- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
424 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 00:12:32.79 ID:rd7OLFSt0 - 島「というわけで…えーとね…そ、さっきお話しましたけれど、薄暮の舞台挨拶が最初いわき市の方で、ありましたね」
ヤ「そうですそうです」
島「呼んでいただきましたよね？」
ヤ「えーもー連れまわしてごめんなさい、もー、もぉー」
島「とんでもありません」
ヤ「可能な限り須美さんには出て貰おうと思いましてぇー」
島「はい、もうおしゃべりですみません（汗」
ヤ「えーまずいえとんでもない、いわきにわざわざまぁ来ていただいて」島「はい」
ヤ「最初まあいわき先行ではないですけどもぉいわきは重点的に、一週間ぶっつど、ぶっとおしで舞台挨拶ってことで、日替わりでゲストに来ていただいて」
島「はいー」
ヤ「いろんな人に来ていただいてその中で須美さんに「何とかお願いします(笑)」ってぇ言ったら(笑)」
島「全然問題ない♪」
ヤ「ぁあのぉ、そんときに出てー、そのあとでーーえっとぉーー（この辺島本さん相槌のみ）東京でぇ？トリウッドって所の下北沢のトリウッドって場所でぇ
ロングランすることになったので、そこで2回くらい来ていただいた
島「いえ！あの下北沢は一回だけ」
ヤ「ぁあ1回」島「うん」ヤ「じゃああの3.11の時ですね」島「そうですそうですよ」
ヤ「あれがーもーあのー薄暮も含めたー東北三部作ーを一挙上映するってー当然のことながら3.11にまつわる3作ってのをーあのーまー作らせてもらったのでぇー」
島「はい」
ヤ「を上映しながらトークを行おうと」
島「はい」
ここまで3:25
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435 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 00:27:37.58 ID:rd7OLFSt0 - ヤ「えーそのときにーその3作にー、全部出ていただいてるのがー須美さんだったのでー」
島「そー…みたいですねー？」
ヤ「これは是非ぜひーと思って」
島「ありがとうございます〜」ヤ「とんでもないですありがとうございます」
島「自覚症状があんまりないもので(笑)」
ヤ「あっひゃっひゃっひゃっひゃ(笑)」
島「ご迷惑もおかけしてますしー」
ヤ「とん、とんでもございません、須美さん何度もいってますけども僕の監督作、全監督作ー皆勤賞なんです」
島「本当ですかぁー？」
ヤ「本当に、唯一ですよ(笑)いやなんでそんな嫌そうな顔するんすか」
島「でもねー？毎回じゃないんだよ？こう、シリーズの中の「ココダケー（可愛い裏声）」みたいなのとかも」ヤ「あーまぁねー」
島「含めてだからー、1番最初は…かんな…かん…かんなぎの時？」
ヤ「最初はね…らきすたなんだよね」島「らきすた、あ、らきすたの時か」
ヤ「もうらきすたの時にね、是非ぜひー須美さんにお願いしようと思ってーぇあのー、あのブッキングしてもらったんですけどー」
島「ええ、ええ、」
ヤ「えー何故か僕はいなくなりー」（←島本さん大爆笑）
ヤ「はい…えーいろんな事情があっていな、いなくなりー…アフレコ会場に僕はいなかったということで」
島「はい」
ヤ「そんとき、そんときお会いしたかったんだけど出来なかったんですね」
島「なるほどー」
ここまで4:25
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439 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 00:48:40.87 ID:rd7OLFSt0 - ヤ「でー、それがまあ最初で泉かなたっていうね、いわゆるあのー主人公泉こなたの母親で亡くなって幽霊で出てくるって言う」（この間島本さん相槌）
ヤ「そういう役だったんですけど」
島「なのにすごく若い役で」
ヤ「え、だから」
島「若くして亡くなるっていう素晴らしい役をいただいて」
ヤ「そういうことです、もぉピッタリだと思ってぇ…あのーお願いしたんですけどねぇ？えー悔しくてー次にかんなぎと言う作品？（疑問形アクセント）」
