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名無しさん@お腹いっぱい。
取るに足らないアイドル情報 Part.1

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取るに足らないアイドル情報 Part.1
372 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 13:23:47.17 ID:XeYW5cHM
地下アイドル「いいね順」で揉めるファンに苦言「凄く辛い」

地下アイドルグループ・8FLAGの生田あいみさんが2022年10月2日にツイッターを更新し、ファンサービスの一環として行っていた、ファンのツイートに「いいね」する行為を休止することを明かした。


■「一生懸命いいねしても嬉しく思われないなら...」

生田さんはツイッターで、「暫くツイートいいねするのやめてもいいですか...?」と切り出し、「誰が早い誰が遅いって私のいいね欄を随時見られるの凄く凄く辛いです...」と、ファンサービスとして行っていたファンのツイートへの「いいね」がファンの間で監視対象となっていたことを明かした。

生田さんは「いいね欄を見れないようにする機能普通に欲しいです。。」と、「いいね」の順番を見張られるのがストレスになっていたようで、「私が故意にやってたら言われてもいいけど一生懸命いいねしても嬉しく思われないならしない方がいいと思うし...」と嘆いていた。

一方、次のツイートで生田さんは、「逆にツイートいいねいつもありがとうって言ってくださる方には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです...」とコメント。「逆に感謝の気持ちを言ってくださってありがとうございます」とお礼をつづっていた。

このツイートに生田さんの元には、「心ない方がいるのは悲しいですね」「相変わらずとんでもない人も居るもんだ」「毎日張り付いて、返事が来ない!とか騒いで推しを困らせるならオタクやめろや」と生田さんに同情するような声が集まっていた。



暫くツイートいいねするのやめてもいいですか…?誰が早い誰が遅いって私のいいね欄を随時見られるの凄く凄く辛いです…。。いいね欄を見れないようにする機能普通に欲しいです。。私が故意にやってたら言われてもいいけど一生懸命いいねしても嬉しく思われないならしない方がいいと思うし…。。

? 生田あいみ??8FLAG新メンバー 緑担当 (@aimi_8FLAG) October 2, 2022
取るに足らないアイドル情報 Part.1
373 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 13:36:07.47 ID:XeYW5cHM
あのちゃん、アイドル時代の収入事情ぶっちゃけ「頑張っても還元されなくて…」

 アイドルグループ「ゆるめるモ!」元メンバーで歌手・あの(年齢非公表)が3日までに更新されたYouTubeチャンネル「日系テレ東大学」に出演。アイドル時代の収入事情について告白する場面があった。
 実業家・西村博之(ひろゆき)氏と青森旅行をする企画。その車中で「なぜアイドルになった?」と問われると、あのは「バイト感覚で始めて。でも、ファンの人が増えていくたびに“あぁ、もう引き下がれないんだ…”って思ってました」と答えた。

 また収入事情については「そんなにもらえなかった」とポツリ。「チェキとかも撮ってて、それにバックがあったんですけど。僕のグループは(もらえるお金は)みんな一緒だったので。5人と撮ろうが100人だろうが同じ額なので、頑張っても還元されなかったですね」と告白した。
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374 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 13:45:35.72 ID:XeYW5cHM
メンズ地下アイドルに貢ぐ38歳主婦「推しと懇意にしているコのSNSを漁って…」

ホストクラブ、メンズ地下アイドル、……そこにいる“推し”への愛を貫くため、重課金をしたり出禁になるまでのめり込む女性たちがいる。彼女たちの生態に迫った。


■パート代から「お布施」を月に3万~5万円ねじ込む

金本恵梨香さん(仮名・38歳)はある日ネットサーフィンをしていると、「好みのど真ん中」の顔をしている男性を見つけた。それがメンズ地下アイドル(以下、メン地下)だった。

「世間的にはそれほどイケメンじゃないかもしれないけれど、若い頃に夢見ていた理想の男そのもので、ついに見つけた!という感じ。旦那ですか? 全然似てませんね。比べたくもないです」

推しへの「お布施」は月に3万~5万円。月12万円ほど稼ぐパート代から捻出しているため家計には響かない。

「ただ一度、物販(グッズや握手券など)に注ぎ込みすぎて家のお金に手を出したことがあります。その時は食費を削りました。あれこれ理由をつけて外食をしない、ポイ活して食材費に充てるなどでなんとか乗り切りました」


■「同担は許せない」

メン地下の良い点は、ライブ後のファンサービスが充実している点だとか。

「彼らはかけてほしかった言葉を言ってくれるし、SNSでも話しかけたら応えてくれるなど距離が近い。ホストと女風の中間くらいですね。でも同担(※推しが被ること)は許せないので、推しと懇意にしているコのSNSを漁って監視してしまうのが苦しい」

金本さんのメン地下ライフに幸多いことを祈りたい。


■メン地下ライブ「10万円以上課金は当たり前」

都内で開催された某メン地下のライブに、40代女性記者が潜入してみた。まず受付で「名前を書いてください」と言われ差し出されたノートに自分の名前を書こうとすると「いや、推しメンの名前を書いてね」と言われ恥をかく。唯一覚えていた「ショウヘイ」と書き中に入った。

