大場つぐみ氏(原作)&小畑健氏(作画)による大ヒットコミックを実写化した「デスノート」シリーズの10年ぶりとなる続編映画の正式タイトルが、 「デスノート Light up the NEW world」に決定した。あわせてティザーポスターも完成し、ビジュアルが公開された。 名前を書かれた者に必ず死が訪れる死神のノートを駆使し、世界中の犯罪者の抹殺を企んだキラこと夜神月と、 それに対抗する世界的名探偵・Lらの頭脳線を描いた「デスノート」は、原作漫画が2003〜06年に「週刊少年ジャンプ」に連載。 06年には藤原竜也主演の2部作「デスノート」「デスノート the Last name」として実写映画化され、2作あわせて興行収入80億円を超える大ヒットを記録した。 続編映画は、原作にあった「人間界で同時に存在していいノートは6冊まで」という「6冊ルール」を軸に、 前作から10年後の現代を舞台に新たな物語がつむがれる。「GANTZ」「図書館戦争」といったヒット作を手がけてきた佐藤信介監督がメガホンをとり、 東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、川栄李奈、戸田恵梨香らが出演。タイトルについてはこれまで「デスノート 2016」と伝えられていたが、 改めて「デスノート Light up the NEW world」に決定した。 そして、タイトル決定にあわせてお披露目されたティザーポスターには、 キラ事件に精通するデスノート対策本部の捜査官・三島(東出)を中心に、Lの遺伝子を引き継ぐ世界的名探偵で、 全身が黒に包まれた竜崎(池松)と、キラの信奉者のサイバーテロリストで白い衣装の紫苑優輝(菅田)が描かれている。 また、6冊のノートやリンゴといった、「デスノート」シリーズを象徴するアイテムとともに、 3人の頭上には死神リュークの影が浮かび上がっている。 真っ白な空間にデジタルドットで表現されたリュークの影は、 10年前から比べて飛躍的に進化しているネット社会での「デスノート」を象徴しているといい、 「白」の紫苑の側には「黒」のキラ=夜神月(藤原竜也)、「黒」の竜崎の側には「白」のL(松山ケンイチ)の姿も配置。 前作から10年後の、複雑に交錯する今作での戦いを表現している。10月29日全国公開。
約6年ぶりのリリースとなる本作には、最新シングル「ARROW」(2015年10月発売)をはじめ、自身初のオリコンチャート1位に輝いた 「RETURNER 〜闇の終焉〜」や、Wii専用ソフト『戦国無双3』エンディングソング「雪月花 -The end of silence-」を含む全13曲を収録 アルバムに収録される5曲のミュージックビデオで構成した今回の映像を見ながら、発売日を楽しみに待とう。
スペシャルゲストのスチャダラパーが登場すると、Boseが開口一番、古川と藤咲のラップについて「すばらしかったじゃないですか!」とコメント ロボ宙を加えた4人編成で「GET UP AND DANCE」などを披露し、会場を大いに沸かせた。観客が持つサイリウムを見たBoseは「推しの色を振るわけでしょ? だからスチャダラパーも決めればいいわけだよね?」と提案。Boseは赤、ANIは青、ロボ宙は黄色、SHINCOは紫がメンバカラーということになり 以降のスチャダラパーのライブは、オーディエンスが推しメンバーのサイリウムを振りながら盛り上がった さらにアンコールでは、でんぱ組.incとLittle Glee Monsterがボーカルパート、スチャダラパーがラップパートを担当して「今夜はブギー・バック」をパフォーマンス
19日深夜に放送された、TBS系の新番組『Good Time Music』の「ニュースプレイリスト」のコーナーでこの真相が伝えられた 番組では16日に徳永が東京・豊洲PITでおこなった、退院後初めての現場復帰となるイベント『30th Anniversary Acoustic Special Live 2016』の模様を一部放送。