島「おばあさんの役」
ヤ「を、やったんですけどもぉ？もぉ最初っから須美さんの所須美さんの場所はねえかねえかって探してんですけどなかなかなくて」
島「うれしいなあ(笑)」
ヤ「で、これーまたーおばあさんがー亡くなって？天に召されるときにー若かりし頃の姿でー幽霊としてー出てくると」
島「はい」
ヤ「でこれまた幽霊だったんですよォッホッホホ(笑)」
島「ね、なんかそういう扱いですかぁ？私？ねえ」
ヤ「ね(笑)でね(笑)」島「うん」
ヤ「これ多分らきすたのと、の事知らないと思ったんですよ(笑)」島「うん…」（ここから島本さん相槌モード）
ヤ「で、だから初めてもぉ、その時が初対面でぇ初顔合わせでー…えーーーーーーー…最後にぃ、ねえ、もう普通にお見送りしようと思ったら」
ヤ「須美さん覚えてらっしゃらないかもしれないすけど「次は生きた役でお願いしますね」って」
島「（笑)」
ヤ「あら！らきすたのこと覚えてくださってたんだ！ともぉキューーーンと胸キューーンとなって」
島「殺しちゃいけない」
ヤ「うぇオホォッホッホ(笑)」
島「絶対生きてる役で！って思いましたか？(笑)」
ヤ「も、ほんとに、あのそそこからね、もぉ、も須美さんに一生ついていこうとおもってー(ﾆﾁｬｧ」
島「(笑)
ヤ「でぇーあのー、もー僕はあんまりねーもう学生の頃から声優ーオタクっていうか声優ファンじゃないんですよ」
島「うん」
ここまで6:04
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444 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 01:07:14.51 ID:rd7OLFSt0 - ヤ「むしろほっとんど知らない人間だったんですけどー…ゆいいっつ、尊敬、尊敬ですね。」島「(笑)」
ヤ「唯一尊敬に値するのが須美さんだったんですよ」
島「ウケルなー(笑)」
ヤ「これはねーもーしょーがないですあのー…ナウシカッ、（以下島本さん相槌）もーとにかく僕はナウシカーーをーーなんていうのかな(笑)
ヤ「信仰の対象にしてるくらい？(笑)ナウシカにハマっちゃったのでー」
島「ナウシカって37年くらい前ですけどおいくつだったですか？」
ヤ「何歳？ん？」島「何歳？」ヤ「ん？小学生？」
島「やー(笑)ほらね？そんなとこだもの、もーおばさんたいへんだよー」ヤ「小学生？何歳？7歳？8歳？」
ヤ「くらいの？ま、そこは、まー！そこは読み始めたのはもっと後なんです中学生くらいなんですけど」
島「うんうん」
ヤ「原作を読んでーえーとあとー後からー後付けでーえっとー映画を見てー」
島「うん、声優さんという職業があってぇ(笑)」
ヤ「そうです、でぇナウシカ＝島本須美ってのが自分の頭の中ですっごいﾘﾌ」島「なるほどぉ」
ヤ「もぉ擦り込まれてしまったんです」島「(笑)」
ヤ「ボクナウシカ70回くらい見てますカラー」
島「（驚）私より見てるかもー」
ヤ「ええ。もうひたすら見ましたねー」島「すごい…」
ヤ「んで、だから須美さんだけは特別でーさっき名前挙げたらきすたという作品ではまずはまず須美さんでぇってお願いしたんですね」
ヤ「でーそこからーあのなんていうか、ホントに気さくな方でー「あ、これは仲良くしてもらえそうだ！」と思ったのでぇドンドンドンドンドンドンドンドン(笑)
島「そう」
ヤ「あのあ起用させていただくということになりまして」
島「でもね、毎回なんかねえ？変な役おおいよー？」ヤ「ゲッヒャッヒャヒャウェ(笑)」
島「ちょっとこれお便り読ませてもらってもいいですか？」ヤ「ゲッヒャッヒャヒャウェ(笑)」
ここまでで7:41
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- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
450 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 01:26:40.36 ID:rd7OLFSt0 - 島「どこだったっけ、これだー
お便り
島本さんヤマウンコ製造機さんこんにちはー、いかがお過ごしでしょうか、ゲスト回楽しみにしておりました
