- 【WT】Warthunder part401
892 :名も無き冒険者 (ワッチョイ f1a1-53ns)[sage]:2018/01/12(金) 19:49:39.53 ID:IJwzNsLC0 - そもそもカエル陸自体が苦行中の苦行
英陸とか目じゃない
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903 :名も無き冒険者 (ワッチョイ f1a1-53ns)[sage]:2018/01/12(金) 21:15:27.79 ID:IJwzNsLC0 - 例のパッチいれて明らかにWTの動きが遅くなった
ログボのガチャの動きだしが明らかにトロイ
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906 :名も無き冒険者 (ワッチョイ f1a1-53ns)[sage]:2018/01/12(金) 21:25:29.82 ID:IJwzNsLC0 - 次はAMDノートPCにAMDディスクトップにしないと(使命感
しかし今度のらいぜんとかいうの、内臓GPUだけで 我がHD7750 の二倍の性能があるとかいう・・・
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912 :名も無き冒険者 (ワッチョイ f1a1-53ns)[sage]:2018/01/12(金) 21:51:24.15 ID:IJwzNsLC0 - >>907
インテル様よりは遥かにましなんだなぁ 全部対応されたら我がサンデーの性能半分くらいになりそうw 890 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2018/01/12(金) 20:24:01.98 ID:8BZ1YzqP0 >>818 2017年末から全世界を騒がせている「Googleが発見したCPUの脆弱性」には,Variant1とVariant2,Variant3の3種類がある。 AMDはこれまで、自社製品について次のとおりアナウンスを行っていた。 ・Variant1の脆弱性はあるが、これはOSのアップデートで対応が可能 ・Variant2の脆弱性は、原理的にAMD製のCPUも抱える可能性があるものの、現在のところVariant2を使った攻撃が行えた例はない ・Variant3(メルトダウン)の脆弱性は持たない ・GPU製品は今回の脆弱性の対象外 以上の点についてAMDは新しいプレスリリースにおいても見解は変えていないが, にも関わらずCTOは「Variant2へ対策するマイクロコードを作成し配布する」と明らかにしたわけである。 いわく,「Intel製CPUとアーキテクチャが異なるAMD製CPUだと,Variant2を使った攻撃は困難だと考えいるが, Variant2の脅威をさらに軽減するため,自社製CPUのマイクロコードとOSの修正による対応を行うことにした」とのこと。 つまり,現実的な問題ではないかもしれないが,原理的にVariant2の脅威が排除できない以上, 念のために対策を打っておくというわけである。 同時にPapermaster氏は,Linuxコミュニティに対して,「Retpoline」(Return Trampoline)」によるVariant2の対応も進めていくとリリースで述べている。 AMDは一応念のためにVariant2の修正パッチを配布するってことだからね とりあえずメルトダウンではない。 一方Intel製CPUは現実問題としてVariant1とVariant2,Variant3の全ての脆弱性が確認されていてOSアップデートに加えBIOSのアップデートも必須。 これらにより全てのCPUで性能の大幅ダウンは避けられない ちなみにマックはIntelしかない
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921 :名も無き冒険者 (ワッチョイ f1a1-53ns)[sage]:2018/01/12(金) 23:02:28.90 ID:IJwzNsLC0 - はい、AMDの公式発表、頑張って読んでくれw
ttps://www.amd.com/en/corporate/speculative-execution というかワッチョイ隠している奴相手にしたのが悪かった
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