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名も無き冒険者
【DOAX】DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation 35日目【DMM】

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【DOAX】DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation 35日目【DMM】
216 :名も無き冒険者[sage]:2019/07/17(水) 09:54:57.32 ID:fQo6dl6x
アントン第一声「ミルキーちょうだい」。
「うん。私食べるの好きやねん」ってキモイ笑顔にデカイ声で答えてた。
でも昨日奢ってもらったので素直に「了解です」って返事した。
今更どうあがいても、アントンはアントン。変われない。
席に戻るなり、営業男が「アントンの次のターゲットお前か?」
15時頃、営業男が帰ってきた。
アントンの良い所を金持ち以外で探したらそれだったらしい。
ミルキーを食べようとすると、アントンに呼ばれた。
友近さんが、「よく食べる人がタイプって事にしろ」って言った。
アントンは結局、ベテランさん達にも営業男の事を相談してた。
昼休み、「アントン恋する乙女大作戦(通称AKO)」の報告会をした。
始業開始10分。アントンによばれた。
私が頑張ればアントンも幸せ、皆幸せ、万歳だという事。
今日中に好きな人はいるか、どんなタイプが好きか聞いてくれという。
って笑ってた。
クリステルをあれだけいじめといて、よく相談出来るなと思った。
「営業男は良く食べる人がタイプらしいです」
もちろんどっかで買ってきたお弁当やパン。
これ以上アントンに呼ばれたくなかったので、AKO会議で決まった事を報告した。
「どんなタイプが好きか」を聞いてどうするのかと思った。
しかも、アントンは私にとんでもないミッションを言ってきた。
知らぬが仏って言葉の意味がこれほど理解出来た瞬間はない。
私は見積もりを作るよう頼まれた。ちょっと溶けたミルキーを貰った。
『出来る女』スキルに『年下に慕われる女』が加えられた。
アントンがニンマリした。キモかった。
するとベテランさんとクリステルが「でも、アントン騙してちょっと可哀想」とか言い出した。
次の日からアントンは営業男が事務所にいる日は、私たちと食べるようになった。
とりあえず、続けようということになった。
もちろん渡した。
営業男も外出し、アントンには帰りまでに聞いときますと報告した。
私も賛成した。
「好きな人はいるか」はまぁいいとして、
【DOAX】DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation 35日目【DMM】
217 :名も無き冒険者[sage]:2019/07/17(水) 09:55:14.80 ID:fQo6dl6x
アントンがニンマリした。キモかった。
「どんなタイプが好きか」を聞いてどうするのかと思った。
次の日からアントンは営業男が事務所にいる日は、私たちと食べるようになった。
昼休み、「アントン恋する乙女大作戦(通称AKO)」の報告会をした。
とりあえず、続けようということになった。
しかも、アントンは私にとんでもないミッションを言ってきた。
でも昨日奢ってもらったので素直に「了解です」って返事した。
「うん。私食べるの好きやねん」ってキモイ笑顔にデカイ声で答えてた。
もちろん渡した。
これ以上アントンに呼ばれたくなかったので、AKO会議で決まった事を報告した。
アントンの良い所を金持ち以外で探したらそれだったらしい。
ミルキーを食べようとすると、アントンに呼ばれた。
営業男も外出し、アントンには帰りまでに聞いときますと報告した。
「営業男は良く食べる人がタイプらしいです」
するとベテランさんとクリステルが「でも、アントン騙してちょっと可哀想」とか言い出した。
アントンは結局、ベテランさん達にも営業男の事を相談してた。
私が頑張ればアントンも幸せ、皆幸せ、万歳だという事。
『出来る女』スキルに『年下に慕われる女』が加えられた。
クリステルをあれだけいじめといて、よく相談出来るなと思った。
アントン第一声「ミルキーちょうだい」。
私も賛成した。
今日中に好きな人はいるか、どんなタイプが好きか聞いてくれという。
私は見積もりを作るよう頼まれた。ちょっと溶けたミルキーを貰った。
15時頃、営業男が帰ってきた。
今更どうあがいても、アントンはアントン。変われない。
始業開始10分。アントンによばれた。
って笑ってた。
知らぬが仏って言葉の意味がこれほど理解出来た瞬間はない。
友近さんが、「よく食べる人がタイプって事にしろ」って言った。
もちろんどっかで買ってきたお弁当やパン。
「好きな人はいるか」はまぁいいとして、
席に戻るなり、営業男が「アントンの次のターゲットお前か?」
【DOAX】DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation 35日目【DMM】
218 :名も無き冒険者[sage]:2019/07/17(水) 09:55:26.89 ID:fQo6dl6x
『出来る女』スキルに『年下に慕われる女』が加えられた。
「好きな人はいるか」はまぁいいとして、
友近さんが、「よく食べる人がタイプって事にしろ」って言った。
って笑ってた。
もちろんどっかで買ってきたお弁当やパン。
15時頃、営業男が帰ってきた。
しかも、アントンは私にとんでもないミッションを言ってきた。
クリステルをあれだけいじめといて、よく相談出来るなと思った。
アントンがニンマリした。キモかった。
知らぬが仏って言葉の意味がこれほど理解出来た瞬間はない。
営業男も外出し、アントンには帰りまでに聞いときますと報告した。
アントン第一声「ミルキーちょうだい」。
