- イジメなんかして楽しんでる奴はさぁ その相手を赤ん坊の頃から一生懸命育てて来た両親の事考えろよ
1 :名無しさん@涙目です。(京都府)[]:2011/11/15(火) 22:57:55.89 ID:tOl4TIEr0 ?-PLT(12001) ポイント特典 - sssp://img.2ch.net/ico/u_syobon_d.gif
マドンナといえば、自分の仕事は細部まで自分でコントロールすることで有名だが、最近では 娘のローデス(15歳)のブログまで管理しているのだそうで、文章をチェックし、気に入らない 場合は校正するという。 マドンナとローデスは、母子コラボでティーン向けブランドMaterial Girlを立ち上げたが、 その公式サイトに、ローデスがLolaの名前で書いているブログがあり、10代向けのファッション アドバイス記事を投稿しているという。 マドンナは、「ローデスはファッションが大好きだから、私の仕事は彼女の背後に立って見守る こと」と米国版Harper's Bazaarのインタビューで語っているが、それでも娘のブログの文章 チェックは止められないのだそうで、「私は彼女の文章を校正し、編集するわ。彼女がだらけた 文章を書いている時は叱るわ」と語っている。 また、自分が10代の時には「毛深いモンスター」と呼ばれ、いじめられていたというマドンナは、 最近ではマスコミにいつも年齢を書かれることを一種のいじめのように感じているという。 「私の名前の横に年齢が入っているの。それは『これが彼女だ。でも、彼女の年齢を見ろ。彼女 はもう流行の存在ではない』『彼女とそれ以外の全ての人々に、彼女の年齢を思い出させて、 懲らしめてやろう』と言っているようなものだわ」とHarper's Bazaar誌に語っている。 http://news.walkerplus.com/2011/1113/8/
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- karo-shi(過労死)
1 :名無しさん@涙目です。(京都府)[]:2011/11/15(火) 23:05:32.51 ID:tOl4TIEr0 ?-PLT(12001) ポイント特典 - sssp://img.2ch.net/ico/u_syobon_d.gif
★教員の過労死認定審査、「公務外」決定に妻意見陳述「夫の死、何のため」/神奈川 2007年にくも膜下出血で亡くなった横浜市立中学の教員工藤義男さん=当時(40)=の 過労死認定をめぐり、妻・祥子さん(44)=東京都町田市=が 14日、地方公務員災害補償基金 (地公災)県支部審査会で口頭意見陳述した。祥子さんは地公災県支部による「公務外」の決定に 対し、不服申し立てによる審査請求中。心身ともに健康だった夫を弱らせた激務を「通常の範囲内」 とした同支部に対し、「夫の2度目の死亡宣告を受けた思い」と訴えた。 頼まれると断れない。やり始めたら半端にはできない。熱血先生だった。だからこそその双肩には、 次々重責が積まれていった。 市立霧が丘中での05年からの2年間は、激務として市教育委員会が授業時間の削減を求める 「生徒指導専任」に加え、学年主任まで兼務していた。07年に転任したあざみ野中でも、市教委も 「ごく少数」と認める転任直後の生徒指導専任を任じられた。元アメフット選手の大食漢が2カ月で 7キロも痩せ、くも膜下出血で倒れ、亡くなった。 公務災害の申請をしたが、2年後に届いた決定は「公務外」だった。地公災県支部は過重性も 異常な時間外労働も、何一つ認めなかった。「夫は何のために生き、何のために死んだのか」。 がくぜんとした。 ▽ソース:カナロコ(神奈川新聞社) 2011年11月15日 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111150017/
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- 痴漢冤罪事件で被告が無罪を勝ち取るも女には刑罰無し
1 :名無しさん@涙目です。(京都府)[]:2011/11/15(火) 23:07:51.84 ID:tOl4TIEr0 ?-PLT(12001) ポイント特典 - sssp://img.2ch.net/ico/u_syobon_d.gif
★女性警官への痴漢 無罪 痴漢被害の捜査中の女性警察官の体を触ったとして兵庫県の迷惑防止条例違反の罪に 問われた男性に、神戸地方裁判所は、「客観的な証拠はなく有力な目撃者もおらず男性が 女性警察官にぶつかっただけだった可能性が認められる」と、無罪を言い渡しました。 無罪判決を受けたのは、神戸市の競艇選手、森下祐丞さん(26)で、ことし5月、神戸市の 路上で、痴漢被害の捜査中だった25歳の女性警察官の体を触ったとして、県の迷惑防止条例 違反の罪に問われました。 被告は、「ぶつかっただけだ」と、無罪を主張していました。 15日、神戸地裁で片田真志裁判官は、「唯一の証拠である女性警察官の証言を裏付ける 客観的な証拠はなく有力な目撃者もおらず、証言の信用性に疑問を差しはさむ余地がある」と 指摘しました。 その上で「被告は、近く結婚披露宴を控えるなど、無罪を主張する証言には一定の真実味が あり、ぶつかっただけだった可能性が認められる」と、無罪を言い渡しました。 記者会見で森下さんは、「長い間、勾留されてつらかったです。無罪判決が出た瞬間、 ほっとしました」と話していました。 模泰吉弁護士は、「裁判所の判断は妥当で、警察や検察は捜査が間違えていたら引き返す 勇気を持つべきだ」と訴えました。 一方、無罪判決について、警察は、「捜査は適正に行われたと認識している」とし、検察側は、 「内容を精査し、上級庁と協議した上で、適切に対応したい」とコメントしています。 ▽ソース:NHK兵庫県のニュース 11月15日 18時53分 http://www.nhk.or.jp/lnews/kobe/2023973461.html