さて、長年域未満さんの作品には良く島本さんが出てきます、日高さんのゲスト回で、詐欺師さんが
【島本さんに今までとは違うキャラクターを演じてもらい、イメージを壊すのが楽しい】
島「ちょっとソレ（遮るように）ヤ「たのしいとは言った事ないですよ！」島「そのセリフを自分の口で言ってください（毅然」
ヤ「え？」
島「【 】の中を」
ヤ「え？「イメージをぉおこわすのがああ…たのしいぃ」ですね、やっぱり」
島「て、言ったんですよね？」
お便り続き
と、おっしゃってたエピソードが上がっていましたが本当でしょうか？
また涙目タキシードさんは島本さんの声や演技、どういった部分に魅力を感じますか？
島「この辺は聞いて見たいとこだね」ヤ「あ、あーあー…」
お便り続き
（えーと）個人的には自衛権馬鹿さんが慣れ親しんだ作品によくご出演されていたとかそういった理由で起用が多いのかと思っていました
お話が聴けると嬉しいです ラジオネーム：パイナップルさんから
島「なんですが…どうやらね、さっき言った事は本当らしいと、前回言ったのは本当らしいって事で自分でいいましたね？」
ヤ「うーん、なんでそう、質問されてんだろ(笑)」島「(笑)」
ヤ「なんか尋問に会ってるぞ今…まあいいやいいですけどあのぉおおおお↑〜〜〜なんてーのかな実はー須美さんに限らずなんですよね」
島「うんうん」
ここまで9:07
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- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
453 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 01:44:03.62 ID:rd7OLFSt0 - ヤ「須美さんに限らず全ての声優さんありとあらゆる声優さんを2回〜3回使う時はーあのー必ず違う？役？それはねーあのーすー
ヤ「須美さんとはあのー違うんだけどわかーい声優さんの場合だとーいろぉんな役柄をやっておいたほうがー
島「そうね引き出しが多くなるからね」
ヤ「そうそう。引き出しが増えるってーことでぇーまぁ一番代表的な例としては下野紘？」
島「下野君はホントチャレンジされてますよね（感心」
ヤ「うんー、最初はね、かなりストイックでとんがってたかんなぎの頃はとんがってたんだけどー」島「うんうん」
ヤ「だんだんだんだんなんでもやるーみたいになって、しまいにはウェイクアップガールズという作品ではオタクの役をやるっていうね」
島「(笑)ねー！それで薄暮ではお父さんと言う役を」
ヤ「そうそう、下野ねーとうとうお父さんの役をやってもらうよ（←馬鹿にした口調）と言ったら「あーきたかー」って言ってましたけど(笑)
島「しかも私と夫婦なんて、びっくりしちゃうね」
ヤ「めちゃくちゃ緊張してましたね」島「(笑)
ヤ「彼緊張しぃなんでね「ﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲﾝﾀﾞｰﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲﾝﾀﾞｰ」って」
島「その子緊張しぃとは思わなかった、下野君と仕事で一緒になると何かいつも私がスタジオの隅で変なことやってたら笑ってるから
島「多分私変な人だと思われてるなー、とか思いながら」
ヤ「アフレコ当日にね、須美さんがねちょっとあのーあのー」
島「そう風邪引いちゃってね」
ヤ「そう喉やられてしまってー来られないって事になってー抜き録りって話になってーそれを下野に言ったらー」
ヤ「ﾄﾞｰｽﾘｬｲｲﾝﾀﾞｰって頭抱え始めて」島「(笑)」
ここまで10:30
夜も更けてまいりました、続きは明日にしとう御座います皆も寝なさい
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- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
464 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 07:11:07.08 ID:rd7OLFSt0 - おはようございます