「うん。私食べるの好きやねん」ってキモイ笑顔にデカイ声で答えてた。
席に戻るなり、営業男が「アントンの次のターゲットお前か?」
今更どうあがいても、アントンはアントン。変われない。
とりあえず、続けようということになった。
アントンの良い所を金持ち以外で探したらそれだったらしい。
私も賛成した。
ミルキーを食べようとすると、アントンに呼ばれた。
もちろん渡した。
でも昨日奢ってもらったので素直に「了解です」って返事した。
私が頑張ればアントンも幸せ、皆幸せ、万歳だという事。
「営業男は良く食べる人がタイプらしいです」
するとベテランさんとクリステルが「でも、アントン騙してちょっと可哀想」とか言い出した。
次の日からアントンは営業男が事務所にいる日は、私たちと食べるようになった。
「どんなタイプが好きか」を聞いてどうするのかと思った。
始業開始10分。アントンによばれた。
今日中に好きな人はいるか、どんなタイプが好きか聞いてくれという。
昼休み、「アントン恋する乙女大作戦(通称AKO)」の報告会をした。
これ以上アントンに呼ばれたくなかったので、AKO会議で決まった事を報告した。
アントンは結局、ベテランさん達にも営業男の事を相談してた。
私は見積もりを作るよう頼まれた。ちょっと溶けたミルキーを貰った。
【DOAX】DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation 35日目【DMM】
219 :名も無き冒険者[sage]:2019/07/17(水) 09:55:53.41 ID:fQo6dl6x
知らぬが仏って言葉の意味がこれほど理解出来た瞬間はない。
でも昨日奢ってもらったので素直に「了解です」って返事した。
アントンの良い所を金持ち以外で探したらそれだったらしい。
「営業男は良く食べる人がタイプらしいです」
もちろんどっかで買ってきたお弁当やパン。
しかも、アントンは私にとんでもないミッションを言ってきた。
『出来る女』スキルに『年下に慕われる女』が加えられた。
始業開始10分。アントンによばれた。
次の日からアントンは営業男が事務所にいる日は、私たちと食べるようになった。
もちろん渡した。
「うん。私食べるの好きやねん」ってキモイ笑顔にデカイ声で答えてた。
友近さんが、「よく食べる人がタイプって事にしろ」って言った。
とりあえず、続けようということになった。
アントンは結局、ベテランさん達にも営業男の事を相談してた。
クリステルをあれだけいじめといて、よく相談出来るなと思った。
私は見積もりを作るよう頼まれた。ちょっと溶けたミルキーを貰った。
今更どうあがいても、アントンはアントン。変われない。
今日中に好きな人はいるか、どんなタイプが好きか聞いてくれという。
営業男も外出し、アントンには帰りまでに聞いときますと報告した。
アントン第一声「ミルキーちょうだい」。
これ以上アントンに呼ばれたくなかったので、AKO会議で決まった事を報告した。
私が頑張ればアントンも幸せ、皆幸せ、万歳だという事。
昼休み、「アントン恋する乙女大作戦(通称AKO)」の報告会をした。
ミルキーを食べようとすると、アントンに呼ばれた。
って笑ってた。
するとベテランさんとクリステルが「でも、アントン騙してちょっと可哀想」とか言い出した。
席に戻るなり、営業男が「アントンの次のターゲットお前か?」
私も賛成した。
15時頃、営業男が帰ってきた。
アントンがニンマリした。キモかった。
「好きな人はいるか」はまぁいいとして、
「どんなタイプが好きか」を聞いてどうするのかと思った。
【DOAX】DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation 35日目【DMM】
220 :名も無き冒険者[sage]:2019/07/17(水) 09:56:03.50 ID:fQo6dl6x
って笑ってた。
今日中に好きな人はいるか、どんなタイプが好きか聞いてくれという。
私も賛成した。
「好きな人はいるか」はまぁいいとして、
しかも、アントンは私にとんでもないミッションを言ってきた。
今更どうあがいても、アントンはアントン。変われない。
「どんなタイプが好きか」を聞いてどうするのかと思った。
友近さんが、「よく食べる人がタイプって事にしろ」って言った。
もちろんどっかで買ってきたお弁当やパン。
アントンがニンマリした。キモかった。
「うん。私食べるの好きやねん」ってキモイ笑顔にデカイ声で答えてた。
営業男も外出し、アントンには帰りまでに聞いときますと報告した。
アントンは結局、ベテランさん達にも営業男の事を相談してた。
でも昨日奢ってもらったので素直に「了解です」って返事した。
『出来る女』スキルに『年下に慕われる女』が加えられた。
アントン第一声「ミルキーちょうだい」。
知らぬが仏って言葉の意味がこれほど理解出来た瞬間はない。
私は見積もりを作るよう頼まれた。ちょっと溶けたミルキーを貰った。
昼休み、「アントン恋する乙女大作戦(通称AKO)」の報告会をした。
15時頃、営業男が帰ってきた。
「営業男は良く食べる人がタイプらしいです」
これ以上アントンに呼ばれたくなかったので、AKO会議で決まった事を報告した。
始業開始10分。アントンによばれた。
次の日からアントンは営業男が事務所にいる日は、私たちと食べるようになった。
するとベテランさんとクリステルが「でも、アントン騙してちょっと可哀想」とか言い出した。
もちろん渡した。
席に戻るなり、営業男が「アントンの次のターゲットお前か?」
私が頑張ればアントンも幸せ、皆幸せ、万歳だという事。
ミルキーを食べようとすると、アントンに呼ばれた。
アントンの良い所を金持ち以外で探したらそれだったらしい。
とりあえず、続けようということになった。
クリステルをあれだけいじめといて、よく相談出来るなと思った。


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