会場にいたのは、記者以外はほぼ10代のゴスロリ系女子。ライブはコロナ禍ということで「かけ声禁止」の貼り紙がある以外に特筆すべき点はなかったが、終了すると女性が全員いそいそと化粧直しを始めた。会場中にむせかえるような甘い匂いがたちこめる。

来ていた女性に聞くと、これからアイドルと一緒にチェキを撮影できるチケットの販売が始まるという。チェキは一枚につき1000円で、10枚につきお話しタイム5分がつく。そこにいた女性曰く、「100枚、500枚のまとめ買いは当たり前の世界」だとか。

噂によればファンサービスでは、アイドルの膝に乗ったり、中にはキスまでさせてくれるとのことだが……「今はコロナだからダメになった。けど、それでもかなり密着できますよ」(ファンの女性)という。30分後、メイクタイムが終わったタイミングでアイドルたちが現れると、女性たちが群がっていく。頬と頬を寄せ合い、抱きしめられて撮影。見つめ合って会話し、また撮影。あらゆる意味での「濃厚接触」だ。

正直、“メン地下”のルックスのレベルはどれもクラスで5番め程度だが、過激サービスに女子たちは完全にうっとりしていた。
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375 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 13:52:11.93 ID:XeYW5cHM
「虜にして売上を上げたかった」…メンズ地下アイドル「女子高生へわいせつ行為」生々しい現場写真

「女子高生を虜にして売り上げを上げたかった」

警察の調べに対し、逮捕された男はこう供述しているという。

警視庁少年育成課は1月31日、東京都青少年健全育成条例違反で男2人を逮捕したと発表した。捕まったのはアイドルグループ『蒼天』で「翼」の名前で活動している田辺稜弥(25、渋谷区)と、『時雨』の「伊織」こと本田孝一朗(22、調布市)の両容疑者だ。2人は小規模なライブやイベント活動をする「メンズ地下アイドル(以下、メン地下)」で、未成年の少女たちに対し18歳未満と知りながらわいせつな行為をしたという。

「『メン地下』は通常のアイドルと違い、直接話す機会があるなど距離が近いため女子中学生、高校生を中心に人気が高まっています。ただ費用は少女たちにとって高額です。例えばメンバーとの写真をインスタントカメラ『チェキ』で撮れる撮影会では、1500円ほどのグッズを購入してもらえる特典券が10枚ほど必要なケースがあります。グッズを10回買って1万5000円です。

また好意を逆手にとられ、性的な行為を求められることもある。イベントでカネをつぎ込んでもらおうと甘言をろうし、高額なアイテムを買うよう要求される事案もあります。資金力のない女子高生の中には、援助交際や『パパ活』などで金銭を稼いでいる少女もいるそうです」(全国紙社会部記者)


■トラブルは1年で3倍超に

「メン地下」の人気が高まるにつれトラブルも増加。警視庁少年育成課によると「メン地下」に関する相談は、21年が15件ほどだったのが22年は3倍以上の約50件に急増しているという。逮捕された両容疑者も、少女たちに高額なカネを要求していたようだ。

「田辺容疑者は、20年9月に渋谷の路上でビラを配っていた当時高校1年生のAさんと出会います。2人は仲良くなり、Aさんは田辺容疑者が出演するイベントに参加するようになったとか。田辺容疑者は『一緒に幸せな時間を過ごしたいな』『つき合おう』とAさんに告白。21年3月に渋谷区内のホテルで、Aさんとわいせつな行為に及んだそうです。

直後に、Aさんの親が警察に相談したことで事件が発覚しました。田辺容疑者は『ただのファンとアイドルの関係』と、犯行を否認しています。Aさんは『写真撮影代』などの名目で、約300万円を田辺容疑者へ支払っていたそうです」(同前)

一方の本田容疑者の手口は……。

「『アイドルの卵』として働いていた新宿区内のコンセプトカフェで、高校3年生だったBさんに卑猥な犯行を繰り返したそうです。『VIPルーム』と呼ばれる半個室で4回も。

本田容疑者は『もっとおカネを使ってくれたらアイドルになれる』と話し、Bさんに50万円ほど貢がせていたといいます。Bさんは本田容疑者の言うままに、高級シャンパンなどを注文していました。警察の調べに対し本田容疑者は、『虜にして売り上げを上げたかった』と犯行を認めています」(別の社会部記者)

AさんやBさんのように、100万円単位のカネをとられるトラブルは後を絶たない。警視庁は「その『推し活』大丈夫?」などのチラシを都内の学校に配り、「メン地下」に対する注意を喚起している。
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376 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 13:54:20.23 ID:XeYW5cHM
〈メンズ地下アイドルわいせつ逮捕〉「女子高校生を虜にして売り上げをあげたかった、性的欲求も満たしたかった」…芸名は「蒼天の翼」と「時雨の伊織」、店長は直撃に「風営法許可取ってるんで!」

警視庁は先月末、メンズ地下アイドルの男2人を東京都青少年育成条例違反容疑で逮捕したと発表した。いずれも「推し活」として自身に貢いでくれる少女に複数回わいせつな行為をはたらいた疑いがある。


