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トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN]
パロスペシャル(catv?)@無断転載は禁止 [MX]
マクラーレン・ホンダ 実はPU性能はすでに10馬力差 車体が悪いことにようやく気づく [無断転載禁止]©2ch.net
Volkswagen Golf GTI Clubsport SがニュルブルグリンクFF最速記録更新 [無断転載禁止]©2ch.net
ホンダ シャトル ハイブリッド ライバル不在で優位には立てるが重量バランスの変化による弊害は顕著 [無断転載禁止]©2ch.net
今年のベストカーはスバル WRX S4 tS──GQカー・オブ・ザ・イヤー2016 [無断転載禁止]©2ch.net
国内月販で首位に躍り出た日産ノートは誰が買ってる? [無断転載禁止]©2ch.net
マツダ・アテンザ スカイアクティブの広告戦略は素晴らしいが中身にガッカリ [無断転載禁止]©2ch.net
トヨタの新興国SUV、フォーチュナー…インド累計販売10万台 [無断転載禁止]©2ch.net
トヨタ「C-HR」のHVとターボは何が違うのか [無断転載禁止]©2ch.net
日本の女子留学生は誘われると付いて行く。これは付き合ってると思われるのと同じ。 [無断転載禁止]©2ch.net

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マクラーレン・ホンダ 実はPU性能はすでに10馬力差 車体が悪いことにようやく気づく [無断転載禁止]©2ch.net
5 : トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN][sage]:2016/12/30(金) 12:57:03.38 ID:9lvKcNFp0
> 対外的には「ホンダの性能不足に足を引っ張られている」というプロパガンダに終始してきたマクラーレン側も、ホンダRA616Hの性能が向上するに従って、車体の性能不足も徐々に明らかになり、

結局エンジンもダメだったってことじゃん
Volkswagen Golf GTI Clubsport SがニュルブルグリンクFF最速記録更新 [無断転載禁止]©2ch.net
1 : トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN][sage]:2016/12/30(金) 13:41:34.23 ID:9lvKcNFp0 ?-PLT(12000) ポイント特典

 海外メディアが報じるところによると、ドイツ、フォルクスワーゲンのハッチバック「ゴルフ」のホットモデル「ゴルフGTI」が、
ニュルブルクリンク・サーキット北コースで市販FF最速記録を更新。

  既に今年前半、「7分49秒21」のタイムでホンダシビックタイプRの最速レコードを更新していましたが、ゴルフGTIの誕生40周年を記念した
今回のラップテストでは、自身の持つ最速ラップタイムを2秒近く更新する「7分47秒19」をマーク

 今回使用されたのはレース用の2.0L直4ターボエンジンを市販社用にデチューンした306hpのエンジンを搭載する限定バージョン「Golf GTI Clubsport S」

 安全対策のために重量増となるロールケージを組んだ以外は全てノーマルと同じ状態のままでのタイムアタックとなります。
 過酷なコース条件により、ニュルブルクリンクでのラップタイムはスポーツ走行の一つの指標となっています
 今でこそシビックタイプRをはじめ、様々なメーカーでホットハッチモデルが作られていますが、ホットハッチの元祖とも言うべきGolf GTiの面目躍如と言えるでしょう

GTI40周年エディション記念モデルもEUで台数限定で発売されているそうです
http://www.volkswagen.co.uk/new/golf-gti-vii/which-model-compare/details/2517#!#overview


http://japanican.officialblog.jp/archives/51511401.html
ホンダ シャトル ハイブリッド ライバル不在で優位には立てるが重量バランスの変化による弊害は顕著 [無断転載禁止]©2ch.net
1 : トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN][sage]:2016/12/30(金) 13:49:38.55 ID:9lvKcNFp0 ?-PLT(12000) ポイント特典

ホンダのコンパクトステーションワゴン『シャトル』で甲州、駿河界隈を600kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。

シャトルはコンパクトカー『フィット』をベースに作られたステーションワゴン。高級ホテルに乗り付けられる
上質なワゴン作りを目指したとは、開発陣の弁。デビュー当時のキャッチフレーズも「クラッシー・リゾーター」、すなわち高級リゾートエクスプレスであった。

まずはロングドライブをやってみたトータルの印象から。シャトルは室内容積については申し分ない広さを持っており、
大荷物を伴うレジャーをよくやるカスタマーにとっては適合性の高いクルマと言えそうだった。燃費も良好で、ツーリングのコストも低くてすみそうであった。

