- 【毎日着たよ伸びタンク】月賦16回払【脳壊加速中】
317 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 04:09:44 ID:HkIpaenG0 - >>299
>>302
その論文のどのように「本当に酷」くて、
どの箇所が「あちこちで論理や語の定義が破綻してる」のか、
論理的に指摘、説明してみなさい。
あなたの意見は論理的な批判ではなく、ただの稚拙極まりない感情からのものだ。
ちなみに、その論文はこちらhttp://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/rb/598/598pdf/aoki.pdf
で読めるので、「手元に無い」という言い訳は通用しない。
返答が無い場合、やはりそれは学術的見地からの論理に基づく批判でななく、
ただの嫉妬や羨望の気持ちから論理亜欲や知性を持つ人間や、
ひいては自分には有することの出来ない論理や知性そのものを妬み、憎み、
ゆえに貶めようとしているように過ぎないことを自覚しなさいね。
研究者という「存在」は、そのような低能な人間の目に晒され、その幼稚な感情のために
好き放題稚拙な批判を言い、その低俗な精神を満足させるために
論文を書いているのではないことを分かっておきなさい。
何故なら、研究者にとっての「論文」とは、研究者の「存在」
そのものだから。「存在」そのものを形に表象したものだから。
よって、そのような人間に「存在」そのものを汚し、貶める資格はない。
私がそれを許しても、学術の世界そのものが断固として拒否するだろう。
つまり、あなたはそのような世界にくるべきではない、いや、
くることを「許されていない」人種だということを自覚しなさいね。
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319 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 04:38:31 ID:HkIpaenG0 - >>318
感情に流されているのは、むしろここの住人。
それに血が付いていないのは自分だ。
ここの人間は難解で高尚な学術論文を読解出来ないのに、
感情で文句を言っているだけ。
低俗な精神をもつゆえに、「知」を有する人間やその作品を
評価する資格や能力さえない。
それを自覚出来ないから低能と言われることについて、
論理的に批判を展開出来ない、知性がないのに批判してはいけないことを
そのようなことが許されない程度の人間だと言うことをいい加減「理解」しなさい。
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321 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 04:44:17 ID:HkIpaenG0 - 私に対する「批判」がしたいのなら、論文を「論理的に」読み込み、理解し、
理論的思考に基づいて批判を展開しなさい。
論理的な批判なら、私は受けつけるが、それが出来ないのなら、
黙って自分の無知を自覚し、「知」に対して謙虚になる姿勢を示しなさい。
あなたたちの「批判」は実は「批判」ではないことに気付き、「知」に対して
尊敬する気持ちをもつこと。それが出来ないのなら、もはや救いようがない。
「知」に対して無反省なまま、「知」を有する人間に対して無自覚な嫉妬や憎しみを
ぶつける醜い姿になれはてるだけだ。
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324 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 04:49:05 ID:HkIpaenG0 - >>320
そうやって、人の揚げ足をとり、粗を探すだけでは「批判」と言えない。
自分で考えて論を打ち立てる能力のない低能は黙っていなさい。
悔しいのなら、自分でも論文を書けるようになるか、同じ立場になってみなさい。
私に言えるのはそれだけだ。高尚なものが理解できない人間には何を言って無駄だから
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325 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 04:53:14 ID:HkIpaenG0 - >>323
だから、論文も読めないくせに、理論的に反論できないくせに、
学術論文を語る資格はないと何度もいいいてうる、
そのような人間が何をいっても学術の世界では「敗者」なのだ。
論文を論理で批判できないのなら、それはただの「負け惜しみ」だということ。
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328 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 04:58:51 ID:HkIpaenG0 - 最後に、論文に対する「論理的批判」ではないことでもって
私の論文を批判するものは、それはただの「知性のない敗者の負け惜しみ」
自分に知性がない、学術の世界から外された人間だと告白するだけ。
悔しいのなら学寿値論文を読み、正しい方法で「批判」してみなさい、
それが出来なければ、何を書いてもあなたがたの「負け」、
低俗な人間は勝てないということを証明するだけ。
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331 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:03:12 ID:HkIpaenG0 - >>326
自分のことを言っているようなもの。
まずは論理力を鍛えなさい。
>>327
論文を書けないのはあんたのほういい加減にしろ
日本語で書いているのに、何故理解しない？
読めない言い訳だけは言えるのね
同じレベルに知性をもってから批判しなさい
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334 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:07:01 ID:HkIpaenG0 - >>329
