- セブンイレブン おにぎり100円セール 4月9日から ※九州を除く
7 : 【東電 85.1 %】 (島根県)[]:2011/04/05(火) 22:12:12.24 ID:RzUkO8Sk0 - 停電区域ってアイスとかどうなんの?
おにぎりもこの時期早めに腐りそうだけど
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- 歌舞伎座の外観デザインが発表されました
4 : 【東電 85.1 %】 (島根県)[]:2011/04/05(火) 22:20:32.33 ID:RzUkO8Sk0 - ちんこみたいだな
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- 【画像あり】エリカ様「そうなんや・・・で、何が言いたいん?」
16 : 【東電 85.1 %】 (島根県)[]:2011/04/05(火) 22:23:34.93 ID:RzUkO8Sk0 - ハ _
___ ‖ヾ ハ / ヽ ‖::::|l ‖:||. / 聞 え | ||:::::::|| ||:::|| | こ ? | |{:::::‖. . .||:::|| | え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ! | な 何 | / __ `'〈 | い ? ! /´ /´ ● __ ヽ ヽ / / ゝ....ノ /´● i ` ー―< { ゝ- ′ | 厶-― r l> | ∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) | レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 / .l ヾ:ヽ ` 、_ \\ ' l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^ | ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
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- 今日夜0時59分からカイジ破戒録篇が始まるよー(^-^)v
7 :名無しさん@涙目です。(島根県)[sage]:2011/04/05(火) 22:25:54.49 ID:RzUkO8Sk0 - 小さいころ新聞に折り込まれた広告を見ると近所に出来た電気屋さんの開店セールのチラシが入っていた。
そのチラシには「開店記念、ホットプレートで作った焼きそばを無料配布」の文字が! 焼きそばが大好きだった俺は、タダで焼きそばか食べられるのかとワクワクしながら弟を一緒に電気屋の前まで行ったが電気屋の近くまで来た時に目にした光景は 閑散とした客が誰一人としていない店頭で一生懸命呼び込みをしながら焼きそばを小さなホットプレートで焼きつづける電気店主夫婦・・・ 子供の目にもあまりにも寂しい雰囲気だったので「焼きそば下さい」と店の前まで行く勇気が湧かず弟と一緒に遠巻きに電気屋を見て、そのままそそくさと帰宅した。 それから月日は経ち電気屋は無くなった。
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- νカスといえばこれ!というネタ
40 :名無しさん@涙目です。(島根県)[]:2011/04/05(火) 22:55:11.59 ID:RzUkO8Sk0 - >>25
コンタクト入れてんのか目がキモイな
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- 復興財源増税 賛成55% 反対37%
7 : 【東電 82.5 %】 (島根県)[]:2011/04/05(火) 23:09:11.26 ID:RzUkO8Sk0 - 復興しなくていいよ
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- 中堅声優 「最近の声優は素人みたいなカスばっかり」
18 :名無しさん@涙目です。(島根県)[sage]:2011/04/05(火) 23:20:08.72 ID:RzUkO8Sk0 - オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでモンスターが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
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- 若者の友だち離れが深刻。子供時代に「ひとり遊び」や勉強ばかりで友だちの作り方を学ばない⇒便所飯へ
2 :名無しさん@涙目です。(島根県)[sage]:2011/04/05(火) 23:26:48.25 ID:RzUkO8Sk0 - オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。 いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。 それをばあちゃんに見せては 「ここでモンスターが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み〜」 ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ 家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。 開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。 モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか 妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
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