書き起こし続けようと思ったら再生できなくなってた…とりあえず残ってた分だけ
ヤ「「須美さんに合わせようと思ったのにﾄﾞｰｽﾘｬｲｲﾝﾀﾞｰ」ってそりゃもーお父さんらしい声でなんとかなるんじゃねみたいなこともー適当言って」
ヤ「なんとかー切り抜けましたけどー」
島「いやー、ちゃんとお父さんらしくなってて驚いた」
ヤ「えーだからそれー、ですよ、ホントにあのーーーー…いっぱい名前出しますと戸松遥と花澤香菜はこれまたウェイクアップガールズなりますけど」
島「ああそうですね」
ヤ「てーあのーね、トゥインクルっていうデュオ…なんですよ、あの、それをやってもらったんですけど
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- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
467 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 08:11:10.85 ID:rd7OLFSt0 - お詫びに後半データが消えてやる気なくしたタチメイキングの書き起こし最後まで書いたので許して
ぇぉー魔法少女モノ…っていうのを最初に考えたのはけっこう古くてぇ
えっとー…10年くらい、前に、っつっぇー、そんときぃ（笑)あの時某オリジナル作品やったんですけどぉー（※多分フラクタルの事）
同じクールにー某(笑)魔法少女(笑)アニメ…えーーー、に影響を受けたというか感化されて
えーーー……まあどんなもんかと見てみたら、最初思ってたのと違うんですね
僕の予想とはもっとぉ…あれ？もっとぉーこうだったんじゃないかっていうか
もっとこうしなかったのはなんでだろう？っていうのは「魔法少女たち」の最初の着想、です
でーーーそこから10年間温め続けてぇーホント自分んんーーの考え(笑)た魔法少女モノ？ていうのを
どんどん温めていったんですね、で、差別化を図るぼくはもう必ず同じジャンルでアイドルアニメやった時も（※多分ワキガの事）
あのー同じジャンルである、んだけども。やっぱり同じ作品とは差別化をする？…ていう意味でぇ
えっとー独自に魔法少女路線というのを、まー、考えて、いったわけなんですけども、まー…それー、に対する
なんか芯の部分がないなってずっと思ってまして、…芯と言うのはね、まー、ぼくらがよく、良く使う
「表現の課題」ていう（※ここで画面に「表現の課題」というテロップ、白字、明朝体、縦）んですけど
結局、その、自分が魔法少女やりたいからやる、っていうんでは…ぼくはその、どうしても乗れないんですよね
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- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
469 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 08:11:41.58 ID:rd7OLFSt0 - 前作「薄暮」もやったときも、ぉ結局その魔法…魔法少女じゃねえや、あのー…バイオリン、バイオリン弾いた少女とぉ
絵を描く少年の出会い、という、そして恋みたいなのを書い、考えてはいたんだけど…足らんと
なーーんかそれだと一味足んないなーっと、「表現の課題」ですね。それを、今この時代に？現代に？やる意義みたいなのを
考えちゃうんですね、あのーこれが僕の最近の、創作の、方針でして、「今やる意味があるのか」って
やりたいからやるんじゃなくて今やる意味があるのかっていうのを、絶えず…あのー考えている
その中でー（※ここで不自然なカットが入る）薄暮の場合はーエットー福島とぉ東北、そしてしんさぁい、そして原発って言う
ひじょーに重いテーマ、そしていま語らなければいけない要素がバチーンとぶつかって、ぇー薄暮という作品のきっかけになった？
えー「魔法少女たち」っていうのーは、まぁそれが、えーーーまあ皆さんご存知の通り京アニ事件であったと（※カメラ目線）、ということですね
でーーー…く・し・く・も・なんですけれども、攻めあぐねていた魔法少女という、ジャンルの作品に対して
…今やらなきゃいけないっと、おーもうこれは思い込んだら勝ちなので、僕はもうその、思い込んでしまったと、いうことですね