だから、論文をみてから学術的批判をする。
論文を読まないくせに、読む知性もないくせに、
偉そうに語る資格はない。それに、
専門家からの一定の評価は受けている。
あなたには一生関係のない、あなたには到達出来ない世界のこと。
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337 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:09:37 ID:HkIpaenG0 - >>333
２chの低俗な世界ではそうかもしれないが、
先にあげた人物は「論文」に対しての批判のようなものをした。
批判には「論拠」がないと批判にならない。
その姿勢がないのか、ないならお前は低能だ、
学術の世界の話に入ってくるなと指摘しただけ。
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338 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:11:28 ID:HkIpaenG0 - >>325
心配しなくても、お前の知性は犬留りだ。
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339 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:13:20 ID:HkIpaenG0 - 学術的批判力のないものは、論文について言及してはならない。
それを自覚しなさい。読む能力がないのはそれ以前のこと。
私は論理的批判は受け付ける。あなたがたには到底出来ないことだがw
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341 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:14:23 ID:HkIpaenG0 - 私の著書が読みたいなら、専門書や国会図書館に所蔵されているから。
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344 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:16:51 ID:HkIpaenG0 - 「論文という、研究者の「存在」そのものである「聖域」は、
それ相応の知性をもってしてアクセスしうるものだ。
ゆえに、「知」を持たない輩に簡単に汚されては決してならない存在。
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347 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:21:00 ID:HkIpaenG0 - あなたがたの著書は、専門書や国立国会図書館に所蔵されているの？
まず、本をかいたことある？
負け惜しみからの感情論だということに早く気付きなさいね。
もう汚されても、汚れないように、それと感じないようにするのが賢いやり方みたいね。
論文を読む方だったら、もしかして分かるのかと思ったけど、違うのね。
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349 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:22:49 ID:HkIpaenG0 - >>345
何度も言うように、私の論文はあなたがたに書いている（理解できる）
ものではないから。理解出来る知をもつ人に向けて、また自分自身への知へと
論文を書いているの。
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350 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:23:31 ID:HkIpaenG0 - >>348
そういうことは大学院を出てから言いなさい。
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354 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:29:25 ID:HkIpaenG0 - >>351
話の対象が論文だった。
その批判は果たして本物なのか、
私と同じフィールドで思考出来ているのか、知りたかった。
論文は私にとって私の「存在」そのもの。
それを簡単に汚して欲しくない、しかも低能な人間に。
何故なら、論文は私のもうひとつの「居場所」だから。
入ってくるなら、正しい方法をふんだものしか受け入れられない。
これは学術の世界の常識、それを言っただけ。
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357 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:34:53 ID:HkIpaenG0 - >>355
知性がないのなら、学術の世界には向かない。
それを自覚するべきだと言っている。
少なくとも、自分たちには到底辿り着けない特別な存在である
「学術論文」をおかずに、自分たちの低俗なループに引きずり込むやり方が、
とても許せなかったし、卑劣で矮小なものを感じた。
何故なら、学術の世界で生まれたものは、特別な意味、価値をもつから。
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358 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/08/17(月) 05:36:47 ID:HkIpaenG0 - その特別な意味、価値をもつ学術論文を、
価値の理解出来ないものに踏みにじられたくない。
正当な批判なら、研究者として私はよろこんで受け入れる。
それが出来ないのなら、黙って謙虚になるべき。
私はいつもそうしてきたから。
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