- 女 ア ピ ー ル の ウ ザ さ は 異 常
69 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 10:20:57.12 ID:c2v465VU0 - 俺は別に強さをアッピルなどしてはいない
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- 愛知県が観光客で賑わう
145 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 10:49:35.86 ID:c2v465VU0 - >>78
蒲郡混じってんぞ
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- 愛知県が観光客で賑わう
148 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 10:53:51.61 ID:c2v465VU0 - 一方愛知県民の森は・・・。
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- ラサール石井「「浅田真央はエッチしないとキムヨナに勝てない」 なう民「下品」「きわめて低俗」
973 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 10:56:14.39 ID:c2v465VU0 - ↓ヨヨが一言
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- GW映画 GW中は邦画「GANTZ」「八日目の蝉」 明けたら洋画優勢「パイレーツオブカリビアン」
46 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 11:03:37.06 ID:c2v465VU0 - 誰かアンチクライストの感想頼む。
面白かったら見に行こうかなって考えてる。
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- 東北大学の文学部の無能率は異常 死ね金食い虫
223 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 20:02:49.71 ID:c2v465VU0 - >>218
博物学や考古学全否定すかw 観光資源になったり、小説に映画、漫画やゲームのネタになったりするのに。 まあ文革起こしたいとでも言うのなら話は別だけど。
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
492 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 20:09:27.79 ID:c2v465VU0 - これが文学だって決めてしまう批評なり理論なりが一つの閉域を作るから、
文学の歴史はそのままそれを脱構築し続ける試みの歴史だってバルト先生が言ってた。
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- 東北大学の文学部の無能率は異常 死ね金食い虫
232 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 20:14:37.71 ID:c2v465VU0 - >>229
とりあえず木田元さんくらいは知っといて損は無いぞ
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- 東北大学の文学部の無能率は異常 死ね金食い虫
238 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 20:23:45.62 ID:c2v465VU0 - >>235
ぶっちゃけていうと、哲学とかも今は停滞してるけどね。 また過去の本を読みなおさないといけない
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
499 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 20:28:50.15 ID:c2v465VU0 - ぶっちゃけフォルマリズムのお歴々が言うように
一つの形式が永続するわけがなくていつかは飽きて そんで飽きてたら飽きたでまた別のフォルムが生まれるわけだし そんなにカルスタ批判にこだわらなくても良いんじゃね
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- 東北大学の文学部の無能率は異常 死ね金食い虫
242 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 20:38:03.08 ID:c2v465VU0 - >>240
そんな単純なもんでもないだろうに。 うちも国立で東北大くらいの規模が有る大学だけど 左巻きの教授もいれば右巻きのもいるし。 第一、歴史の全容なんて解明のしようがないんだから こうあるべきなんて一つの歴史観が作れるわけがないし、 第一神概念に至っては歴史学よりも宗教学やら民俗学やら國文学の知見を 沢山ひっぱっても全く分からんもんなのに
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
507 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 20:47:21.15 ID:c2v465VU0 - >>500
ただ、学者、研究者だけなら良いんだけど、我々もそうしたドグマの中に陥るからね。 ロマン派もその当時はリアリズムであったっていう言説が有るように、何をリアルかと自分たちが看做すかは その社会構造の中で常に規定されてしまうからね。だから、そうした者の外にいる芸術家や文筆家たちはしばしば病気扱いされる。 >>503 まあぬるいかどうかは分らんけど、 一つの学問分野の閉域を打ち破る手法としてカルスタが有るとするなら そうした閉域が打破されて行く中で学問分野が再び静的なものとして統合される動きも有ると思う。 ロシアでもリアリズムの大きな物語が崩壊した後また別の社会主義リアリズムなりが社会を席巻するようになったわけだし。 そう考えると現代は物語と物語の一つの過渡期なのかもしれないね
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
510 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 20:59:54.03 ID:c2v465VU0 - >>508
でもこう読めっていう規範の中で読んだら、そこからこぼれ落ちるものもあるんじゃないかな? 一人の人間と相対するにしてもこういう人格だという前提で接し続けて、 思いもよらない姿に驚くことはままあるわけだし。
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- 文章の一部を書いて、なんの小説かを当てるスレ
351 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 21:02:46.31 ID:c2v465VU0 - >>347
草枕かな
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
520 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 21:12:08.97 ID:c2v465VU0 - >>512
確かにね。 まあポスト構造主義の先生方は脱構築的な試みをする中で 常に既存のテクストの内にある非−知を我々に示してくれてて (とは言ってもそれはすぐに既知になってしまうものなのかもしれないけど) それが言いようのない魅力であったわけだけど、カルスタは単に テクスト同士を紋切り型にくっ付けているだけで、その手法がマンネリ化してるのは否めないな。 まあだからこそ、今再びバタイユやニーチェが要請されてるようにも思えるけれど
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
524 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 21:15:21.41 ID:c2v465VU0 - >>519
更に言ってしまえば、作者自体その時の気持ちなんか忘れてるかもしれないしなw 実際僕らだって小学校の時にブランコを垂直になるまで漕いでた時の気持ちが分るかといわれると怪しいしw
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- 文章の一部を書いて、なんの小説かを当てるスレ
378 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 21:18:17.35 ID:c2v465VU0 - >>362
フランス語で書けよ
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
544 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 21:27:43.52 ID:c2v465VU0 - >>531