えー「魔法少女タチ」というのはぁ、…今やらなければいけない、今この形でやらなければいけない？作品だと思っています（※カメラ目線）
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- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
470 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 08:12:42.46 ID:rd7OLFSt0 - （次テイク、ﾒｶﾞﾈｸｲｯ）で、えーーー…なぜ魔法少女モノなのか、につきましては
（※ここで画面に「なぜ「魔法少女」なのか」というテロップ、白字、明朝体、縦）
前々から考えているファンタジーの、機能、ということを、ずっと考えておりまして
ま、あの、ファンタジーというのは（※ここから映像はpnknおじさんの小汚いツラではなくタチPVの映像）
どういうときに…威力を発揮するのかとなるとこりゃもう現実世界が、おかしい時なんですね
現実世界がなんらかの形でおかしいまあ、主に政治的におかしい場合？（※スカイツリー崩壊のアレからまた小汚いのに戻る）
やっぱり、ソレを批判したり、あるいは風刺したりする、ことが、なかなか難しい場合が合ったり、するんですね
あるいは、じかに人をー攻撃してしまう、傷つけてしまうって場合も、あるかもしれない
そういったものに、ファンタジーと言うのは、ひじょーにこう、たとえ話として、あの、威力を発揮するんじゃないかと
まあ古くはー、あー、ミヒャエル・エンデであったりとかー、だったりアーシュラ･K･ル･グインだったり
そして最近では宮崎駿さんの「風の谷のナウシカ」なんかが、そーいう機能を発揮している？
（※ここで映像はご自慢の古ぼけたノーパソでイマジナリー作業をしてる風のおじさんに変わる）
現代社会に直（ちょく）で訴えかけても、響かない時には、ファンタジーが、ひじょーに威力を発揮するそしてたとえ話として
えーーーー…ぼくたちの、心の中に、いつしか、こー、しみこんでいくような、気が付けば、自分たちの心を動かされてるという
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- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
471 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 08:13:08.86 ID:rd7OLFSt0 - 「ナウシカ」なんかそうですね、気が付けば、エコロジー運動のぉ、代表作として（※映像、汚いおじさんに戻る）言われるようになった？
そういった機能が、ファンタジーにはあると思ってます。えー今回はやっぱり同じように、直（ちょく）で現実世界に対して
モノ申すのがあまりにもぉ、危険であると、危険であるし色んな誤解を産むと、考えたわけです
この際に、ファンタジーという？一種のたとえ話を？利用しようじゃないかと、考えたわけです（※へんなノイズ入る）
だからま、えーーーー…なんだろうな、魔法少女っていうものが、まあ、そういった機能をぉ。に、基づいて魔法少女ぉ、モノが作られるって
中々、昨今なかったと思うんですね（※映像、フォルダに保存されてるPVのキャプチャ開いてイマジナリー指示出し）
まったく無いわけじゃナイデスヨ、昨今なかったと思うんです
だからこそ、魔法少女モノの一種の新しい形、というものが、生まれるんじゃないかと
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- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
473 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 08:13:59.04 ID:rd7OLFSt0 - アフレコ編 （おじさんは終始マスク着用）
（※アフレコブース内で頭髪薄い人と話してるpnkn、腹がみっともない）
