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名無しさん@お腹いっぱい。
取るに足らないアイドル情報 Part.1

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取るに足らないアイドル情報 Part.1
579 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/08/30(水) 14:34:01.28 ID:Yl5LP8uF
欅坂46・石森虹花(23)が新宿・有名ホストと“自宅デート1年愛”《アフターからタクシーで直行》

■《アフターからタクシーで直行》

9月13日の昼下がり、キョロキョロと辺りをうかがいながら都内の高級マンションから出てきたのは、人気アイドルグループ「欅坂46」の石森虹花
実はここ1カ月ほどグループの活動にまったく参加していない。これについて運営はファンに何の説明もしていない。この“音信不通”状態にファンの間ではさまざまな憶測が飛び交っていた

実は、石森はすでに運営に対して「卒業」の希望を申し出ているという。その背景には、新宿・歌舞伎町の売れっ子ホスト・A氏の存在があった。

新宿・歌舞伎町の人気ホストA氏と石森の1年にもわたる交際が関係している。2人を知る人物が匿名を条件に内実を明かした。

■岩田剛典似で相手を本気にさせる“色恋営業”の有名人

「Aは、月間1000万円以上を売り上げる歌舞伎町の超売れっ子。
EXILEの岩田剛典似の中性的なルックスの超正統派イケメン。甘い笑顔と可愛らしい性格で、相手を本気にさせる“色恋営業”です。A自身もお酒は大好きですが、客に対して無理矢理高いお酒を入れさせたりはしない優しい接客が好評なんです。歌舞伎町界隈では超有名人で、Aの顔がデカデカと載った看板が歌舞伎町のいたるところに掲げられています。
そんなAが在籍しているホストクラブ店を、昨年9月、石森さんが訪れたのがきっかけで2人は定期的に会うようになりました。会うのは決まって、石森さんの自宅のようです。2人は絶対に外では会わず、“超厳戒態勢”だったと聞いています」

実際に取材班も、A氏が石森の自宅を訪ねる姿を複数回確認している。A氏はスーツ姿はもちろん、カジュアルなTシャツ姿でも全身ブランドずくめの“夜の街スタイル”
ルイ・ヴィトンの限定クラッチバッグがお気に入りらしく、片手にはいつもアイコスを持っている。

■アフターのバーから直行。石森のマンションに14時間滞在

8月5日早朝4時、ホストクラブ営業終了後に客とのアフターによく使われる歌舞伎町のバーを出たA氏が、タクシーに乗り込んで向かったのが石森の自宅マンションだった。
インターホンで石森の部屋番号を押し、慣れた様子でマンションの中へと入っていく。

A氏がマンションから出てきたのは14時間後。
同日の18時頃だった。A氏は再びタクシーに乗り込み、数時間後にはまたホストクラブに出勤していた。

A氏と石森の関係は自宅デートをメインに1年も続いていたが、ごく最近、2人の関係に変化があったという。
実は、A氏には他にもB子さんという女性がいたのだ。

「Aと石森さんとの関係を知ったB子さんが、Aにそのことを問い詰めたんです。するとAは、石森さんとの関係を全面的に認めてB子さんに謝罪。その事情を石森さんにも伝えたのです。石森さんは、Aとの関係が他人にもバレていたことを知り、すぐにグループの運営幹部に報告しました」(2人を知る人物)
取るに足らないアイドル情報 Part.1
580 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/08/30(水) 14:35:12.43 ID:Yl5LP8uF
■2人の出会いは欅坂「内部崩壊」が加速した時期

2人が出会った2019年の夏は、グループにとっても激動の時期だった。前年には人気メンバーの 志田愛佳 (21)、 今泉佑唯 (21)が卒業し、19年7月には 長濱ねる (22)が卒業。
初めての東京ドームライブが決まるなど、欅坂46は平手友梨奈(19)1人に頼る “一強体制” で突き進む一方で、“離反者”が出始めたのもこの時期なのである。