半面、敏捷性、軽快感ではベースのフィットハイブリッドに対して少なからずビハインドを負うなど、重量増と前後の重量バランスの変化による弊害は顕著で、
大荷物を積んだり車中泊をしたりといったことがないのであれば、フィットのほうが良さそうでもあった。

ツーリングギアとしていいかどうかというと話が違ってくる。シートやステアリングからのドライビングインフォメーションが希薄というか、実際の動きとの一致性が低く、
体感で走るには不安がつきまとった。スキーで言えば目の前にコブやギャップが出てくるたびに谷足をどうするか、腰をどう入れるかなどといちいち頭で
考えながら滑るような感じである。また、少しきついコーナリングの途中、横Gはほとんど変わらないのに急にぐにゃっとロール角が変わったりするのは悪癖と言えた。

シャシーチューンへの依存度が高い乗り心地についても、ロングドライブが嫌になるような味というわけではなかったものの、グレイスに比べるとかなり
劣っているという印象だった。ちょっとしたハーシュネスに対する当たりはほどほどに柔らかいのだが、アンジュレーション(うねり)が大きい、
舗装状況が悪いといったコンディション下では微妙なブルブル感が出てしまい、質感を損ねていた。
http://response.jp/article/2016/12/28/287742.html
今年のベストカーはスバル WRX S4 tS──GQカー・オブ・ザ・イヤー2016 [無断転載禁止]©2ch.net
1 : トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN][sage]:2016/12/30(金) 13:50:37.81 ID:9lvKcNFp0 ?-PLT(12000) ポイント特典

GQ JAPANで執筆するモータージャーナリストたちが、今年のベストカー5台をセレクト。国産車・輸入車問わず、この1年間で発表された数ある乗用車の中から、マリオ高野が選んだクルマとは。

1位】
スバル WRX S4 tS|Subaru WRX S4 tS
10点
ニュルブルクリンク24時間レース優勝記念車という、モータースポーツ活動との直接的な関連性を強く実感できる2016年唯一の市販車。
誕生した背景も含め、500万円で買える範囲でこれ以上に万能的なクルマは他にない。
http://gqjapan.jp/car/story/20161229/gq-coty-2016-mario-takano/page/2
国内月販で首位に躍り出た日産ノートは誰が買ってる? [無断転載禁止]©2ch.net
1 : トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN][sage]:2016/12/30(金) 13:51:26.23 ID:9lvKcNFp0 ?-PLT(12000) ポイント特典

エンジンで発電した電気で走る新しいパワートレイン「e-POWER」を採用した改良型の日産「ノート」が2016年11月2日の発売後、
約3週間で月間販売目標の2倍となる2万台を受注。このうち78%がe-POWERモデルだったといい、11月1カ月間ではエンジン車を含め販売数1万5784台を記録。
この結果、ノートが軽自動車を含めた月間新車販売台数で1位に輝いた。同社が月販で首位に立つのは6代目「サニー」以来、30年ぶりとなる快挙だ。
しかしノートは今回、フルモデルチェンジをしたわけではない。では、なぜここまで売れるのだろうか?

主なユーザーは30代〜60代までの都市部の男性。HVセダンからの乗り替えも

 カギを握るのは、現在ノートの販売シェアの7割以上を占める、e-POWERモデルの存在だ。2016年1月〜6月までのノートの月販台数は5万1575台で、
月平均にすると約8600台。これに対し、11月は1万5784台で、ガソリン車だけのときより大きく上回っているのが分かる。この好調の理由を同社に尋ねたところ、大きく二つの理由があるという。

 一つはコンセプトの分かりやすさ。「電気自動車の新しいカタチ」と称して、これまでの電気自動車(EV)のような充電が不要で、ハイブリッドカー(HV)同様に
ガソリンを給油すればいいことがうまくアピールできた結果、今までEVに触れてこなかった人が関心を持ったこと。

 もう一つは、乗るとすぐに分かるEVの魅力だという。短時間の試乗でも、EVならではの走りと加速の鋭さが体感できる、分かりやすさだ。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/122600561/?rt=nocnt
マクラーレン・ホンダ 実はPU性能はすでに10馬力差 車体が悪いことにようやく気づく [無断転載禁止]©2ch.net
38 : トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN][sage]:2016/12/30(金) 13:54:56.09 ID:9lvKcNFp0
>>8
馬鹿なのかな?エンジン「も」がつく意味分かってる?wシャーシの事を誰も認めてないんだがw

