- 【輝き】 痛いヲタを生暖かく見守る会 41 [ヲチ板]
470 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2023/04/13(木) 17:12:17.01 ID:BTRHWs1S - 団体側に言ったところで何にもならないしただややこしくするだけ
豆腐の事を傷つけ兼ねないし
事務所に報告するのが一番
SMも誹謗中傷に力入れ始めてるから豆腐スレもきのこスレもURL添付して報告するのみ
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471 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2023/04/13(木) 17:14:55.72 ID:BTRHWs1S - SMエンタテインメントです。
当社は所属アーティストに対する各種違法行為に関し、国内最高の大型法律事務所/法務法人および分野別専門法務法人など10以上のローファームに依頼、これにより摘発された違法行為に対しては強力な民/刑事上の法的措置を進行しています。
最近も当社所属アーティストに関連しオンラインコミュニティー、SNS、ポータルサイト等に悪性デマ、悪意的な掲載文/書き込み、名誉毀損および人格冒とくが不分別に掲載および流布され、一層強力な対応を依頼した状況です。
事実ではない、根拠のない内容を操作して悪質なデマを作成、確認できない事実を基に人格冒とくおよび名誉毀損に値する文章などを掲載するだけでなく、これと同じデマを流布する行為もやはり明確な違法行為であり、強力な法的措置の対象であることをお知らせいたします。かんばしくない事案に関わらないようご注意願います。
加えて2017年12月にオープンした当社の情報提供メールアドレス（protect@smtown.com）には一日に数千件の情報提供が寄せられており、これを当社がすべて確認し違法行為だと明確な事案に別途分類し、該当アーティストとの協議を経て告訴を進めています。
持続的に膨大な量の悪意的ポスティングや根拠のないデマが掲載されている状況で、当社は自主的なモニタリングとファンの皆さんの情報提供、国内外プラットホームおよびポータルサイトなどのサポートを基に、違法行為事実およびその行為者を確認していて、犯罪事実が確定し多数の有罪判決が下されるなど現在もさまざまな事案に法的対応を進行中です。
当社は今後も所属アーティストの人格や権利、名誉保護はもちろん、アーティストとしてのまぶしい成長と発展、活発な活動のためにより一層注意深く支援し、最善の努力を尽くします。
また、各種違法行為についてはこれまでと同様、刑事上の法的措置をとるなど強く対応していくことを改めてお伝えいたします。
ありがとうございます。
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473 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2023/04/13(木) 17:16:37.43 ID:BTRHWs1S - SMエンターテインメント（以下、SM）が、所属アーティストを守るための活動に乗り出した。
SMは最近、イ・ソンス＆タク・ヨンジュン共同代表取締役の発表を通じて「SM 3.0」の時代を宣言して、所属アーティストの保護をさらに強化することを明らかにした。3月15日、法務法人（有）セジョンと業務協力条約を締結したことを発表し、「SM 3.0」の実現化を加速すると宣言した。
SMは「セジョンとこれまで同問題について緊密な議論を行ってきた。SMは今回の業務条約を通じ、これまでの通報向けメールアカウント、および自主モニタリングで、違法行為の証拠を収集する方式から一歩進んで、通報機能があるサイト『KWANGYA 119』（仮称）を開設し、これをもとにセジョンと一緒に対応していく」と説明した。
続いて「所属アーティストを対象にした虚偽事実の流布、悪質な誹謗中傷、罵倒、セクハラ、プライバシーの侵害はもちろん、アーティストの写真を無断で合成、編集してコンテンツを制作する行為など、あらゆる形の違法行為に対して、即刻かつ厳正に対応していく」と明らかにした。
最後にSMは「韓国だけでなく、海外で発生している違法行為に対しても、可能な限りの手段を動員して対応し、所属アーティストと関連するあらゆる違法行為に対して、いかなる善処や合意なしに対処する予定だ」と強調した。
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474 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2023/04/13(木) 17:17:14.12 ID:BTRHWs1S - SM所属アーティストの保護対策に関する発表
1. KWANGYA 119 - アーティストへの誹謗中傷に関する通報や情報提供窓口を設置。また、報告者が後で対応への結果を確認できるように計画を立てる予定。
2. AIフェイクニュース
フィルタリング - 悪意のある噂の発信源になっているフェイクニュースをフィルタリングするためのアルゴリズムの開発。
この種の開発を実現するためのテキスト分析、並びに関連するAI企業とのパートナーシップの推進。
3.プラットフォーム上での悪意あるユーザーのブロック - 誹謗・中傷を伴うようなコメントを書き込んだアカウントの活動を制限 (アカウント作成およびコメントの書き込みなどの面で)、グローバルに展開するソーシャルメディア企業やプラットフォームとの連携を予定。
4. 悪質なコンテンツへの処罰強化を法制化(制度化) - アーティストへの誹謗中傷に関する通報・情報受付窓口を設置し、現行のSM所属アーティストへの攻撃に対して罰金程度だった処罰レベルを強化。
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