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178 :名も無き冒険者[sage]:2013/07/22(月) 12:09:34.08 ID:bFuNMAtq - 一時期最強称号と謳われたアラドガムの最高景品のミントな気分♪
あれどこ消えたの
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192 :名も無き冒険者[sage]:2013/07/22(月) 12:25:09.80 ID:bFuNMAtq - >>184
残酷さならコンクリート事件の方が上 割れたオロナミンCをマソコに突っ込んだりフェラが気持ちよくなるようにと抜歯したり。 最終的にコンクリート詰め その犯人も今は出所してのうのうと暮らしてるよ
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216 :名も無き冒険者[sage]:2013/07/22(月) 13:28:55.61 ID:bFuNMAtq - 【歴代の死刑囚で最も残忍な犯行に及んだ関光彦】
19歳未成年でありながら、関 光彦には異例の死刑判決が下る。 関光彦は元々が相当なワルで、暴力・盗み・強姦などは当たり前で、ケンカ用にナイフや警棒などを持ち歩いているほどだった。 母や弟などは容赦なく殴り、祖父の金を盗んだ時には、そのことで怒った祖父に逆に腹を立て、祖父の顔面に蹴りを入れて眼球を破裂させ、祖父を失明させたこともある。 18歳の時(平成3年3月)千葉県船橋市内で一人暮らしを始める。同年10月25日、市川市内のフィリピンパブでホステスをしていたエリザベスという女性とフィリピンで結婚する。 そして関光彦19歳の平成4年、凶行は実行された。 元々の事件の発端は、2月6日、光彦が市川市のフィリピンパブの顔なじみのホステスを連れ出し、自宅に二日間監禁したことに始まる。 翌々日の8日、二人のホステスは泣きながら店に戻り、光彦に監禁されたことを経営者に報告する。 怒ったパブの経営者は、知り合いのヤクザに光彦の落とし前をつけてくれるように頼んだ。この日から光彦はヤクザに追われることとなる。 11日、光彦はイライラしての行動か、東京都中野区の路上を歩いていた24歳の女性を襲い、鼻の骨を折るなどの怪我を追わせ、車に連れ込んで自宅に監禁し、強姦する。 そしてその翌日の12日。後に自分の家族四人を惨殺されてしまう「15歳の少女」はこの日、関光彦に出会ってしまう。 続
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217 :名も無き冒険者[sage]:2013/07/22(月) 13:30:43.73 ID:bFuNMAtq - 光彦は買い物帰りの少女の自転車にわざと車をぶつけ、車で病院に連れて行った後、
自宅に送ってあげるふりをして自分の家に少女を連れ込み、監禁して強姦した。 その際、少女の生徒手帳から名前と住所を書き写し、誰にもしゃべるな、と脅しをかけた。 くしくもこの日の夜、光彦は暴力団組長から呼び出しをくらい、先の、ホステスを監禁した件で売上損失分と慰謝料として200万円払うように強制された。 もちろん断ることも出来ないし、そのような金を持っているはずもない。 月は変わって3月5日。連日ヤクザに激しい追い込みをかけられていた光彦は、すでに家に帰ることも出来なくなっていた。 ここで光彦は、先日住所を書き留めておいた少女の家に押し入り、金を強奪することを思いつく。 光彦はその少女一家が住むマンションに押し入る。その時マンションにいたのは少女の祖母(83)一人だけであった。 光彦は通帳を出すように迫ったが、拒否されたため祖母の首を電気コードで絞めて殺害した。 光彦はそのままマンションに居座り、他の家族が帰って来るのを待った。 そして約二時間後、少女(15)と母親(36)が一緒に帰ってきた。 包丁をつきつけ「騒ぐと殺す」と脅し、母の首を後ろからつかみ、「黙ってうつぶせになれ」とうつぶせを強要。 母が背中を見せたところを容赦なく包丁でメッタ刺しにして殺害した。 光彦は床に流れた血を少女に掃除するように命じる。恐怖で凍りつきながら少女は黙々と掃除を行った。 間もなく4歳の妹が保母さんに連れられて帰ってきた。光彦はこの時点で二人殺しておきながら、少女に命じて食事を作らせ、光彦と少女と妹の三人で夕食を食べた。 続