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- 深夜の京都は素晴らしい 特に花街
1 :名無しさん@涙目です。(京都府)[]:2011/11/15(火) 23:19:41.82 ID:tOl4TIEr0 ?-PLT(12001) ポイント特典 - sssp://img.2ch.net/ico/u_syobon_d.gif
#入試投稿で京大検証委、「受験生の良心に期待」 読売新聞 11月15日(火)21時12分配信 京都大など4大学の入試問題が今年2月、携帯電話を通して試験会場からインターネット 質問掲示板に投稿された事件で、京都大は15日、再発防止のため学内に設置した検証委 員会の検討結果を公表した。 委員会は携帯電話は電源を切ってかばんに入れ、席から離れた所に置かせるよう求めた。 災害や急病などの緊急時に対応するため、携帯電話の持ち込みそのものは禁じなくてよいと した。 一方、委員会は「急速に高度化する通信機器への対応は困難で、受験生の良心に期待する」 との見解も示した。 . ソース:YAHOOニュース(読売新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000986-yom-soci
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- 野田を排除しないと日本は終わる 俺は警告したぞ
1 :名無しさん@涙目です。(京都府)[]:2011/11/15(火) 23:25:58.35 ID:tOl4TIEr0 ?-PLT(12001) ポイント特典 - sssp://img.2ch.net/ico/u_syobon_d.gif
★都の100回警告無視、基準外の焼却炉でダイオキシン排出の男ら逮捕 警視庁 ゴミを高温で焼却するための構造基準を満たしていない焼却炉で廃プラスチックを大量に 処理したなどとして、警視庁は、廃棄物処理法(焼却禁止)違反の疑いで、東京都八王子市 別所、廃品回収業、鈴木時雄容疑者(61)ら2人を逮捕した。 基準外の焼却炉による処分で有害なダイオキシンが大量に排出したとみられ、同課が今年 10月に焼却灰を測定したところ、規制値の2倍が検知された。 鈴木容疑者は、基準外だったことを隠すため、焼却炉を一部改修した際にも都に届け出を 出さなかった疑いもあり、ダイオキシン対策特別措置法違反容疑でも逮捕された。警視庁が 同法違反で摘発するのは初めて。 警視庁によると、鈴木容疑者は平成9年ごろ、電気工事などで出た廃プラスチックを焼却する ため、東京都町田市内上小山田町の雑木林に焼却炉を設置。当初は基準を満たしていたが、 老朽化が進み、炉高温に保つ装置が故障していた。 都がこれまでに100回近く警告などを行ったが、鈴木容疑者は放置しており、調べに対し 「基準に合わせるとお金がかかるのでそのままにしていた」と供述しているという。 ▽ソース:MSN産経ニュース 2011.11.15 17:00 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111115/crm11111517000016-n1.htm
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- コンクリート事件の犯人の発想力って素晴らしいよな エロ漫画家になったら大ブレイクするレベルだろ
1 :名無しさん@涙目です。(京都府)[]:2011/11/15(火) 23:32:57.99 ID:tOl4TIEr0 ?-PLT(12001) ポイント特典 - sssp://img.2ch.net/ico/u_syobon_d.gif
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111115-OYT1T00013.htm 13日午後1時10分頃、先月死亡した長野県岡谷市加茂町、無職牛山宗司さん(71)方の 空き家解体現場で、男性作業員が白骨化した遺体の一部を見つけ、岡谷署に通報した。 遺体はビニール袋に詰められ、木箱に入れてコンクリートで固められており、同署は 死体遺棄事件として捜査を始めた。同署は、遺体は約15年前から行方不明の牛山さんの 母親(当時90歳)の可能性があるとみて身元確認を急いでいる。 発表によると、作業員が重機を使ってコンクリートの固まりを動かしたところ、中から 木箱(長さ約60センチ、縦横約30センチ)が見つかった。遺体は頭部と両手足で、 木箱内でビニール袋に小分けされていた。胴体部分はなく、同署は司法解剖して死因を調べる。 牛山さんは2004年頃に体調を崩し、10月下旬、入所していた介護施設で死亡。 家は木造平屋で、牛山さんの死後、市を通じて親類が依頼した業者が解体作業をしていた。 牛山さんと同居していた母親は1996年から行方不明で、近所の自治会が同署へ捜索願を出していた。 市などによると、母親には05年2月まで厚生年金が支給されていたが、同年12月、 市は居住実態が確認できないため職権で住民登録を抹消した。死亡届は出ていないという。 現場は市役所から北東約500メートルの住宅地。近所の男性(68)は 「住宅街に白骨とは不気味。あの家に何があったのだろうか」と不安を口にした。 別の女性(61)は牛山さんの母親について「ある日を境に突然姿を見なくなった。 近所づきあいも良く気さくなおばあさんだった」と振り返り、「空き家は木の枝や雑草が伸び放題で、 近づきがたい雰囲気だった」と話していた。
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