■売上次第でアイドルデビュー…知られざる「メンコン」の実態

メンズ地下アイドル(通称、メンチカ)にコンセプトカフェ(同、コンカフェ)。これらの一部は今、女子中高校生を底なし沼に陥れるコンテンツとして社会問題になりつつある。わいせつ行為だけではない。彼女たちはときに数百万円というお金を費やし、未成年のパパ活や援助交際につながることも少なくないという。集英社オンライン編集部ニュース班が徹底取材した。

逮捕されたのは東京都渋谷区の田辺稜弥容疑者(25)と調布市の本田孝一朗容疑者(22)。田辺容疑者は2021年3月、渋谷区のホテルで、当時15歳の高校1年生の少女が18歳未満であると知りながら、わいせつな行為をした疑い。本田容疑者は昨年6月から7月にかけて、自らが働いていた新宿区内のコンカフェなどで18歳未満と知りながら、17歳の女子高校生に4回にわたってわいせつ行為をした疑いだ。

両容疑者は別々のメンチカグループに所属していたが、いずれも同じ運営会社がマネージメントしており、さらに同社は本田容疑者が働いていたコンカフェも経営している。

コンカフェとは、特定のテーマを取り入れて他店との差別化を図り、独自の世界観を客に楽しんでもらうカフェのことで、メイド喫茶もその一種だ。本田容疑者のような男性が働くコンカフェは「メンコン」(メンズコンセプトカフェ)と呼ばれ、飲み放題のシステムやキャストにドリンクを振る舞える「バー業態」が主体だ。喫茶店というよりホストクラブに近い感覚で、店員(キャスト)は売り上げが好成績だと運営会社によってアイドル活動をプロデュースしてもらえるような構造にもなっている。

ただ、ホストクラブとは異なり、比較的料金が安いことや、キャストが隣に座ることなくカウンター越しに接客したり、客の目の前にしゃがみこんで会話をすることも多い。つまり、風俗営業法の適用を受けて営業するラウンジやクラブと、そうでないガールズバーとの違いと書けばわかりやすいだろう。ただし、店舗によってはポイント制や使った金額に応じて店外デートといったサービスが受けられる店もある。

2人が所属していた運営会社が経営する「メンコン」ではポイントに応じてVIPルームと呼ばれる店内にある半個室の使用権利を得られ、利用金額次第でカラオケやプリクラといった店外デートの特典も受けられる。

キャストと店内でじっくり話すためには、指名だけではなく、キャストにドリンクを入れたりチェキ撮影をおこなう必要がある。もちろん、それぞれ都度料金が発生するので、「推し活」にハマると多大な出費となってしまうのだ。
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377 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 13:57:40.29 ID:XeYW5cHM
■「大量のチェキ券を買わせるために私と付き合ってた…」と落胆の被害者

田辺容疑者は「蒼天」というメンチカグループで「翼」という芸名で活動していた。警視庁の調べに対し「女子高生がファンの中にいたのは覚えているが、性行為はしたことはない。友達とか恋人ではなくアイドルとファンの関係であり、個人的に会った記憶はない」などと容疑を否認している。

しかし、そもそも捜査の発端となったのが少女の保護者からの「娘がメンチカアイドルにお金を使いすぎている」という相談だった。

「2020年9月頃、渋谷で田辺がライブのビラを配っており、これを受け取ったのがきっかけで少女がライブに通うようになった。その後、12月頃に田辺から『付き合おう』と言われて交際関係に発展した。少女は『物販』と称するチェキ代やライブ代に計300万円も費やしていた。

1枚1000円のチェキ撮影で1分間会話できる権利が発生するとともに1ポイントが貯まり、ポイントが貯まると一緒にプリクラ撮影ができるなどさまざまな特典につながる。
少女は当初から自分の年齢を正直に伝えていたといい『今考えれば、翼は大量のチェキ券を買わせるために私と付き合っていたんだと思う』と落胆しているそうです」(社会部記者)

一方、本田容疑者は調べに対し「17歳と知りながら4回セックスしたことに間違いありません。女子高校生を虜にして売り上げを伸ばしたかったし、性的欲求も満たしたかった」と容疑を認めている。

被害にあった女子高校生は一昨年11月頃、キャッチセールスに応じてこの「メンコン」に通うようになり、間もなく本田容疑者の「推し」になったところ「もっとお金を使ってくれたらアイドルになれる」などと煽られ、計50万円を費やしたとみられる。

その甲斐あってか、本田容疑者は「時雨」というグループの「伊織」としてメンチカデビューできたようだ。本田容疑者はメンコンの営業時間内に半個室のVIPルームで犯行 に及んでいたという。

「実は少女は店内にもう一人“別の推しメン”がおり、彼の気を惹きたく、嫉妬させるために本田に金を貢いでいたところ、性被害にあった」(前出・社会部記者)
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378 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 13:59:01.14 ID:XeYW5cHM
■容疑者が所属するメンコン店員に「クソ女」「ビッチ」と言われた女性も