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218 :名も無き冒険者[sage]:2013/07/22(月) 13:32:12.25 ID:bFuNMAtq - 間もなく妹は「おばあちゃんが寝てるから私も、もう寝る。」と言っておばあちゃんの部屋に入った。
妹は、おばあちゃんが殺されているとも気づかず、遺体のそばで眠りについた。 通帳と印鑑の場所は父親しか分からない。光彦は父親が帰ってくるのを待つ間、少女に襲いかかり、強姦を始めた。 間もなくして父親が帰ってきた。いつもより早い帰宅だった。 強姦の途中ではあったが、光彦は包丁を持って父親を待ち伏せ、いきなり左肩の辺りに包丁を突き刺した。 悲鳴を上げて父親が床に倒れる。 「現金でも通帳でもいいから200万出せ!」 倒れた父親を足蹴にしながら光彦が叫ぶ。父親は家族を守るため、通帳と印鑑の入った引き出しを教えた。 口座に入っていたのは、銀行と郵便局を合わせて約360万。 「もっとあるだろう!」欲にまみれた光彦は更に上を要求した。 「(会社の)事務所に通帳と印鑑がある・・。」重症を負いながらも父親は答えた。 「取りに行くぞ! 親父の会社に電話しろ!」 もはや抵抗する気力の失せていた少女は、言われるままに父親の勤務先である編集プロダクションに電話し、これから通帳を取りに行くことを告げた。 会社に着くと父親の同僚たちが心配そうに事情を聞いてきたが、喋っては家に残っている父親と妹が殺されると思い、 「ヤクザがお父さんの記事が悪いと言ってお金を取りに来てるんです。通帳と印鑑があれば何とかなるからって・・。」とだけ言い、光彦のことは喋らなかった。 「大丈夫?」と聞かれたが「大丈夫です。」と答え、通帳と印鑑を受け取って会社を出た。 しかし少女が家に帰ってみると、無情にも父親はすでに殺されていた。一足先に帰った光彦がとどめを刺していたのだ。 続
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227 :名も無き冒険者[sage]:2013/07/22(月) 13:41:01.31 ID:bFuNMAtq - 朝になり、少女の家の電話が鳴った。昨日行った事務所の人が心配して電話をかけてきてくれたのだ。
電話にはいったん出たものの、光彦に強引に切られてしまった。 「余計なこと話すんじゃねえ!」と、少女を怒鳴る。 怖がった妹が泣き始めた。「うるせえ!黙れ!」光彦は、泣いている妹に腹を立て、身体をつかんで背中から包丁を突き刺した。包丁は胸まで貫通した。 「痛い・・痛い・・」と苦しんでいる妹に対して、光彦は少女に「お前がとどめを刺してやれ!」と命令する。 しかし少女が硬直して動けないでいたため、光彦が首を絞めて殺した。 しかし少女が家に帰ってみると、無情にも父親はすでに殺されていた。一足先に帰った光彦がとどめを刺していたのだ。 朝になり、少女の家の電話が鳴った。昨日行った事務所の人が心配して電話をかけてきてくれたのだ。電話にはいったん出たものの、光彦に強引に切られてしまった。 「余計なこと話すんじゃねえ!」と、少女を怒鳴る。 怖がった妹が泣き始めた。「うるせえ!黙れ!」光彦は、泣いている妹に腹を立て、身体をつかんで背中から包丁を突き刺した。包丁は胸まで貫通した。 「痛い・・痛い・・」と苦しんでいる妹に対して、光彦は少女に「お前がとどめを刺してやれ!」と命令する。 しかし少女が硬直して動けないでいたため、光彦が首を絞めて殺した。 