- 【Kou】男が教えるモテる女の恋愛技法【バイブル返金_ピュアリンク】Part.26
313 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2017/11/18(土) 16:16:58.72 ID:yeuR/mjT - Kouこと山本正浩氏が、昨夜、これまでとは態度を一転させた件での、
ご報告です。 1週間ほど前のメールでは、 「コメントを使用した記事は、削除しません」とのことでした。 コメントを使用した記事を残すことによって、私に大きな経済的な損害がある可能性が高い、 なので削除をお願いしたいと、Kouこと山本正浩氏へメールで伝えたところ、 「コメントを使った記事を残すことによって、そちらが損害を受けようが、 僕の預かり知るところではありません」 との返事ありました。 これが、女性の幸せのためにブログを書いていると主張する人間のする、 返事でしょうか? 自分の利益を生まない人間に対しては、これまで利益を与えてくれていた相手が、 大きなダメージを受けようが、関係ないそうです。 本性を見ました。 それが昨夜は、「記事を残すことに拘る必要がないと思いました」という態度になりました。 警察には、どうしても行ってほしくないようです。 私は弁護士経由になりましたが、警察が興味を持ってくれると、 もしかしたら、返金問題も一気に解決へ進みそうな予感もします。 返金については、これから詳細を決めて、順次請求してく予定です。
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314 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2017/11/18(土) 16:22:07.56 ID:yeuR/mjT - ご助力いただきました方、
ご賛同いただきました方に、 心からお礼を申し上げます。 本当にお世話になりました。
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318 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2017/11/18(土) 17:07:22.85 ID:yeuR/mjT - >>315
こう切り返してください。 反論が、おかしいですよ。 「誰が書いていたのか」が、商品の付加価値になる種別のコンテンツですよね? 女性の承認の広告記事にも、「僕があなたへメールをします」という前提での 販売であると明記されています。 「内容そのものについては問題がない」という主張は間違っています。 「日本製だと印象操作して販売していたものが、じつは中国製だった」という、 産地偽装と同じです。 コンテンツの製作者が誰かということで、商品の価格には、付加価値がついています。 誰が書いても同じものを、購入者が毎月5000円を出して買っていたと 考えていらっしゃるのでしょうか? もしそうなら、そのような趣旨とは見受けられない広告記事を出している理由を、 お答えいただけますか? 速やかに、ご返答ください。
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319 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2017/11/18(土) 17:10:42.13 ID:yeuR/mjT - >>316
コンテンツの製作者が誰かということで、商品の価格には、付加価値がついていること。 誰が書いても同じものを、購入者が毎月5000円を出して買わないこと。 「クリーンなIT事業家か書いると広告されていたから購入した」 と主張してみてください。
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321 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2017/11/18(土) 17:30:21.97 ID:yeuR/mjT - >>320
1回で返金を承諾させなくて、いいですよ。 こういうケースは、持久戦に耐えられる方が、最後に勝ちます。 何回かやり取りをしている間に、相手の主張に、矛盾点が出てきます。 その証拠を積み重ねて、最後には、消費者センターへ相談すれば、 良いお知恵をもらえると思います。 あまり、お疲れになりませんように。 また覗いたときに、お力になれそうなことを、書いておきますね。
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323 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![]:2017/11/18(土) 18:11:32.01 ID:yeuR/mjT - 一般例ですが、「持久戦に強い方が勝つ」という理由も、書いておきます。
率直に言えば、「弁護士に訴える」という文句は、 詐欺まがいの商材を販売している相手にとっては、 痛くも、なんともないのです。 「どうせ通知書を送ってくるくらいだろう」と、高を括っています。 毎日裁判所から呼び出されている人もいます。 ですが平然と社会生活を送っています。 一番効果的なのは、弁護士からの通達ではありません。 弁護士は、依頼された期間、範囲しか動いてくれませんが、 個人の場合は、いつもまでも、どこまでも、自由に動けます。 これが商材屋にとっては、弁護士よりも怖いのです。 「評判」というのは、販売者にも、購買者にも、大切なものです。 会社は、そこにいる人材の質以上にはなりません。 優れた従業員は、評判の悪い場所からは、当然去ります。 ほかに、評判の良い、働きやすい場所があれば、そちらに移ります。 なぜなら、給与はさほど良いわけではないのに、自分もトバッチリを受けるとなると、 不利益しかないからです。 残った人は、社会と敵対していくので、消費者動向に疎くなり、 さらにトラブルを引き起こします。 そして、交通事故の発生と同じで、飽和点にあたる何度目かのトラブルで、 大きな破綻を迎えます。 一気に破滅か、じわじわと衰退か、終焉に向かうのは、どちらも同じです。
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