■「改名」にも納得できなかった石森

 欅坂46は、きたる10月に行われるライブをもって活動を休止する予定で、「改名」して再出発することが決まっている。が、この改名に一番納得がいっていないのも石森だったと欅坂関係者が続ける。

「今までメンバー達が作り上げてきた『欅坂46』というグループの活動に幕を下ろすことに悲しみの声を上げ、納得していなかった。石森にとって、欅坂はエースだった平手がいてこそのグループ。秋元康の寵愛を受けて人気もダントツの平手は徐々にメンバーの中で孤立していったが、その平手に寄り添い続けたのが石森。平手が周囲との関係で苦しむ姿を誰よりも間近で見ていた石森は、平手を支えて、グループを守らなければいけない、という責任感を強く持っていたのです」

 石森はそうした重圧から逃れるためにホストに走ったのか、それとも崩壊していくグループを見て自暴自棄に陥ったのか。石森はA氏との関係が露わになると、前述の通り運営に報告し、すぐさま「卒業」を申し出たという。

「石森は今、運営に卒業を申し出ています。男性問題ということで正直に話していて、『責任を取って卒業します』と伝えたようです。グループとしては10月に活動休止、改名を控えている大事な時期。卒業は既定路線だと思います。

Aの勤めるホストクラブでは4月頃にコロナ感染者が出たという噂があったとも聞きます。もし石森がコロナに感染していたら個人の問題ではなく、グループ全体の問題に発展しかねない事態だった。『欅坂メンバーがホストクラブ由来のコロナ感染。クラスターに』なんてことになっていたら、10月の“改名リスタート”がおじゃんになるところだった。

どちらにしても、ホストと熱愛なんて、前代未聞のスキャンダルです」
取るに足らないアイドル情報 Part.1
581 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/08/30(水) 14:44:03.87 ID:Yl5LP8uF
《「櫻坂46」舞台裏のゴタゴタ》石森虹花「ホスト愛」、秋元康「解散勧告」と2期生の「反逆」

■「テキトーすぎる」

「今回のグループ名の発表は、本当にサプライズでした。前々から準備されていたものではあるのですが、あの日にどのように発表するかについては、ごく一部にしか伝えていなかった。ですが、この発表の仕方に、SNSではファンから『テキトーすぎる』『なんでライブ中ではないのか』といった困惑の書き込みもあるようです」(スポーツ紙記者)

 新グループの「改名発表」動画が渋谷駅前スクランブル交差点の街頭ビジョンに映し出されたのは、9月20日(日)の20時半頃だった。

《全力で、上りつづけた欅の坂。この5年間の努力や幸せ、悔しさ、すべてを背負ってもういちど、新しい坂を駆け上がろう。私たちは、私たちらしく、自由に。全員で、輝ける、未来へ。まだ何色にも染まっていない真っ白なさくらのように、欅坂46を超えろ。櫻坂46。咲け、櫻坂46》

 翌日には、欅坂46公式ホームページで正式に公表。新たなロゴも同時に公開された。

《欅坂46は10月12日(月)、13日(火)のラストライブを持ちまして活動休止し、10月14日(水)より櫻坂46(さくらざかふぉーてぃーしっくす)として活動していきますことをここに発表させて頂きます》(公式HPより)

■直前に「ホスト熱愛」スキャンダルが

「『櫻坂46』という新グループ名は、一部のファンの間ではすでに予想されていました。運営が1年前から『SAKURAZAKA46.COM』というドメインを取得していたという事実が判明していたことと、欅坂46の由来となった六本木にある『けやき坂』の“角を曲がる”と『さくら坂』にぶつかるということから、勘のいいファンは『櫻坂46ではないか?』と予想していたのです。

 ちなみに『角を曲がる』とは、平手友梨奈さん(19)のソロ曲。櫻坂46のグループ名がゲリラ発表された9月20日は、ちょうど1年前に『角を曲がる』のミュージックビデオがユーチューブで公開された日でもあったのです」(前出・スポーツ紙記者)