妹まで殺されて、少女はここで初めて光彦に抵抗したが、「お前も殺されてーか!」と、逆に包丁で腕や背中を切りつけられてしまった。 「殺される・・」 そう思った瞬間、突然家のドアがバーンと開き、警官隊が突入してきた。 さっきの事務所からの電話が不自然に切られたこともあって、事務所のスタッフが「様子がおかしい」と感じ、警察に通報していたのだ。 現場に急行した警察官が外から様子を伺い、犯行を目撃した。そして事件と判断し、一気に室内に突入したのだ。 平成4年3月6日午前7時ごろ、ついに関光彦は現行犯で逮捕された。14時間における凶行は終わりを告げた。少女には毛布がかけられ救出されたが、祖母・母・父・妹は惨殺された 続
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228 :名も無き冒険者[sage]:2013/07/22(月) 13:42:06.05 ID:bFuNMAtq - 逮捕された後も光彦は、平成元年年の綾瀬女子高生コンクリート詰め事件で誰も死刑になっていないことを引き合いに出し、「俺なんか楽勝でしょ。」などと語っていた。
「未成年が死刑になるはずがない。」、「とうとう少年院行きか。」ぐらいにしか思っていなかったというが、平成6年8月、千葉地裁が下した判決は死刑であった。 「金銭を工面するための犯行で動機に酌量の余地はなく、四人の命を奪った結果は極めて重大。犯行時、被告が少年だったことなどの事情を考慮しても死刑はやむを得ない。」 終
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265 :名も無き冒険者[sage]:2013/07/22(月) 15:39:25.95 ID:bFuNMAtq - 【世界で最も残酷とされる死刑 -石打ちの刑-】
イスラム教で古くから現在でも執行されている死刑方です。 刑の執行は次の通りで、女性を中心に、毎年かなりの人が処刑されています。 1日目 処刑される人はあらかじめ身動きとれないように体中を縛られ、声を出せないように猿ぐつわをはめられます。 縛られた処刑者は白い布で何重にもミイラのように全身を包まれます。一見、単なる細長い荷物のようにされます。 昼過ぎ、処刑者は数人がかりで刑場となる広場に運び込まれ、ひざ下の深さに掘った穴に立たされ、土を埋め戻されて固定されます。 観衆の男たちは興奮して叫び声を上げ歓喜します。 すぐに周りから小石が一定間隔で投げ付けられます。処刑者はわずかにしか動けません。 処刑者を包んだ真っ白い布は徐々に赤く染まり、1時間くらいで真っ赤になります。 激しい痛みで、最も動けるひざ辺りに負担がかかり、ひざ間接やひざ下が骨折することが多いようです。 石は、何人かの執行者が時を刻むように冷酷にかなりの勢いで投げ付けます。 石打ちは正確で、全身、漏れなく投げ付けられます。夕方には、刑の執行はいったん停止されます。 2日目 朝から刑の執行が再開されます。 昼には、刑の執行者、観衆の昼食のため一時中断し、その後再開し、夕方まで続けられます。夜は、刑は行われません。 3日目 朝から刑の執行が再開されます。 全身の布をそめた血液はかなり変色し茶色っぽく見えます。 この日の石打ちは頻度が増え、石も大きくなるようです。だいたい3日目昼までには、処刑者は絶命します。 肉体は、皮膚だけでなく、筋肉、骨までもがミンチのようにされてしまいます。 刑の執行が進むにつれ、布に覆われた外側からでさえ、肉体の崩れが確認できるようになってきます。 布で体中を覆うのは、破損した筋肉などが飛び散らないようにするためのようです。 イスラム教徒の異常性が表れた行事ですが、イスラム教徒男性の最大の楽しみかもしれません。 性的興奮で何度も射精する者も多いようです。 処刑者は若く美しい女性が好まれ、どこから手に入れるのか女性の顔写真を手にしている者もいるそうです。
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