- EVE Online晒しスレPart38
421 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2017/12/31(日) 20:28:30.15 ID:oKoJdk4s - [4:53:41] Muraku: SKTの皆様、2014年1月よりSKTに所属し、プライマリディレクタをつとめさせて頂いておりました、Luck(Sarah)です。
リアルの忙しさ等で最近インできておりませんでした。なかなかお手伝いできないことも多く申し訳ありませんでした。
まず結論から申し上げますと、私はSKT社及びEDENアライアンスを脱退いたしいます。しっかりと理由がございますので、ご説明いたします。
10月30日(早朝)、Yumenoshima社長(以下Yume社長)との通話中にYume社長から暴言を受けました。内容としては、
「お前(Luck)はキモイんだよ。」
「お前(Luck)は、私（Yumenoshima）お付き合いする権利・資格・立場にない。」
「全てにおいて私（Yumenoshima)にイエスと言えない奴はいらないし、私とお付き合いできる立場いない。」
等です。
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422 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2017/12/31(日) 20:29:07.98 ID:oKoJdk4s - なぜ社長がこのような暴言を私に向けたのか、経緯もご説明します。
Muraku氏・Hakuba氏及び多くの方の脱退騒動時、私がYume社長と先方の間に入り、和解交渉を図っておりました。名前を挙げた３人の方全員と、私がリアルでのお付き合いがあったためです。
結果、分裂を回避することができませんでした。その時、私はYume社長の側につくことを双方にお伝えし、Muraku氏・Hakuba氏には納得して頂いておりました。
ただ、私自身も交渉で精神的に疲れてしまったので（豆腐メンタルですみません）、EVEonlineを無期限休業したいと双方にお伝えしておりました。
たまに、無性にEVEが恋しくなる瞬間があったので、１１月２８日（夜中）の領土戦時にYume社長とお話しつつ、経過を見せていただいておりました。その中で、Luck氏はなぜフリートに参加しないのかという話題になりました。
正直私としては、Yume社長の側につくと明言してはいるものの、Hakuba氏・Muraku氏とのリアルのお付き合い（お仕事関係）が最近濃密であるがゆえに、キルボに載ることに少々後ろめたさがありました。
また、万が一リアルでお会いしているときにHakuba氏・Muraku氏から、「Yume社長を裏切れ！」と言われた場合（決してMuraku氏・Hakuba氏はそんなことを言うような幼稚な人格の持ち主ではないのですが）、LuckさんはどうするのかとYume社長に問い詰められました。
私は当惑しましたが、「その時限りは、表面上で裏切ったフリだけでもしなくてはいけない瞬間も有るのかもしれない」とお答えしました。
ただこれは、リアルでのお仕事を引き合いに出されるような逼迫した状況であればのお話であり、そもそもMuraku氏・Hakuba氏はリアルとゲームを仕事と遊びでしっかり切り離して考えておられる方達なので、そのようなことは起き得ません。
社長は、先の私の発言に対して、最初に私の書いた暴言を私に突きつけました。冷静な口調ではなく、かなりの怒声で鼻息荒くお話されたように思います。Yume社長が唐突にキレたのは、今回だけではありません。よくあることなのです。
リアルでのお付き合いも長く、私としてはYume社長との関係改善を図りたかったのですが、10月30日の朝方、Skypeでご連絡しても無言で無視されました。（返信は11月1日まで待っていました。）
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423 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2017/12/31(日) 20:29:34.04 ID:oKoJdk4s - そして11月1日夜に確認したところ何の通達も無くゲーム内でのディレクター権限も剥奪されておりました。
私は、2014年１月から、ＳＫＴの政策のお手伝い等をさせて頂いておりました。時間もリアルマネーも有限ですが、できる限りの投資をさせて頂いていたつもりです。政策に必要な物を購入するために投資した額は20万円を超えています。
それでも私は、SKTで遊んでいるのが楽しかったのです。Yume社長の掲げるＥＤＥＮの姿に賛同していたからです。
