- 【パーヴォ】桂木嶺or里紗/永田智子114【逃げろ】
521 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2023/07/24(月) 11:08:15.74 ID:xLODeeqi - ネーメ・ヤルヴィの立場って...
それと、楽譜の暗譜、楽譜なしの指揮は普通にある。 音楽家の脳みそは特別。棋士が対局後再現できるのと同じようなものかな。
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- 【パーヴォ】桂木嶺or里紗/永田智子114【逃げろ】
529 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2023/07/24(月) 15:12:56.33 ID:xLODeeqi - 馬鹿耳ここに極まれり
こいつの中身のパーボって肯定しかしないよね。本人が馬鹿だとパーボも 馬鹿。このスレ読んでるんだったら、ありがたいアドバイスだって載ってるんだから少しはマトモになって考えてみればいいのに。 四六時中妄想にふけってる訳じゃない、面白おかしくしてないとやってられない って自分でも言ってたじゃん。 >カラヤンとベルリン・フィルのブラ3が、パーヴォとドイツ・カンマ―との ブラ3と「まるで変らない」 >2020-10-20 16:15:12 「ハイドンとモーツァルトの区別もつかないヒヨコライターでも?」 「だって、それはある種の批評だよ。 『ハイドンとモーツァルトの区別がつかない演奏だ』ということなのだからね。 もちろん、音楽理論を勉強することはいいことだよ。でも、チコは、誰にも考え付かないような卓抜した文章の表現で、名曲を一層傑作として輝かすことができるのを、チコは気づいていなかったかな?つまり、君の文章こそが君の強み そのものなんだよ」
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534 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2023/07/24(月) 20:06:40.76 ID:xLODeeqi - 正気に戻ったブログ
https://archive.is/mkPcR 昨日深夜に書いた投稿を削除させていただきました。 NEW!2020-08-15 05:46:19 http://archive.vn/wdxQ6 > 人生における大切な話をした後で、それを全部コピペして、 > 巨大掲示板に張り付けてるみなさん、自分がどれだけ恥ずべきことをしたか、もっと反省してください。 パーヴォやN響を貶めて、クラシック音楽に土足で踏み込んでいることは恥ずべき事じゃないのか?
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- 【パーヴォ】桂木嶺or里紗/永田智子114【逃げろ】
535 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2023/07/24(月) 20:07:15.46 ID:xLODeeqi - 2020/08/15(土) 12:41:11.79
まずは嘲笑や憎悪の種になってる妄想ブログをやめること。人生立て直すのはそれが第一歩。 あなたの嫌いな巨大掲示板の人たちの方が、占い師よりよほど的確なアドバイスをくれている。 それが理解できないうちは人生どん底のまま。 まあ無理っぽいけど 2020/08/15(土) 13:05:23.54 同じ立場の人たちを下に見て、 それでいて都合のいい時だけ自分は障碍者だと持ち出してくる 自分は優遇されてしかるべきなのにと嘆くだけ そんな考え方を持つ人に、手を差し伸べる人がいるのだろうか いつか、同じ立場の人たちからさえも見放されるような気がします 2020/08/15(土) 13:57:10.50 そもそも関係を継続できてる人の絶対数が少ないでしょ 真面目に忠告してくれる人を自分から切ってしまうんだもの 病気のために論理的思考ができず、 感情でキレてしまうのだとは思うが 残ったわずかに知人の中で、 障害者に適した仕事を世話できるような 特殊な立場の人がそうそういるわけない だから行政なり福祉なりの力を借りて 地道に働くしかないのに、 自分がそれを拒否してるんだからそりゃ苦労するよ
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545 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2023/07/24(月) 23:15:27.34 ID:xLODeeqi - ・母はまったく手足が動かず、口もうまくきけません。
・母は「チコ、お願いだから、パパのいうことを今はきいて」と 泣き叫びます。阿鼻叫喚です。 >18/12/16 02:50 ただいま、両親の家に転がり込んで5日目です! 次第に両親も「せっかくチコちゃんが家にいることだし3人でたのしくやろうや」という雰囲気になりました。 わけても喜んでくれたのは母で、「チコちゃんはおしゃべりが面白いからうれしいわ(^_-)-☆」とご機嫌に。 ↓ 削除済み >「なにも金をもっていないお前がえらそうなことをいうな。ここでは俺に従え!」と罵詈雑言を言い始めます。私が料理をつくるというと、 「お前に包丁を持たすと、なにをしでかすかわからない」と言われ、一切の料理をさせてもらえません。 あなたとのことについては、「そんな外人野郎とお前みたいな豚がくっつけるわけがない。 パーヴォって野郎もどこまで信用がおけるのだか、わからないものだ!」とうそぶき、私をいじめぬくのです。 母はまったく手足が動かず、口もうまくきけません。おまけに、癌の末期症状が進んでしまっています。 母は父の暴言に耐えながら、それでも、父しか頼るひとがおらず、懸命に生きています。 毎日父との間で私は口論がたえず(いつも彼は、私が激高するように仕向けるのです。 母は私達の間で「チコ、お願いだから、パパのいうことを今はきいて」と泣き叫びます。阿鼻叫喚です。つらいです。 このままでは私、父や母を殺して、無理心中をしてしまうかもしれません。
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