- /)`;ω;´) 零式艦上戦闘機、一式陸上攻撃機が現代に甦る
478 :名無しさん@涙目です。(九州)[]:2011/08/23(火) 22:50:18.66 ID:FN2ndgdwO - >>476
疾風にも空戦フラップ(せり出し型フラップ)はあるけど、手動で動かすタイプだな
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483 :名無しさん@涙目です。(九州)[]:2011/08/23(火) 23:05:25.24 ID:FN2ndgdwO - >>479
規格統一って椅子の長さから窓の大きさまで全部一緒にする気かよ! 製品が違えば部品が変わるのは当たり前だろ。そんなものは規格統一とは言わん。 設計とテストで反証された値を用いるのが大前提だし、いくらかの公差(値の±)も設けるものだ。 今でも変なネジやパーツが回ってくることもあるが、それは規格なんかじゃなく 生産技術(品質管理)でしか止められない。今でも管理が追いつかなくなると簡単に不良やリコールを出したりするよ
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487 :名無しさん@涙目です。(九州)[]:2011/08/23(火) 23:11:24.19 ID:FN2ndgdwO - >>481
不良もあったろうが、多くは規格通り組まれていたと思う。 精密機械が過酷な環境で壊れていたというのが実態だろう。 航空エンジンは一回飛行ごとにシリンダ外し点検する整備はしていたようだし、できる限りのことはしていると思う。
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490 :名無しさん@涙目です。(九州)[]:2011/08/23(火) 23:26:27.00 ID:FN2ndgdwO - >>486
エンジンも前後でシリンダーの形状が違ったりするくらいだから 結局部品の種類は減らないと思うけどな。戦闘機ってのは自動車より遥かパワーが必要で機動も複雑な乗り物だし。 製品に関してはオイルの悪化がエンジンを痛め、ガソリンの悪化がキャブレターなど燃料系の対処能力を越えていたんだろう。 三菱の燃料噴射は低質燃料にも耐性あったみたいだが、 もう航空レシプロエンジンの限界みたいなのを見ているような気がする。 技術力上がったとしても、これ以上のものが作れたかは疑問。
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