- 【ルール違反野郎】ヲチスレ民メモリーズ!1ヲチ目【橿原に嫉妬】
52 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2024/02/07(水) 07:17:19.43 ID:o3JGV2mu - 762 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2006/01/03(火) 11:19:01 ID:CmYClWMS0
朝のラッシュはどこもすごいが、小田急線は異常だと思う。 ここ数年は乗ってないので、今はどうだか知らないけれども、 俺が受験生だった頃は言葉どおり、足の踏み場もない状態だった。 俺は少しでも涼しいドア付近を確保するため、その日もドアが閉まる直前に 車内に押し入った。 隣ではブレザーを着た女の子が手すりに寄りかかり、世界史の教科書を耽読している。 うん。がんばれ受験生。ほほえましいことだが、そこは小田急線である。 停車するたび、続々と新たなお荷物が乗り込んでくる。 健気な受験生にエールを送るどころではない。背中を押された俺は勢いあまって 彼女の方へしなだれかかり、立つこともままならず俺の足が踏み込んだところはその股の間であった。 まずい、と思いつつも乗客の攻勢は止まらない。身を支えようにも両手は自由にならず、 俺の腿は恥丘のたしかな脹らみを感じつつもなお深々と突きすすむ。 女の子は懸命にこれから逃れようとつま先立ちになってのけ反るが、 そのまま俺の腿がねじ込まれていくので、もはや踵を下ろすこともならず。 つま先立ちの三角木馬のようなものである。いずれ力尽きて腿の上に身を預けざるを得ない。 車輌が線路の連結部を通過する度に、無機質の振動が俺の足を直接に伝わる。 ゆれる度に、弾力ある肉がコリコリと音を立てるようにして腿にくいこむ。髪のにおいが甘い。 下を向いていたので表情はわからないが、半開きのくちびるを見たとき、 犯罪者はここでおかしくなるのだな、と俺は思った。 762 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2006/01/03(火) 11:19:01 ID:CmYClWMS0 朝のラッシュはどこもすごいが、小田急線は異常だと思う。 ここ数年は乗ってないので、今はどうだか知らないけれども、 俺が受験生だった頃は言葉どおり、足の踏み場もない状態だった。 俺は少しでも涼しいドア付近を確保するため、その日もドアが閉まる直前に 車内に押し入った。 隣ではブレザーを着た女の子が手すりに寄りかかり、世界史の教科書を耽読している。 うん。がんばれ受験生。ほほえましいことだが、そこは小田急線である。 停車するたび、続々と新たなお荷物が乗り込んでくる。
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53 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2024/02/07(水) 07:17:31.48 ID:o3JGV2mu - 762 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2006/01/03(火) 11:19:01 ID:CmYClWMS0
朝のラッシュはどこもすごいが、小田急線は異常だと思う。 ここ数年は乗ってないので、今はどうだか知らないけれども、 俺が受験生だった頃は言葉どおり、足の踏み場もない状態だった。 俺は少しでも涼しいドア付近を確保するため、その日もドアが閉まる直前に 車内に押し入った。 隣ではブレザーを着た女の子が手すりに寄りかかり、世界史の教科書を耽読している。 うん。がんばれ受験生。ほほえましいことだが、そこは小田急線である。 停車するたび、続々と新たなお荷物が乗り込んでくる。 健気な受験生にエールを送るどころではない。背中を押された俺は勢いあまって 彼女の方へしなだれかかり、立つこともままならず俺の足が踏み込んだところはその股の間であった。 まずい、と思いつつも乗客の攻勢は止まらない。身を支えようにも両手は自由にならず、 俺の腿は恥丘のたしかな脹らみを感じつつもなお深々と突きすすむ。 女の子は懸命にこれから逃れようとつま先立ちになってのけ反るが、 そのまま俺の腿がねじ込まれていくので、もはや踵を下ろすこともならず。 つま先立ちの三角木馬のようなものである。いずれ力尽きて腿の上に身を預けざるを得ない。 車輌が線路の連結部を通過する度に、無機質の振動が俺の足を直接に伝わる。 ゆれる度に、弾力ある肉がコリコリと音を立てるようにして腿にくいこむ。髪のにおいが甘い。 下を向いていたので表情はわからないが、半開きのくちびるを見たとき、 犯罪者はここでおかしくなるのだな、と俺は思った。 762 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2006/01/03(火) 11:19:01 ID:CmYClWMS0 朝のラッシュはどこもすごいが、小田急線は異常だと思う。 ここ数年は乗ってないので、今はどうだか知らないけれども、 俺が受験生だった頃は言葉どおり、足の踏み場もない状態だった。 俺は少しでも涼しいドア付近を確保するため、その日もドアが閉まる直前に 車内に押し入った。 隣ではブレザーを着た女の子が手すりに寄りかかり、世界史の教科書を耽読している。 うん。がんばれ受験生。ほほえましいことだが、そこは小田急線である。 停車するたび、続々と新たなお荷物が乗り込んでくる。