ほぼ丸々３年間、真摯に向き合ってきたつもりでしたが、今回の件についてはどうしても納得できません。あまりにもひどい仕打ちだと思います。
もう、Yume社長の人間性そのものに対して、不信しかありません。
なので私は、今の時点を持ちましてSKT社及びEDENを脱退させていただきます。
つきましては、Yume社長と今後一切の連絡を絶ちたいと思います。
非常に長くなりましたが、ご説明した通りYume社長一個人に対しての不信が原因で脱退いたします。
付き合いが非常に長く、リアルでもご家族とご一緒に食事に連れて行って頂いたことがある私ですら、この扱いです。
ＳＫＴ所属の皆様も私の二の舞を踏まないよう、くれぐれもご注意なさってください。
楽しいEVEライフを送るため、人を見る目はしっかり養ったほうが良いなと、猛省しました。
最後に、言い逃げになりますが社長へ一言お伝えして、去ろうと思います。
社長、信頼を築くのは長い時間がかかりますが、破綻は本当に一瞬ですね。それではさようなら。
Sarah Allier
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424 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2017/12/31(日) 20:29:53.77 ID:oKoJdk4s - [4:55:53] Muraku: SKTの皆様、はじめましての人は、初めまして。お久しぶりの人は、お久しぶりです。
九月に脱退したMuraku Butlerです。このメールは、アライアンス、及びSKTの関係者に一斉送信させて頂いています。
さて、このメールの前にLuck氏からのメールが送信されていると思います。もちろん、これはそれに関係するものです。
このメールは、私が抜けた経緯を私の視点から説明するものです。
自分がSKTを脱退したのは、Yumenoshimaからの度重なる不義理な態度に嫌気が差したからです。内部クーデターでもなんでもありません。
SKTでは以前から社内財源に乏しく、自分とHakuba氏で税関管理による金策計画を進めていました。これは成功の可能性が高いものでしたが、Yumenoshimaによって差し止められました。その過程で、Hakuba氏はYumenoshima氏に非常に非礼な態度を取られました。
私自身も、計画を許可すると言われたのにすぐ翻され許可しないと言われたり、また自分のいないところで自分に対する暴言を吐かれ悪者扱いされたりしました。
また、計画に関するYumenoshimaの発言が二転三転することで、私たちの行動も振り回され多大な迷惑を被ったのにも関わらず、それに対する謝罪はありませんでした。
この時点ではまだ私自身に和解の意思があったのですが、Yumenoshimaにその意志はみられませんでした。これがSKT脱退の決め手となりました。
事情を察知したLuck氏の仲介で話し合いが行われましたが、Yumenoshimaは何一つ理解していない非常に非礼な、内容を書くのも嫌になるような態度を取りました。
その場で完全に関係を断ち切ろうとも思ったのですが、SKTに残って活動していきたいというLuck氏の顔を立ててその場では事を荒立てませんでした。そしてHakuba氏を交えて再度話し合うことにしました。
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425 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2017/12/31(日) 20:30:28.94 ID:oKoJdk4s - しかし、その話し合いはYumenoshimaにボイコットされ、結局行われることはありませんでした。
これでYumenoshimaとの関係は決定的なものになり、私はSKTを脱退することにしました。しかしLuck氏には恩があるので、表立ってSKTと敵対するつもりもありませんでした。
ところが、自分の脱退直後にYumenoshimaが関係各所に説明した内容は大半が捏造されており、あくまでも自分たちを悪者だとするものでした。故に内部クーデターなどと呼ばれるようになったというわけです。
このメールを送ることにしたのは、先程のLuckさんのメールに書かれている出来事がきっかけです。これは看過することが出来ませんでした。
今もSKTにいる人へ。SKTの外はそんなに悪いものではありません。この期にSKTの外の世界を見てみることをおすすめします。
以上
Muraku Butler
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