@ 15世紀に儒教国家李氏朝鮮で廃仏棄釈令が下され仏寺の破壊が始まる A 僧侶や信徒は経典仏具(含仏像)を携えて別の地方に逃げる B 朝鮮全土に燃え盛る廃仏棄釈の炎 C 僧侶や信徒は経典仏具(同前)を携えて半島を捨て対馬や済州島に逃げる D Cは逃亡先で経典仏具(同上)を現地の寺に納め或は自ら寺を建て納めて礼拝する ➅ 対馬は日本の保護下に在ったので逃避した経典仏具は護られ済州島は朝鮮軍に蹂躙され折角半島での難を逃れた経典仏具は全てが湮滅される F 20世紀になると寺を焼いた朝鮮人の子孫が僧侶を自称しながら対馬にて古来の信徒の生ける礼拝対象を盗難するセカンドレイプ行為に及ぶ G Fの自称僧侶盗賊は信徒門徒が釈迦を偲び縋る縁(よすが)としては経典>>>>>>仏像で在るのにも関わらず仏像を抱いて経典を港湾に投棄して仏像携行の便を図り大韓民国へ逃走する H 大韓民国の司法は盗犯を窃盗行為そのものに関しては有罪とする I しかしながらHに於いて仏像の所有移転の経緯については16世紀の壬申倭乱の際に日本兵に持ち去られた物件で在るとした盗犯による申し立てを認める J Iに基づき大韓民国の現行司法は仏像を差し押さえ現行行政は物件保護が可能であると裁定して対馬在住の原始信徒をサードレイプするに至る