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54 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2024/02/07(水) 07:17:34.26 ID:o3JGV2mu - 762 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2006/01/03(火) 11:19:01 ID:CmYClWMS0
朝のラッシュはどこもすごいが、小田急線は異常だと思う。 ここ数年は乗ってないので、今はどうだか知らないけれども、 俺が受験生だった頃は言葉どおり、足の踏み場もない状態だった。 俺は少しでも涼しいドア付近を確保するため、その日もドアが閉まる直前に 車内に押し入った。 隣ではブレザーを着た女の子が手すりに寄りかかり、世界史の教科書を耽読している。 うん。がんばれ受験生。ほほえましいことだが、そこは小田急線である。 停車するたび、続々と新たなお荷物が乗り込んでくる。 健気な受験生にエールを送るどころではない。背中を押された俺は勢いあまって 彼女の方へしなだれかかり、立つこともままならず俺の足が踏み込んだところはその股の間であった。 まずい、と思いつつも乗客の攻勢は止まらない。身を支えようにも両手は自由にならず、 俺の腿は恥丘のたしかな脹らみを感じつつもなお深々と突きすすむ。 女の子は懸命にこれから逃れようとつま先立ちになってのけ反るが、 そのまま俺の腿がねじ込まれていくので、もはや踵を下ろすこともならず。 つま先立ちの三角木馬のようなものである。いずれ力尽きて腿の上に身を預けざるを得ない。 車輌が線路の連結部を通過する度に、無機質の振動が俺の足を直接に伝わる。 ゆれる度に、弾力ある肉がコリコリと音を立てるようにして腿にくいこむ。髪のにおいが甘い。 下を向いていたので表情はわからないが、半開きのくちびるを見たとき、 犯罪者はここでおかしくなるのだな、と俺は思った。 762 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2006/01/03(火) 11:19:01 ID:CmYClWMS0 朝のラッシュはどこもすごいが、小田急線は異常だと思う。 ここ数年は乗ってないので、今はどうだか知らないけれども、 俺が受験生だった頃は言葉どおり、足の踏み場もない状態だった。 俺は少しでも涼しいドア付近を確保するため、その日もドアが閉まる直前に 車内に押し入った。 隣ではブレザーを着た女の子が手すりに寄りかかり、世界史の教科書を耽読している。 うん。がんばれ受験生。ほほえましいことだが、そこは小田急線である。 停車するたび、続々と新たなお荷物が乗り込んでくる。
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- 【駅メモ!】ステーションメモリーズ!268ヲチ目
293 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2024/02/07(水) 07:20:37.71 ID:o3JGV2mu - 38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/03/21(日) 02:31:30.35 ID:fkBb2xpu0 [2/2回発言]
僕の上司の話なんですが聞いてください。 上司はすごく気さくな人で部下からとても慕われています。 しかし、身長170程に対して体重が100オーバーのピザなんです。 そんな上司と二人で昼飯を食いに行った時の話です。 そこは自分で好きなおかずを選んで取って行く定食屋でした。 思い思いに好きなおかずを取り、最後にご飯と味噌汁を受け取るだけとなりました。 そこで味噌汁をよそってくれる店員さんが、 「+100円で味噌汁を豚汁に出来ますが、いかがでしょうか?」と一言。 自分はもう十分だったので味噌汁を頼み、上司は豚汁を頼みました。すると、 「後で席にお持ちしますから先に席に付いてお待ちください」との事。 僕と上司はそのまま席でまっているとご飯と汁物を持った店員さんが席へやって来て、 「豚のお客様~」 と一言。そこでかなり吹き出しそうだったんですがぐっとこらえていると上司が 「あ、豚は私ですが」 もう僕は駄目でした。 38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/03/21(日) 02:31:30.35 ID:fkBb2xpu0 [2/2回発言] 僕の上司の話なんですが聞いてください。 上司はすごく気さくな人で部下からとても慕われています。 しかし、身長170程に対して体重が100オーバーのピザなんです。 そんな上司と二人で昼飯を食いに行った時の話です。 そこは自分で好きなおかずを選んで取って行く定食屋でした。 思い思いに好きなおかずを取り、最後にご飯と味噌汁を受け取るだけとなりました。 そこで味噌汁をよそってくれる店員さんが、 「+100円で味噌汁を豚汁に出来ますが、いかがでしょうか?」と一言。 自分はもう十分だったので味噌汁を頼み、上司は豚汁を頼みました。すると、 「後で席にお持ちしますから先に席に付いてお待ちください」との事。 僕と上司はそのまま席でまっているとご飯と汁物を持った店員さんが席へやって来て、 「豚のお客様~」 と一言。そこでかなり吹き出しそうだったんですがぐっとこらえていると上司が 「あ、豚は私ですが」 もう僕は駄目でした。
