- 【リハシュウ】BS@もてもてラジ袋29【パウエル】 [無断転載禁止]©2ch.net
964 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/03/21(火) 17:56:16.35 ID:ItnH1wMQ - もてらじ課題図書の「日本会議の研究」読み終わったが
何か意気消沈を禁じ得ないというか少し元気がなくなったよね 患者の腹を開けてみたら癌が転移しまくっているのを見た医者みたいな気分というか もしそれを実行すれば確実に日本を衰退させることを、 無思考的に、なおかつシステマティックに、異常な執拗さで実行し続ける集団が この戦後最悪の国難を引き起こしているという現実。 日本という国にとって本当に癌細胞に近い 判断停止状態で、仲間を増殖させ続ける そしてそれは死病である その癌を作り出した安東巖という男の不気味さ。 「信徒に混じり会場で彼の話を聞いていると、取材の意図や目的を忘れて、 話に引き込まれ、爆笑し、号泣してしまっている自分に気づいた」 とまで作者に言わせる悪魔的魔力を持っているこの男は、 難病の快癒をきっかけに「生長の家」の信徒になったというが 何故その男がきわめて病的な、日本にとって癌に等しい集団を誕生させたのか。 これを考えることこそ喫緊の課題かもしれない。ジャーップ(「合掌」の感じで)。
|
- 【リハシュウ】BS@もてもてラジ袋29【パウエル】 [無断転載禁止]©2ch.net
968 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/03/21(火) 18:30:36.38 ID:ItnH1wMQ - 安倍晋三はFランと良く揶揄される
もちろん頭は良くない いやはっきりと悪いだろう しかし洗脳された人間に頭の良し悪しは関係あるのか? 癌細胞はどこの細胞だろうと癌細胞であるように、 洗脳された人間はある種等質化されている 頭の良し悪しはもはやどうでもいい属性になっていると言えるだろう 安倍の知性を揶揄することは批判として的外れだと、 もてらじ課題図書を読んで思った
|
- 【リハシュウ】BS@もてもてラジ袋29【パウエル】 [無断転載禁止]©2ch.net
970 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/03/21(火) 19:40:14.36 ID:ItnH1wMQ - https://pbs.twimg.com/media/C7VK3B1U0AAD_vB.jpg
ぶたおがRTしてたこれは 「海外では自分達がしていることを架空の第三者に投影して批判してみせる」 というアメリカでやったパターンをリピートしている なぜ安倍の言説や反論はごく限られたパターンに分類できるのか? そういう疑問も「日本会議の研究」を読んで氷解した 安倍は「こういう場合にはこうする」と言う 与えられたマニュアルに沿って動いているだけなのだ 彼はひたすらこの種の「マニュアル対応」を行う訓練をしているはずだ この手法は、安東がカルト集団を組織化する際に取った戦略に淵源し それが組織のあらゆる階層を透徹している またそれが日本会議を縒り上げた唯一の原則とさえ言える ここに日本会議を打ち破る鍵もある 何故なら第四次産業革命、あるいはアルビン・トフラーが第三の波と呼んだこの時代の変化の中で、 マニュアル化は既に急速に陳腐化しつつある手法だから。 日本会議は強い。しかしそのエンジンは経年劣化が進行し、ひび割れている。 国民の勇気と叡智が今こそ問われている。ジャーップ
|