2021年7月にオープンしたという同メンコンは業界でも悪評高く、近くで同業種店を営む女性はこう証言した。

「開業当初はお酒を頼む客には必ず年齢確認してましたが、いつのまにか緩くなって未成年にもお酒を飲ませていたのか、閉店の時間帯には足取りがおぼつかないくらい酔ってる未成年をよく目にした。また客引きして連れてきたお客さんと手を繋いで店に入ったり、お客さんを見送る時にお店の外でキスをしてるところも見かけます。これらは過度なサービスで、同業者としてはやりすぎだと思って引いてしまいますね」

別の同業者はこう語る。

「未成年のお客さんが多い店だとは思ってましたが、去年の10月頃に突然、年齢確認をするようになったようです。ポイントを貯めた特典で未成年の女の子とデート中に警察に補導されたのが原因だと噂されてます。ただ、その後も未成年らしき客は出入りしていたし、お店から酔っ払いながら出てきて外でタバコを吸う女の子に声をかけたら18歳だったこともありました。そんな子は歌舞伎町では珍しくありませんが、心配にはなりますよね」

利用客からも芳しい評判は聞こえてこない。

「一回だけ行ったことがありますが、『風俗で働いてるの?』とか『パパ活してるの?』とか聞かれたり、接客が気に入らなくて通いはしませんでした。あの店はお金をたくさん使わされると聞くから、お金を稼げる子を口説きたかったのかもしれません」(複数のメンコンに通う女性客)
「システムや価格帯は他のお店と変わらないが、ポイントの有効期限が短い。特典を受けるためには1か月以内にポイントを貯めなきゃいけなくて、みんなそのために急いで大金をつぎ込んでますよ」(別の女性客)

同店の悪質な客引きにあったという女性は苦々しい表情でこう話した。

「トー横(歌舞伎町の新宿東宝ビル付近)の近くで客引きにあったんですけど、その時は缶チューハイ片手にしつこく話しかけてきて。ずっとシカトしていたら、“クソ女”とか“ビッチ”とか言い出して、すごく腹が立ちました。そんな最悪な印象なので店に行ったことはありません」
取るに足らないアイドル情報 Part.1
379 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 13:59:57.54 ID:XeYW5cHM
■容疑者が働いていたメンコンを直撃「営業妨害です」

「メンチカ」に「メンコン」。浜の真砂は尽きるとも……ではないが、金儲けの手段もいき過ぎれば犯罪につながる。捜査当局も本腰を上げはじめた。

「事件を担当しているのが家出少女などの保護なども担う少年育成課。家出を繰り返す“トー横キッズ”たちの補導やパパ活の実態を追っていくと、行きついた先が『メンチカ』『メンコン』で、彼らに入れあげるあまり、体を売る少女もいた。ホストクラブより敷居が低く、多くの少女たちが彼らの餌食になっている」(前出・社会部記者)

1月31日の22時頃、逮捕発表がされた当日、本田容疑者が働いていたコンカフェは、まるで我関せずのように通常どおり営業していた。若い女性たちが次々と店に吸い込まれていく。
記者が店に入ろうとすると「男性は入れません」と店員に静止されたため、身分を名のり店長を直撃した。

――事件のことをお聞きしたいのですが。

「とりあえず今日は帰ってください」

――お店に未成年のお客さんはいますか?

「入れてないです、風営法取ってるんで」

――では以前は未成年の少女を入れていた?

「風営法の許可(おそらく風俗営業の許可証)を取る前の話なので」

――店のキャストが店内で未成年にわいせつ行為をするのは風営法にも違反しているのでは?

「あれは風営法取る前の話なんで、今日はもう帰ってください、営業妨害です」

ドアの向こうからは若い女性のはしゃぐ声が聞こえていた。警視庁は運営会社に家宅捜索に入るなどして実態解明を進めている。
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380 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 14:08:47.02 ID:XeYW5cHM
「コンカフェのVIPルームでわいせつ行為に及び…」逮捕されたメンズ地下アイドルの“エグい料金体系”と“卑猥なファンサービス”《前戯物販、約300万円貢いだ女子高生》

 1月29日、メンズ地下アイドルグループとして活動している田辺稜弥容疑者(25)と本田孝一朗容疑者(22)が東京都青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕された。両容疑者はそれぞれのファンである当時15歳と17歳の女子高生に対し、みだらな行為を行ったと見られている。

 社会部記者が解説する。

「田辺容疑者は、2021年3月、渋谷区のホテルで当時15歳の女子高生に対してわいせつな行為を行った疑いがもたれています。一方、本田容疑者は2022年6月に当時働いていた歌舞伎町の店舗内等で17歳の少女にわいせつな行為を行ったとして逮捕されました。本田容疑者は容疑を認めていますが、田辺容疑者は『アイドルとファンの関係。性行為をした記憶はない』と否認しています」

 この事件でひときわ注目を集めたのは、彼らのメンズ地下アイドルとしての顔だろう。田辺容疑者は、『蒼天』というグループで『翼』として、本田容疑者は『時雨』で『伊織』として活動していた。メンズ地下アイドル、略して「メン地下」は、インディーズで活動する男性のアイドルグループのことだ。街頭でのビラ配りやSNSで勧誘を行い、ライブハウスなどを中心に活動することが多い。