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- 【駅メモ!】ステーションメモリーズ!268ヲチ目
294 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2024/02/07(水) 07:20:39.85 ID:o3JGV2mu - 38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/03/21(日) 02:31:30.35 ID:fkBb2xpu0 [2/2回発言]
僕の上司の話なんですが聞いてください。 上司はすごく気さくな人で部下からとても慕われています。 しかし、身長170程に対して体重が100オーバーのピザなんです。 そんな上司と二人で昼飯を食いに行った時の話です。 そこは自分で好きなおかずを選んで取って行く定食屋でした。 思い思いに好きなおかずを取り、最後にご飯と味噌汁を受け取るだけとなりました。 そこで味噌汁をよそってくれる店員さんが、 「+100円で味噌汁を豚汁に出来ますが、いかがでしょうか?」と一言。 自分はもう十分だったので味噌汁を頼み、上司は豚汁を頼みました。すると、 「後で席にお持ちしますから先に席に付いてお待ちください」との事。 僕と上司はそのまま席でまっているとご飯と汁物を持った店員さんが席へやって来て、 「豚のお客様~」 と一言。そこでかなり吹き出しそうだったんですがぐっとこらえていると上司が 「あ、豚は私ですが」 もう僕は駄目でした。 38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/03/21(日) 02:31:30.35 ID:fkBb2xpu0 [2/2回発言] 僕の上司の話なんですが聞いてください。 上司はすごく気さくな人で部下からとても慕われています。 しかし、身長170程に対して体重が100オーバーのピザなんです。 そんな上司と二人で昼飯を食いに行った時の話です。 そこは自分で好きなおかずを選んで取って行く定食屋でした。 思い思いに好きなおかずを取り、最後にご飯と味噌汁を受け取るだけとなりました。 そこで味噌汁をよそってくれる店員さんが、 「+100円で味噌汁を豚汁に出来ますが、いかがでしょうか?」と一言。 自分はもう十分だったので味噌汁を頼み、上司は豚汁を頼みました。すると、 「後で席にお持ちしますから先に席に付いてお待ちください」との事。 僕と上司はそのまま席でまっているとご飯と汁物を持った店員さんが席へやって来て、 「豚のお客様~」 と一言。そこでかなり吹き出しそうだったんですがぐっとこらえていると上司が 「あ、豚は私ですが」 もう僕は駄目でした。
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- 【駅メモ!】ステーションメモリーズ!268ヲチ目
295 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2024/02/07(水) 07:20:41.92 ID:o3JGV2mu - 38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/03/21(日) 02:31:30.35 ID:fkBb2xpu0 [2/2回発言]
僕の上司の話なんですが聞いてください。 上司はすごく気さくな人で部下からとても慕われています。 しかし、身長170程に対して体重が100オーバーのピザなんです。 そんな上司と二人で昼飯を食いに行った時の話です。 そこは自分で好きなおかずを選んで取って行く定食屋でした。 思い思いに好きなおかずを取り、最後にご飯と味噌汁を受け取るだけとなりました。 そこで味噌汁をよそってくれる店員さんが、 「+100円で味噌汁を豚汁に出来ますが、いかがでしょうか?」と一言。 自分はもう十分だったので味噌汁を頼み、上司は豚汁を頼みました。すると、 「後で席にお持ちしますから先に席に付いてお待ちください」との事。 僕と上司はそのまま席でまっているとご飯と汁物を持った店員さんが席へやって来て、 「豚のお客様~」 と一言。そこでかなり吹き出しそうだったんですがぐっとこらえていると上司が 「あ、豚は私ですが」 もう僕は駄目でした。 38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/03/21(日) 02:31:30.35 ID:fkBb2xpu0 [2/2回発言] 僕の上司の話なんですが聞いてください。 上司はすごく気さくな人で部下からとても慕われています。 しかし、身長170程に対して体重が100オーバーのピザなんです。 そんな上司と二人で昼飯を食いに行った時の話です。 そこは自分で好きなおかずを選んで取って行く定食屋でした。 思い思いに好きなおかずを取り、最後にご飯と味噌汁を受け取るだけとなりました。 そこで味噌汁をよそってくれる店員さんが、 「+100円で味噌汁を豚汁に出来ますが、いかがでしょうか?」と一言。 自分はもう十分だったので味噌汁を頼み、上司は豚汁を頼みました。すると、 「後で席にお持ちしますから先に席に付いてお待ちください」との事。 僕と上司はそのまま席でまっているとご飯と汁物を持った店員さんが席へやって来て、 「豚のお客様~」 と一言。そこでかなり吹き出しそうだったんですがぐっとこらえていると上司が 「あ、豚は私ですが」 もう僕は駄目でした。
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