「性能が向上するにしたがって」

つまりスタート時点ではエンジン性能「も」ダメだったようねって話なんだけど。 千葉はエンジンは何も問題なかったと思い込んでるけどね
マツダ・アテンザ スカイアクティブの広告戦略は素晴らしいが中身にガッカリ [無断転載禁止]©2ch.net
69 : トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN][sage]:2016/12/30(金) 13:57:47.68 ID:9lvKcNFp0
シビックtypeR、ゴルフに更に突き放されるw

Volkswagen Golf GTI Clubsport SがニュルブルグリンクFF最速記録更新 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1483072894/
トヨタの新興国SUV、フォーチュナー…インド累計販売10万台 [無断転載禁止]©2ch.net
1 : トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN][sage]:2016/12/30(金) 13:59:35.24 ID:9lvKcNFp0 ?-PLT(12000) ポイント特典

http://response.jp/imgs/thumb_h2/1134126.jpg
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は12月19日、『フォーチュナー』のインド累計販売台数が10万台に到達した、と発表した。

初代フォーチュナーは、インドで2009年に発売。トヨタが新興国向けに開発したIMVの1車種で、インドでは発売以来、セグメントのベストセラー車に君臨してきた。

2世代目となる新型フォーチュナーは2016年11月、インド市場に投入。新型『ハイラックス』のSUV版として登場した。ボディサイズは全長4795×全幅1855×全高1835mm、
ホイールベース2745mm。初代よりもスタイリッシュで洗練された7シートのファミリーSUVを目指して、開発されている。

インド向けの新型フォーチュナーは、パワートレインが2.8リットルディーゼルと2.7リットルガソリンの2種類。駆動方式は、ガソリンが2WD、ディーゼルは2WDと4WDを用意した。

今回、フォーチュナーのインド累計販売台数が10万台に到達。TKMのN・ラジャ営業&マーケティング担当上級副社長は、「競争の激しいプレミアムSUVセグメントにおける10万台達成は偉業」と語っている。
http://response.jp/article/2016/12/28/287719.html
トヨタ「C-HR」のHVとターボは何が違うのか [無断転載禁止]©2ch.net
1 : トペ コンヒーロ(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN][sage]:2016/12/30(金) 13:59:57.30 ID:9lvKcNFp0 ?-PLT(12000) ポイント特典

12月14日に発売されたトヨタ自動車の新型コンパクトSUV「C-HR」が人気を集めている。発売時に公表された月間目標販売台数6000台に対し、
事前受注は2万9000台を突破。トヨタのウェブサイトで納期メドを見ると、12月22日時点での納期は来年3月下旬以降に工場出荷の予定となっている。

C-HRはハイブリッド車(HV)の「G」「S」、同1200ccのターボエンジンを搭載する「G-T」「S-T」という計4グレードで2タイプのパワートレーンを擁する。HVは前輪駆動(FF)、ターボは4WDだ。

まだ発売1カ月を経過していないこともあって、ハイブリッド車とターボ車の販売比率は明らかにされていない。筆者はこの点が気になっている。発売に先駆けて
プロトタイプをテストコースで乗った印象を書けば、同じボディとは思えないほど乗り味が違っていたからだ。ユーザーの人気がどのように二分されるのか興味深い。

ハイブリッド車とターボ車はいったいどこがどう違うのか。プロトタイプなので市販車とは異なる部分もあるとは思うが、C-HRのハイブリッド車は同じTNGA
プラットフォームを用いたプリウスと比べると、車高の高さや車体の重さを感じる場面があった。一方のターボ車は、ハイブリッド車より全高が15mm、車両重量が30kg上回るのに、走りの印象は逆だった。

具体的に言えば、ステアリングを切ったときの反応はより素直で、コーナーではプリウスほどではないが重心の低さを伝えつつ、4WDならではの安定感もあった。
こんなに運転が楽しいクルマだとは思わなかった。
http://toyokeizai.net/articles/-/151393
日本の女子留学生は誘われると付いて行く。これは付き合ってると思われるのと同じ。 [無断転載禁止]©2ch.net
690 : パロスペシャル(catv?)@無断転載は禁止 [MX][sage]:2016/12/30(金) 22:40:21.74 ID:9lvKcNFp0
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