■「ホストまがい」メン地下の実態とは

「デビューを目指して真面目に活動しているメン地下が多いですが、なかには女性から金を吸い上げるためにホストまがいのことをしているグループもあります。『蒼天』と『時雨』もその類で、2グループとも新宿歌舞伎町にあるコンセプトカフェ『X』で働いていたキャストがデビューしました」

「X」のウェブサイトを見てみると、メニューには「お絵描きパンケーキ \1,650」など以外にも、「1688ロゼ ¥88,000」といった高額ドリンクや、キャストの売り上げランキングなども掲載されており、さながらホストクラブのようだ。ホストクラブと大きく違うのは、支払い金額によって溜まるポイントで、「プリクラ同行」「推しからの手紙」などの特典が用意されているところだろうか。

 2022年6月、本田容疑者が犯行に及んだのもこの『X』だった。


■「金を使ってくれればアイドルになれる」

「本田容疑者は『もっと売り上げを上げたかった』と供述しているようです。『X』では、活躍するとアイドルデビューできるというシステムで、客は“推し”をアイドルにするために金をつぎ込む。本田容疑者は17歳の少女に対して、『もっと金を使ってくれれば自分がアイドルになれる』などと語り、少女は高級シャンパンなどを含め約50万円を貢いでいたようです。そうした少女の“努力”の末に、本田容疑者は『時雨』で念願のアイドルデビューを果たしたというわけです」(同前)

 少女へのわいせつ行為はサービスの一環だったということだろうか。本田容疑者は、『X』のVIPルームで営業時間内に少女との性行為に及んだようだ。
取るに足らないアイドル情報 Part.1
381 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 14:10:36.31 ID:XeYW5cHM
■VIPルーム「声を押し殺せばそういう行為も…」

「VIPルームと言っても完全個室というわけではなく、他の客席とパーテーションで仕切られている程度ですよ。ただ店内にはカラオケも設置されていますし、常に音楽が流れているので、声を押し殺せばそういった行為もできると思います」(「X」の利用客)

 こうした行為について、店側は把握していたのだろうか。

 両容疑者が活動していたアイドルグループ「蒼天」と「時雨」、そして犯行現場となった「X」は芸能事務所「Y」が運営している。取材を進めると、事務所「Y」について不穏な声が漏れ聞こえてくるのだ。

 メンズ地下アイドル関係者が、「業界内で『Y』はかなり評判が悪い。関わらないようにしているという事務所も多い」と声を潜める。


■騒ぎになった「前戯物販」に悪どい「ポイント制」

「とにかくファンサービスが過激なんです。チェキ撮影の時に死角を利用して、ファンの身体を触る 『前戯物販』が騒がれたこともありました。さらにファンとアイドルが個人的に繋がるのも当たり前で、枕営業も横行していると聞きます。アイドルではなく『女性用風俗』や『レンタル彼氏』だなんて揶揄する人もいますよ」

 強引な“売り方”も悪評の要因になっているという。

「1000円のチェキ券を1枚購入すると1ポイントが付与される仕組みで、1000ポイントで『推しメンと映画やドライブに行ける』、3000ポイントで『日帰りの大阪旅行に行ける』など様々な特典があります。ただポイントの有効期限は1カ月で、日帰りの大阪旅行へ行くには単純計算で月300万円を支払う必要があります。

 このグループはメン地下とは言えませんよ。業界のスタンダートとはかけ離れています。メン地下のコンセプトを謳った風俗のようなものですね……」(同前)

 実際に田辺容疑者から被害を受けた15歳の女子高生は、チェキ券に約300万円をつぎ込んでいたようだ。


■約300万円貢いだ女子高生「保護者の相談で発覚」

「2020年末、女子高生は田辺容疑者から『付き合おう』と言われていたそうです。ですが、金を払って会う、という関係は変わらず、田辺容疑者に貢ぎ続けた。そして保護者が警察に相談し、今回の件が発覚した」(前出・社会部記者)

 あるメンズアイドルの運営者はこう嘆く。

「事務所やレコード会社と契約しているグループは法律を遵守して、地上デビューを目指して真面目に活動しています。ファンとの繋がりに対しても、厳しく対応していることがほとんどです。今回のことでメン地下が一括りにされ、誤解されてしまうのはとても悲しいですね……」

 逮捕から2日後の1月31日深夜、「X」を訪れてみると扉にはOPENと看板が掲げられ、《十八歳未満の方の立ち入りをお断りします》という注意書きもあった。盛り上がっている男女の笑い声が店の外に漏れていた。事件発覚後も変わらず営業を続けているようだった。

 昨今では、メン地下に通うための金を捻出するため、若い女性がパパ活などに手を染めるケースが増えているという。こうした状況について、昨年頃に警視庁少年育成課が『その“推し活”大丈夫?』とチラシを配布し、警鐘を鳴らしていた。

 社会問題になりつつあるメンズ地下アイドル業界。“食い物”にされる女性は後を絶たない。
取るに足らないアイドル情報 Part.1
382 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 14:20:43.03 ID:XeYW5cHM
《卒アル写真入手》池袋・18歳“元地下アイドル”殺害「純粋すぎるほど純粋」逮捕の37歳男が凶行に走った理由

