- 【ダッシュ村】原発10キロ圏内の浪江町を訪れるインターネットユーザー続出か
1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区)[]:2011/04/14(木) 23:35:32.22 ID:5eMmQTKg0● ?-2BP(4) - sssp://img.2ch.net/ico/anime_kuma01.gif
http://rocketnews24.com/wp-content/uploads/523454235234.jpg 2011年4月上旬、取材班は福島第一原子力発電所から半径5〜20キロ圏内を徹底取材。飼い主に置いて 行かれた犬や猫たちを救出する動物保護団体に同行して取材を進めた。 インターネット掲示板2ちゃんねるでは、「いまだに浪江町で生活している男」が話題となっている。この人 物は「焼きそば」と呼ばれており、波江町に残された動物たちを見捨てられず、この町に留まって生活して いるという。焼きそば氏は次のように書き込みしている。 ・焼きそば氏の書き込み 「3週間海に漂流した犬が救助されて美談にして暇があるなら今浪江町に生きているペットたちを助けてあげ てくれ! サンプラザ正面玄関にペットフード置いてきてくれた人へありがとう、だが、まだまだ足りない…大 型トラック一台くらいのペットフード欲しいわ。どうにかならないものか…俺はどうやら生きる理由が出来た。 俺の命こいつらの為に使ってやる。だが、エサは俺一人ではどうしようも無い。浪江に一時的に戻る人、サン プラザ正面玄関にペットフード置いてきてくれ…責任もって餌やりやるよ…」(引用ここまで) 焼きそば氏は、動物たちに与えるエサをインターネットユーザーらに求めており、ショッピングセンター『サン プラザ』の正面玄関にエサを置いていってほしいと書いている。 取材班は動物保護の同行取材で偶然『サンプラザ』の周囲を訪れたのだが、そのとき自動車がやってきて、 軽装の男性ふたりが出てきたのを目撃した。取材班が目撃したときはエサを持っているようには見えなかっ たが、トランクに積んであるのもしれないし、単に記念撮影にやってきたのかもしれない。 浪江町にさまざまなボランティアで何度も出向いている人の話によると、浪江町の『サンプラザ』に出向き、 記念撮影をしている2ちゃんねらーらしき人たちが続出しているらしいのだ。その記念写真が2ちゃんねるに 掲載されることもあるらしく、ボランティアスタッフの間では「あんな軽装で……」や「遊び半分なのか……」と いう声があがっているという。 写真: ロケットニュース24. http://rocketnews24.com/?p=88213
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