- ピグブレイブ晒しスレ Part42
270 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage]:2017/12/20(水) 09:58:36.82 ID:Ta39q7Tc - もう我慢できない
理性を抑えられなくなり彼女に抱きついた そのままベッドに押し倒し強引に唇を奪う 首筋に吸いつくと体を仰け反らせた 少したゆっとしたセーターの裾口から手を潜らせ彼女の体中を弄った すべすべで吸いつくような白い柔肌 興奮を抑えられずにセーターを胸元までたくし上げた
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271 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage]:2017/12/20(水) 10:18:07.80 ID:Ta39q7Tc - ピンク色のかわいらしいブラジャーを外すと形のいい程よい大きさの乳房が露わになった
脇の方から手のひらで乳房を寄せ上げる 柔らかくて温かい 優しく揉みしだきながら乳首を口に含んで舌で転がした 彼女は体を震わせ吐息のような喘ぎ声を漏らす 感じる仕草と喘ぎ声 少しずつ赤らんでくる柔肌 薄らと滲んできた汗 もう堪らなかった 続く
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275 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage]:2017/12/20(水) 13:37:42.16 ID:Ta39q7Tc - 乳房を揉みしだき時折キスをしながらゆっくりと手を下半身に伸ばしていく
太腿を撫で回していると徐々に股を開き始めた 股間を指で弄るとストッキングの上まで愛液が染み出していた さっきまで抵抗する仕草を見せていたがやはり体は正直である ストッキングとパンツを剥ぎ取ると彼女の秘所はぐっしょりと濡れていた 溢れている愛液を指で絡め取るとトロリとした感触で指と指で触れ合わせたら糸を引いた 彼女の秘所を指で広げるとよだれを垂らすかのように愛液が滴っていた 男の固いイチモツを早く飲み込みたいと言っているようだった 穿いていた下着を脱ぎ捨てると怒張する如くいきり立ったイチモツに滴る愛液を塗りたくって秘所に当てがった 彼女と体を重ねひとつになりたいという衝動をもう抑えることができなかった そのまま腰をゆっくりと沈めると彼女の汗ばんだ肢体に覆い被さった
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280 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage]:2017/12/20(水) 20:17:00.86 ID:Ta39q7Tc - 彼女の秘所は温かくてとろけるような感触だった
いきり立ったイチモツを鎮めるかのように優しく柔らかく包み込んでくる まるで彼女の内面をそのまま直に感じるとれるかのように包容力に溢れていた ゆっくりと腰を動かすと体を震わせ先程よりも大きな喘ぎ声を上げた そして背中に両手を回してぎゅっと抱きついてきた 彼女の柔らかい乳房と汗ばんだ柔肌から伝わってくる火照った熱 耳筋に埋めた顔からはほのかにシャンプーのいい匂いがする 全身で感じる彼女の艶めかしい肢体 徐々に喘ぎ声と息遣いが荒くなるのに合わせるようにこちらの腰使いも荒々しくなっていった もう理性を抑えることはできずベッドを激しく軋ませながら夢中で彼女の体を貪った このあとのことはよく覚えていない 時間にして10分にも満たない短い時間だったのであろう 彼女の中で果てた時濃密で甘美な時間から引き戻され我に返った
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