「えっ、やはりそうでしたか? ニュースで見沼区の宮城という名前が出ていましたから、嫌な予感がしていたのですが……」

 とかつて容疑者が住んでいた県営団地の住民は口ごもってしまったーー。

 7月11日、警視庁池袋署は埼玉県さいたま市見沼区に住むアルバイトの宮城祐太容疑者(37)を殺人の疑いで逮捕した。10日から11日の未明にかけて、東京都豊島区池袋のラブホテルで、山口ふうかさん(18)の頸部を絞めるなどして殺害したというものだ。

「ふうかさんはライブやイベントを中心に活動する“地下アイドル”をしていた。昨年、メイドカフェのイベントで1日店長をしているときに容疑者と知り合った。この1年で容疑者と3回ほど会っていたようです」(全国紙社会部記者)


■3回会って“カノジョ”と思い込んだ容疑者

 だが、ホテルでふうかさんのスマホを容疑者が盗み見して別の男性とやりとりする通話履歴を見つけてしまう。警察の取り調べに対して容疑者は、

「“カノジョ”だと思っていた。だから怒りが爆発して、10分ほど首を絞め続けてしまった」

 と供述している。

 殺害後、容疑者は午前4時15分ごろ、JR池袋駅西口の交番に、「人を殺してしまいました」と自首。

  署員がホテルの浴室で倒れていた山口さんを発見したが、すでに手遅れだった。

「容疑者はふうかさんを“カノジョ”だと思っていたようですが、それは一方的な思いであって容疑者の勘違いだったというのが記者たちの大方の見方です。あくまでアイドルとその追っかけファンという関係性だったのでしょう」(前出・社会部記者)

 なぜこのような“勘違い”による殺人が起きてしまったのかーー。

 宮城容疑者は、見沼区にある築50年の木造2階建て、家賃6万円ほどのアパートで、母親と2人で暮らしていた。近所の住民によると、

「10年ほど前から60歳を超えたぐらいのお母さんと住んでいました。息子さん(容疑者)は170センチメートルぐらいで、ちょっと小太り。会ったら挨拶はしますが、口数の少ないおとなしい人という印象です」

 別の住民は容疑者親子について、

「2人とも働いてるね。すごく早朝だったり、夕方から出かけたりしていたから、24時間営業のコンビニや夜から営業する居酒屋あたりじゃないかな。容疑者は服装からして、サラリーマンという感じもしなかったから」


■ゴミ出しを手伝ってくれる親切な人

 また別の住民は、容疑者に対して好印象を抱いていたという。

「つい最近、私がゴミ出しをしていたら、彼(容疑者)が手伝ってくれてね。えっ、こんなに親切な人がいるのって驚いたぐらい」

 容疑者は、17~22年ほど前には同区の県営団地に住んでいて、近隣住民は彼らのことを覚えていた。

「とても、そんなことする子じゃない。ただ純粋すぎるほど純粋だったからね……本当に付き合っていると思い込んでしまっていたのかも。気が小さい子だったから、今だに信じられない」

 小中学校時代の同級生は、

「勉強も運動もできなくて、明るい子でもなかった。地味で目立たない子だったから、友達も少なかったと思う。彼は母子家庭で、経済的にも恵まれていなかったですが、少なくても人を傷つけたり、日常的に悪いことをしたりする人間ではなかった」

 同級生はさらにこう続けた。

「付き合ってもいない二人がラブホテルに行くのだろうか。そこは不思議だなと。彼(容疑者)は最終的には罪の意識に苛まれて、自首したんでしょうね……」

 いずれにしても、自らの手で命を奪った罪はあまりにも大きい。
取るに足らないアイドル情報 Part.1
383 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 14:23:42.53 ID:XeYW5cHM
〈府中市ホテル殺人事件〉元アイドルをメッタ刺しした無職中年男(54)は「4年前から精神的に参っていた」被害女性は夢破れて歌舞伎町へ…友人に「私はもう終わりだ」

2月3日未明、府中市寿町のホテルのベッドの上で首から血を流し、あおむけで倒れている平林さなさん(24)の遺体が発見された。警視庁は現場から立ち去った府中市内に住む職業不詳の石川晃容疑者(54)を殺人容疑で逮捕した。ふたりは30歳差。親子ほど歳の離れた男女の間に一体何があったのか。


■毎週土日はスーツを持ってクリーニング店に来店

二人は2月2日午前2時ごろ一緒にホテルに入室。その後、石川晃容疑者(54)が平林さなさん(24)の首をナイフで3度刺して殺害し、ホテルから立ち去ったのは入室から約4時間後だった。そしてこの日の午後6時半ごろ、石川容疑者は現場から1キロほど離れた自宅マンションの敷地内で寝込んでいたのを「不審者がいる」と通報された。
社会部記者が解説する。

「警察官が駆けつけた時、石川容疑者は酒に酔っていたのかフラフラの状態でした。所持品を確認すると平林さんのマイナンバーカードを所持していたので理由を尋ねると『友人の忘れ物で次会ったときに返すつもりだった』と説明しました。この時、遺体はまだ発見されておらず、石川容疑者は警察官に付き添われて帰宅しています」