確かにこう読めと明示されることは少ないかもね。 ただ、僕らが罪と罰とかのいわゆる古典を読むとどうしても現代の感覚で読んでしまってそこにズレを感じるわけだし、 そうした自分たちの文化や規範みたいなものが無意識に読みを規定することはあると思う。 まあそれだけじゃなくて、あらすじとか、評判(泣けるとか、心理描写が巧みだとか)とかは読み方の一つの指針になってると思う。
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
551 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 21:30:52.18 ID:c2v465VU0 - >>540
あれ石川さんの訳以外ハッキリ言って読みにくいよね。 記号の国の訳と言いバルトに関してはちくま学芸文庫はあんまり信用できないわ。
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
567 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 21:38:12.54 ID:c2v465VU0 - >>552
そうでもないんじゃない? むしろ今の自己の感覚じゃ理解できない不気味なものに常に向かい合うことはできるわけだし それが自己の視点を打ち破るように作用することになるかもしれない。 まあ、そうなっちゃったら病院送りになるかもしれないけどねw
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
577 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 21:41:24.13 ID:c2v465VU0 - >>528
良いたとえだよね。 ただ、美味いというのもまた社会的な美味いという構造の中にうんちゃらかんちゃらって 現象学の先生たちが言ってた。
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
591 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 21:59:25.61 ID:c2v465VU0 - >>585
まあね、ただウェルテルに影響されて自殺した人は相当数いるみたいだし。 >>587 でも、作品が一つの名作として世に語り継がれていく中で失ったものを考えるには有意義な問いだと思う >>586 そりゃ文学とは何であるかって言う存在論的文学論もあるけど 小説書くにはどうすればいいかっていうような方法論的なものも相当数あるぜ それに料理とは何であるかという問い自体、料理とは言い難いようなゲテモノでも食べさせられない限り抱かないだろうに
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
604 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 22:11:54.99 ID:c2v465VU0 - >>598
大江さんは言葉は摩耗するって事にどこまで自覚的なんだろうな。
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- 東北大学の文学部の無能率は異常 死ね金食い虫
262 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 22:13:33.27 ID:c2v465VU0 - >>260
むしろ対象はないからね
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
607 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 22:14:57.77 ID:c2v465VU0 - >>605
いや、むしろどうやったらディスプレイの中からおにゃのこが出てきてくれるのか 糞真面目に考えることに近い。
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
613 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 22:21:30.37 ID:c2v465VU0 - >>610
でも例えばゲームでもmoonみたいな勇者と姫の物語とmoonワールドそのものの持つ物語を 破壊しようとするような作品が出てきたんだから全くの無駄じゃないとはおもうね。
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
620 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 22:32:05.86 ID:c2v465VU0 - >>616
確かにそれはそうだ思う 料理の作り方ってのは常に料理そのものを前提としてるからね。 でも普段それが意識されているかという点にどこまでウェイトを置くかという点に dionさんとの解釈の違いが有るのかなあ
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
623 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 22:36:18.99 ID:c2v465VU0 - >>620
ごめん、ちょっと言い方が悪かった。 普段というか、料理の作り方ってのは根本的には料理そのものは何ぞやという問いが有って成り立つものだけど 社会化された中でその根源的な問いを意識することなく料理のやり方を考えている事は否定しない
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- 東北大学の文学部の無能率は異常 死ね金食い虫
267 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】 (不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 22:37:30.98 ID:c2v465VU0 - >>263
戦前の方ですか?
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
628 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】 (不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 22:44:51.35 ID:c2v465VU0 - >>624
いや単純に、たとえば「解剖台の上のミシンと蝙蝠傘の偶然の出会いのように美しい」ってシュルレアの有名な言葉が有るけど、 それは確かにその時点において全く新しい表現として、僕らに新たなものの見方を提供してくれたにもかかわらず、何度も使われる中で陳腐な言葉になっちゃったわけじゃない つまり神の信託のようにいかに社会構造の中に無い偶然性の内に言葉を求めてもそれはすぐに社会化されてしまうってことだと思う。 「これから毎日家を焼こうぜ」って言葉も聞いた当初はどこか不気味で新鮮だったけどニコ厨が使いまくってく中で普通の言葉になっちゃたでしょう。 僕はそこに異化の難しさが有ると思う
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
633 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 22:52:37.24 ID:c2v465VU0 - >>629
ワナビよりもVIPはパートスレが一種の私小説として売り出されてるのが多い気がするよね。
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
643 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 23:06:35.43 ID:c2v465VU0 - >>640
ゴメン、でもそもそも何かを何かに置き換えるってこと自体 常にその固有性という何かを切り落とすわけだからある程度は仕方のない事だと思うんだけどな。
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- 「文学理論」も知らずに小説読んで「感動」してるやつはバカ、それ「洗脳」されてるだけだから
652 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank)[]:2011/05/03(火) 23:20:54.52 ID:c2v465VU0 - >>644
自意識過剰で、大仰な言葉を並べまくるってことかな? それなら白夜や地下室の手記なんかも面白いと思う(ナボコフ自体ははドストが大嫌いでゴーゴリが大好きらしいけど。) あとは庄司薫とか村上春樹とか。 まあ最近の小説は作者が死んでるという意味で自意識過剰なものが多いけど どうでもいいけど阿部和重のグランドフィナーレはあんまりおもしろくは無いけどロリータにかなり影響されてるように思えた。
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