスポーツセンターが入っている商業ビルで火災が発生、29人が死亡した事故をめぐり、与野党が政治的攻防を繰り広げている。大統領府は文在寅(ムン・ジェイン)大統領が火災現場を視察した際、
「遺族の怒りの声を聞くことこそ大統領の仕事だと涙ぐんだ」と語ったというエピソードを23日、公表した。すると野党は「泣くのが大統領の仕事なのか。(貨客船)セウォル号沈没事故を利用して政権を取った勢力なのに、セウォル号の時よりまずい対応で死傷者を増やした」と非難した。
そして、双方が互いの対応をめぐりさらに言葉尻を捕らえて責めるなど攻防を繰り広げている。大きな災害が起こるたび、建設的な対策について話し合うのではなく、政治的に利用しようとする姿勢がうかがえる。

 大統領府の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は23日、公式フェイスブックに、「前日に火災現場を訪れた文在寅大統領は『ご遺族からの怒りの声を聞いて差し上げることこそ、大統領が今すべきことだ』とおっしゃって、帰京する車内でまた涙ぐまれた」と書き込んだ。
文在寅大統領が葬儀場を訪れた際、一部の遺族は大統領に「セウォル号事件以降、何が変わったと言うんだ」と激高するなどした。朴洙賢報道官は「大統領の息遣いは涙ぐんでいるようだった。いや、文大統領は明らかに泣いていらっしゃった」「国民のために涙する大統領!
 国民の怒りの声も聞かなければならないという大統領! 国民一人一人にひれ伏す大統領!」と書いた。

パク・スチャン記者 , 朴国熙(パク・ククヒ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/25/2017122500453.html


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