この約7時間後、事件が発覚する。入室後いつまでたっても平林さんが退室してこないことを不審に思ったホテルの従業員が110番通報したのだ。駆けつけた警察官がベッドの上であおむけに倒れて亡くなっている平林さんを発見した。

「平林さんのマイナンバーカードを所持していたこともあり、石川容疑者はすぐに捜査線上に浮上しました。張り込んでいた警察官が2月3日午前5時半ごろ帰宅した石川容疑者を確保。その際、サバイバルナイフのようなものを2本所持していて、1本には血のようなものが付着していました。石川容疑者は『持っていたナイフで首を3回刺して殺した』と容疑を認めています」(前出・社会部記者)

平林さん殺害後の石川容疑者の足取りについては詳しくわかっていないが、近所のコンビニに立ち寄った姿が目撃されている。
コンビニの責任者が語る。

「警察が『石川容疑者が女性を殺害後にこちらのコンビニに来ていると思いますので防犯カメラを確認させてほしい』とやって来ました。石川容疑者が何を買っていたかまでは私はわかりませんが、警察は防犯カメラの映像を入念にチェックしていました」

石川容疑者がこのコンビニに立ち寄る姿は事件前からたびたび近隣住民に目撃されている。定職についていなかったのか、様々な時間帯にスウェット姿で現れ、コンビニ弁当を購入していたという。また、府中市の自宅マンション付近のクリーニング店の関係者は石川容疑者についてこう語った。

「ニュースで石川さんの顔が出た時は『あ!』ってびっくりしました。昔は今よりもっと?せていましたが、たしかにウチにきていた石川さんでした。5年以上前からウチに通ってきてくれていて、その時はサラリーマンをしていたと思いますよ。
週に1度、土曜日か日曜日に決まってスーツをクリーニングに出しにきていましたから。とにかくタバコの匂いがする人だったから、本人も気にしてマメに持ってきていたのかもしれません。おとなしくてボソボソ喋る方でしたが、とても真面目そうでした」
取るに足らないアイドル情報 Part.1
384 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 14:24:49.22 ID:XeYW5cHM
■絵に描いたような幸せそうな一家だった

当時、平日の夕方はスーツ姿で決まった時間に帰宅していたという石川容疑者。内向的に見えたが、会えば挨拶もしたという。
店舗関係者は続ける。

「ある時から少しずつ来店の間隔があくようになりました。その頃の石川さんは人と喋るのも嫌といった様子で、目も合わせなくなりました。ずっと俯いて視線を逸らす感じです。もともとおとなしいのにさらに覇気がなくなっていましたね。2018年の3月に来てから1年以上あいて2019年9月に来た時は、何かに追い込まれてるんじゃないかという雰囲気でした。こちらも根掘り葉掘り聞きませんでしたが、『精神的にちょっと参ってしまって』といったことを言っていました。それから平日の昼間も外で見かけるようになりましたし、痩せたり太ったりを繰り返すようになりました」

この頃から石川容疑者は徐々に社会との接点を失いつつあったようだ。

一方、被害者の平林さんは社会に居場所を探していた。平林さんは医療従事者の父親と、美人だと評判だった母親の間に生まれた。当時一家が暮らしていた家の近隣住民が語る。

「小さい頃のさなちゃんはとても人なつこくて可愛らしかった。お父さんはお医者さんの家系で裕福でしたし、絵に描いたような幸せそうな一家でした。ですが弟さんが生まれて4ヵ月後くらいにお母さんが病気で亡くなってしまったんです。もともと体の弱いお母さんでした」

母親が亡くなってほどなくして家を売却、一家は府中市内に引っ越し、新たな生活が始まったという。父親はこれまで以上に仕事に励み、平林さんは幼稚園から私立に通い女子高に進学。高校時代は阿波踊りのサークルに入ったほか、2017年2月から星谷梨里花という芸名で『アオハルsince2015』という地下アイドルのグループにも所属した。
当時の所属事務所の運営スタッフが証言する。

「人間関係を作るのが苦手で居場所を求めてアイドルになったようでした。もともとは女優志望で芸能界に対する強い憧れもあったようですが、集合時間に遅刻をしたり、ダンスもあまり得意ではなかったため、グループ内で孤立していました。結局半年でグループから脱退してしまいました」

その後も自身の居場所を探していたのか、平林さんは秋葉原や原宿などを転々とし、メイドカフェやバーで働いたり個人撮影会(個撮)の仕事もした。しかし結局、うまく馴染めず、2019年ごろから歌舞伎町を訪れるようになった。

「人見知りな子でしたが、お酒がはいると陽気になってカラオケをよく歌ってました。歌舞伎町に呑まれちゃったのかな……。うちでも3か月だけ働いていたけど、他のお店に移ってしまった。寂しがりやな印象でしたね」(カラオケバー経営者)

歌舞伎町で平林さんと仲が良かったという友人が回想する。

「様々な夜の仕事をしていましたが、どれも最後は孤立して辞めてしまいました。コミュニティには勢いよく飛び込んでいくのですがなかなか理解されない、そんな子でした。最初、歌舞伎町に来た頃は家に帰らず勤め先の寮や、新宿のタワーマンションなどに住んでいました。人間関係をつくるのが苦手で、寂しさから夜の街で大金を使っていました」
取るに足らないアイドル情報 Part.1
385 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 14:29:33.69 ID:XeYW5cHM
■「平林さんとはお店で出会ったが交際していた」と供述