ヤ「あのー、余裕があれば、一応、終わる時にQは入れます 赤いランプがこうﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝと、こうﾄﾄﾄｰﾝと点灯したときに 一言ｵﾜﾘﾃﾞｰｽと」
（※スタジオで座ってるおじさん、テーブルにはノートPCと南アルプス天然水ボカシなし）
ヤ「あのーーーーとりあえず発声してみてください（ここで急にカメラ目線）あのタイミングがズレようが何しようが
とりあえず自分の声、を確かめるというのかな…声聞かせてください（目線、ノートPCに戻す）
（※収録風景、パトロンの素人3人の背中、長い沈黙、モニターにタチPVの「人間の手で」が映った瞬間大音量で）
「コロセェー！」「コシテヤルー」「目をえぐりだせぇーーー！」
（と棒読みからヤケにノリノリな演技まで、バラバラな声がガンガン流れる、判別できそうだけど「炎キョーーー！」「サキヤマサーン」としか聞こえなかったので割愛）
ヤ「…せっかくなんでもう一回いきましょう（音響監督気取り）あのー、ならば、ならば、頭？テロップがパッと出た瞬間
わっと喋れるようになると…（ここでカメラ目線、ために溜めた後）…なお良いです（ﾄﾞﾔｧ
そのタイミングーがんばってみましょうか、チャレンジしましょうか…じゃーお願いします」
（編集カット）
ヤ「あー今おもいついたー、どなたでもいいのでー、わるぁってみてもらえますーえっへえっへえっへっへー！！って
完全にイっちまっ人？チョットただ単にがんばってー（ここで別のスタッフから何か支持を貰ってるおじさん大爆笑）
（※笑い声収録、一人ノリノリなのが「なんで、何で俺なんかがこんな目にぃーー！」とはっちゃけながら笑う演技）
ヤ「（笑いながら）笑うのもういいです」
（※アフレコ収録シーンここまで、PV見た人はご存知でしょうが、結局「マジョダコロセー」しか使われませんでした）
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- 【嘲笑のPV】自称アニメ塾長ことヤモトポタクのSSを皆で考える【公開討論にﾋﾞﾋﾞﾘまくる1620号】
475 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ (ﾜｯﾁｮｲ 7a8a-6Mb1 [133.209.118.198])[sage]：2021/07/15(木) 08:15:09.99 ID:rd7OLFSt0 - ↓ここから新規
えーキャスティングのー豊崎さんについてはー、まぁあのーあれですね、疑惑がないわけではないんですが
やはりこの作品は、あのー新人ではムリﾌﾞﾌﾞｯだろうと、若い子にはとても出来ないくらいのーあの、残忍、残忍な描写、ですね
過激な描写が多いであろうという事で、えー…やっぱり場数を踏んだそれなりに、やっぱりあのー
ベテランとまでいかなくてもぉ、あのーーー…ね、えーー…熟練した、技を持っているぅー丁度いい(笑)丁度いいって言い方もなんだけど
あのー人々に？やってほしいなーと思ってー、オファーした次第です、えーーー…恐らく！あのー類推する、事もできるかと思いますが
他のぉ。4人のキャストぉ、えー今回名前だけ（ここで不自然な編集跡）役名しか出ていませんが、あのー、ま、おそらく
その、クラスの、あのー、そのカテゴリーの、キャスティングが成されるであろう！て言う事は、期待していただいて良いんじゃないかな？と思います
あのーーーー…こPVをご覧の皆さんにとっては、あーーーー…ｳｪｯﾍ(笑)実は、まああのPVというのは、あくまで、パイロットフィルム
みなさんにぃ↑イメージをお届けする？ていう意味合いでのーパイロットフィルムなのでぇ、まったくストーリーが見えてこないと思うんですけど
あのーー…これに関しましてはほん、本編をー見ていただく？ていう事ですね、これはもうほんとに、PVとして、ぼくのイメージ
まぁ、少なくとも、あのーーー…どういう姿↓勢↑でぇ、えーこの作品に臨んでくか、ていう、えー所信表明にはなったんじゃないかと思ってるんでぇ
それをま、まずは、実感していただければなーと思います、あとはぁﾌﾞﾌｯ(笑)まあ、ほんぺんのーかんせいをーえー
首を長くして待っていただければなーと思いますよろしくお願いします
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