 この日の夕方、「文春オンライン」では石森虹花(23)の新宿ホストとの“自宅通い熱愛”を報じた。一部では、新グループ名の発表との因果関係が取り沙汰されているが……。

■欅坂は「崖の上に立っている」状況

「石森さんのスキャンダルとグループ名発表のタイミングが重なったのは、単なる偶然でしょう。ただ、石森さんのホスト熱愛は、ファンの衝撃も大きかった。というのも、9月4日に公開されたばかりのドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』で、グループ愛を全面に見せ、精神的に不安定な平手さんの横でずっと支えていたのが石森さんだったのです。グループの現状を『メンバー全員が崖の上で手を繋いで立っている状況』と述べ、危機感も見せていた。運営の中にも今回のスキャンダルにショックを受けている者がいます」(欅坂関係者)

 ラストライブを前に石森はどうするのか。今後に注目が集まるが、「おそらく石森が表舞台に出てくることは難しいだろう」(同前)というのが、大方の見立てである。
取るに足らないアイドル情報 Part.1
582 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/08/30(水) 14:47:18.55 ID:Yl5LP8uF
■「石森さんは織田さんと同じ末路を……」

「相手ホストは直撃取材に大筋で事実を認めています。アイドルグループがホストと熱愛なんて前代未聞の大スキャンダルです。きっと、石森さんは織田奈那さん(22)と同じ末路を辿るのでしょう。織田さんに熱愛スキャンダルが発覚したのは、2019年9月7日。その直後の9月18、19日に開催された初めての東京ドーム公演では、なんの理由も明かされないまま、織田さんは公演欠席となりました。結局、彼女はそのまま姿を現すことなく、今年1月に卒業。その後、個人で立ち上げたユーチューブチャンネルで彼女は8月1日、グループ活動中に男性との交際を認め、謝罪しています。

 実は、石森さんとホストとの関係が始まったという昨年9月は、織田さんの熱愛がスクープされたのと同じ時期でもあるのです。当時はちょうど9枚目シングルの選抜発表の直後。グループにとっても非常に大事な時期でした。そういう意味でも、石森さんがしてしまったことの重さは織田さんと同じ。石森さんも10月に行われる欅坂ラストライブに参加するのは厳しい。おそらく、フェードアウトでしょう」(同前)

 石森だけではない。一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった欅坂46が、現在は“離脱者”が続出してボロボロだ。2018年には志田愛佳(21)、今泉佑唯(21)が卒業し、19年7月には長濱ねる(22)が卒業。2020年1月には平手が脱退。織田と鈴本美愉(22)の卒業。3月には長沢菜々香(23)も卒業した。

「欅坂46が改名せざるを得なくなった原因は主に2つあります。第1に『平手一強体制の崩壊』、第2に『卒業生たちのスキャンダル連発』です」(同前)

■「平手の、平手による、平手のための」グループ

 デビューシングルから8作連続でセンターを務めてきた“絶対的センター”平手。欅坂の隆盛は、このカリスマの存在に負うところが大きかった。

「運営もメンバーも平手さんに依存し、特に2017年のシングル『不協和音』あたりから欅坂46は、“平手の、平手による、平手のための”グループになってしまった。この年の年末に例の『FNS楽屋号泣事件』が起き、『MV撮影ドタキャン』などに繋がっていくわけです。

 結局、平手さんの意向に振り回されて、シングルは2019年2月の『黒い羊』以降、1年半にわたってリリースができず、今年8月21日の配信シングル『誰がその鐘を鳴らすのか?』が最後の楽曲になりました。その平手も今年1月でグループを脱退してしまった。

 平手さんなしでは前に進むことができない、というのが昨年のグループの現実でした。平手さんが体調不良などで不在のライブで“代役センター”を立てても、『平手の表現している世界観を表現できない』とプレッシャーから思い悩んでしまったメンバーもいたほどです。誰がセンターを務めるにしても、平手さんの後では荷が重すぎたのです」(同前)


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