満たされることがなかったのか、平林さんが夜の街で使う金額は加速度的にどんどん増えていったという。

「特定のホストに大金を使っていました。百万円単位でお金がかかる、シャンパンタワーなどで派手に遊ぶこともありました。あるとき、親御さんから実家に戻ってくるよう言われて実家に戻りましたが、それでも夜中にタクシーで歌舞伎町に来ることもありました。
そんな状況ではありましたが、アイドルにだけは本当になりたかったみたいで、色々な事務所に売り込みに行っていました。なぜアイドルになりたいのか前に聞いたのですが、美人だった自分のお母さんみたいになりたいからって…」

憧れていたアイドルとは程遠い現実に嫌気がさしたのか、最後に会った時、平林さんは寄行もあり「情緒不安定だった」と友人は話す。

「1年前くらいに食事に行った時に、平林さんは『私はもう終わりだ』とこぼしていました。自分が理解されず落ち込んでいる時に、年上の男性にお小遣いやプレゼントをもらって自分を認めてもらったような気になっていたみたいです。SNSでも癒してくれる相手を探していましたし、そういった年上の男性がいたとは聞いていました」

「平林さんとはお店で出会ったが交際していた」と供述している石川容疑者。昨年12月には、二人の間で何らかの金銭トラブルがあったと見られている。

「昨年12月、石川容疑者は『スマホ決済アプリのカード番号を交流サイト(SNS)に公開された』と府中署に相談し、後に『私が教えたもので勘違いでした」と訴えを取り下げている。支離滅裂な供述も多く、今後、被疑者の精神状態などを詳しく調べるため鑑定留置する見込みだ」(社会部記者)

自分の居場所を探し続けた平林さんがたどりついてしまった場所で迎えた最悪の結果は、避けられなかったのだろうか。
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386 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 15:15:45.72 ID:XeYW5cHM
アイドルグループの少女にわいせつ行為の疑い プロデューサーを逮捕

 自身がプロデュースするアイドルグループに所属する少女(18)にわいせつ行為をしたとして、警視庁少年育成課は1日、タレントマネジメント会社の実質経営者、星野友志容疑者(37)=東京都千代田区外神田3=を児童福祉法違反容疑で逮捕したと発表した。

 星野容疑者は、プロデューサーとしての立場を悪用し、わいせつ行為に応じなければアイドルとしての地位を失うかのように思い込ませて、少女が中学2年だった4年前から約200回にわたりわいせつ行為をしたとみられる。

 逮捕容疑は2020~22年、少女が18歳未満と知りながら、千代田区内のマンションなどでわいせつ行為を2回したとしている。

 同課によると、星野容疑者は18年2月、アイドルグループのメンバーから外されそうになっていた少女に対し「戻してほしかったらほっぺにチュー」などとキスをするよう要求。少女は指示に従ってグループに残ったが、その後、星野容疑者は次第に要求をエスカレートさせていった。少女は「要求に応じなければグループ内の立場を失うと思った」と話しているという。

 また、星野容疑者は、少女をグループのリーダーに指名したり、千代田区のマンションを提供したりするなど優遇していたという。

 22年11月、少女が警視庁万世橋署に相談し、被害が発覚した。
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387 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/03/02(木) 19:21:30.51 ID:XeYW5cHM
4年間アイドルにわいせつ 所属会社代表37歳男を逮捕 中学生時代から200回以上

 アイドルグループのメンバーだった少女(18)にわいせつ行為をしたとして、警視庁少年育成課は1日までに、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いでグループが所属する芸能マネジメント会社の代表社員星野友志容疑者(37)=東京都千代田区=を逮捕した。

 少年育成課によると、少女の話などから中学生時代の2018年6月から22年10月までの間、計約200回にわたり同様の行為を繰り返したとみて調べている。星野容疑者は「事実関係は弁護士に相談してから話したい」と供述。少女は「行為に応じなければグループ内での立場を失うと思い込まされていた」と話している。

 逮捕容疑は20年10月と22年5月、18歳未満だった少女に千代田区のマンションなどでわいせつ行為をした疑い。マンションは星野容疑者が借り、少女を住まわせていた。グループを脱退した少女が昨年11月、警視庁に相談して発覚した。捜査関係者は「グループの他のメンバーのグラビア撮影は関東近郊だったが、この少女だけ国内や海外のリゾートに連れ出すなどして特別扱いしていた。立場を悪用し、少女を食い物にしていたのでは」との見方を示している。

 アイドルブームに便乗して、夢を抱く少女に対する悪質な事件が後を絶たない。芸能関係者は「タレントは事務所にとって“商品”であり、自分たちで傷をつけるなんてあり得ない。今回の事件では行為が200回にも及んでいたとなると、それが目的だったとしか思えない」と指摘。「“アメとムチ”を使い分けるのがこういった男たちの手口。気をつけてほしい」と呼びかけている。


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