トップページ > 郵便・郵政 > 2019年07月16日 > BRs0MAOm

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〒□□□-□□□□
■■日本郵便 かもメールのノルマ無くなった?■■
■■ブラック企業日本郵便の働き方改革いかに!■■
■ブラック企業日本郵便アルバイトが集まらない ■
■■ 日本郵便株式会社ブラック企業 ■■
■マスコミに内部告発して郵政上部組織の世直し■
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
金融渉外部25 赤いバイクの詐欺集団
■■郵産労ユニオン 職場環境改善に全力を尽く■■
■日本郵便のサービス残業と昼休みの食い込み労働■
■■日本郵便の労働基準違反と安全衛生法違反■■

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書き込みレス一覧

■■日本郵便 かもメールのノルマ無くなった?■■
126 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 06:35:22.72 ID:BRs0MAOm
■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
■■ブラック企業日本郵便の働き方改革いかに!■■
111 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 06:35:56.91 ID:BRs0MAOm
■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
■■ブラック企業日本郵便の働き方改革いかに!■■
112 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 06:36:26.38 ID:BRs0MAOm
■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
■ブラック企業日本郵便アルバイトが集まらない ■
51 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 06:37:07.22 ID:BRs0MAOm
■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
■■ 日本郵便株式会社ブラック企業 ■■
310 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 06:37:40.16 ID:BRs0MAOm
■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
■マスコミに内部告発して郵政上部組織の世直し■
59 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 06:38:03.73 ID:BRs0MAOm
■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
91 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 06:38:25.68 ID:BRs0MAOm
■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
92 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 06:39:00.01 ID:BRs0MAOm
■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
■■日本郵便 かもメールのノルマ無くなった?■■
127 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 17:50:38.17 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
 
■■ブラック企業日本郵便の働き方改革いかに!■■
114 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 17:51:28.85 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■ 日本郵便株式会社ブラック企業 ■■
311 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 17:52:02.39 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■マスコミに内部告発して郵政上部組織の世直し■
60 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 17:52:29.39 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
95 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 17:58:27.09 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
金融渉外部25 赤いバイクの詐欺集団
875 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 17:59:15.36 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
96 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 19:44:19.88 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■マスコミに内部告発して郵政上部組織の世直し■
61 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 19:44:44.87 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■ 日本郵便株式会社ブラック企業 ■■
312 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 19:45:09.88 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■郵産労ユニオン 職場環境改善に全力を尽く■■
36 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:32:30.80 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■日本郵便のサービス残業と昼休みの食い込み労働■
357 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:33:04.61 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■日本郵便の労働基準違反と安全衛生法違反■■
32 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:33:36.35 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■ 日本郵便株式会社ブラック企業 ■■
313 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:34:24.52 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■マスコミに内部告発して郵政上部組織の世直し■
62 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:34:45.86 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
97 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:35:09.89 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■ 日本郵便株式会社ブラック企業 ■■
314 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:38:55.47 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社ブラック上部組織を報道各社に内部告発して、国民にその実態を知らせましょう。

■■ 日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき

日本郵政・郵便本社ブラック上部組織は,顧客のかんぽ保険金損失分を払い戻しして,
会社運営悪さ現場に営業圧力を掛けていたこと を国民目線から逸らすのが見え見えである。
また,公務員時代の悪き風習・天下り先もまだ残っており,郵政上部組織が甘い汁をすすっている。


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
98 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:41:10.56 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社ブラック上部組織を報道各社に内部告発して、国民にその実態を知らせましょう。

■■ 日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき

日本郵政・郵便本社ブラック上部組織は,顧客のかんぽ保険金損失分を払い戻しして,
会社運営悪さ現場に営業圧力を掛けていたこと を国民目線から逸らすのが見え見えである。
また,公務員時代の悪き風習・天下り先もまだ残っており,郵政上部組織が甘い汁をすすっている。


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■
■マスコミに内部告発して郵政上部組織の世直し■
63 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:41:58.46 ID:BRs0MAOm
河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■
■■ 日本郵便株式会社ブラック企業 ■■
315 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:43:08.20 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
99 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:44:03.40 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社ブラック上部組織を報道各社に内部告発して、国民にその実態を知らせましょう。

■■ 日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき

日本郵政・郵便本社ブラック上部組織は,顧客のかんぽ保険金損失分を払い戻しして,
会社運営悪さ現場に営業圧力を掛けていたこと を国民目線から逸らすのが見え見えである。
また,公務員時代の悪き風習・天下り先もまだ残っており,郵政上部組織が甘い汁をすすっている。


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■
■■郵産労ユニオン 職場環境改善に全力を尽く■■
37 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:45:24.73 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■マスコミに内部告発して郵政上部組織の世直し■
64 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:45:53.38 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
101 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:46:21.28 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
【詐欺】かんぽ生命被害者の会
4 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:46:57.67 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
■マスコミに内部告発して郵政上部組織の世直し■
65 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:48:21.94 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社ブラック上部組織を報道各社に内部告発して、国民にその実態を知らせましょう。

■■ 日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき

日本郵政・郵便本社ブラック上部組織は,顧客のかんぽ保険金損失分を払い戻しして,
会社運営悪さ現場に営業圧力を掛けていたこと を国民目線から逸らすのが見え見えである。
また,公務員時代の悪き風習・天下り先もまだ残っており,郵政上部組織が甘い汁をすすっている。


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
102 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:49:32.81 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社ブラック上部組織を報道各社に内部告発して、国民にその実態を知らせましょう。

■■ 日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき

日本郵政・郵便本社ブラック上部組織は,顧客のかんぽ保険金損失分を払い戻しして,
会社運営悪さ現場に営業圧力を掛けていたこと を国民目線から逸らすのが見え見えである。
また,公務員時代の悪き風習・天下り先もまだ残っており,郵政上部組織が甘い汁をすすっている。


●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制
SNSに社内情報などを書き込むことを禁止した日本郵政グループの内部資料

 保険の不適切販売が見つかったかんぽ生命と日本郵便に対し、不信と不満が広がっている。
かんぽ株は11日、前日に続き上場来安値を更新し、株式市場の信頼を取り戻せない。
混乱を抑えるためか、日本郵便は同日、内部告発などを牽制(けんせい)する通知を郵便局員に出したが、従業員からは「締め付けだ」と不満の声があがる。
 「現場の声が経営陣にまったく届かないからやむを得ず社会へ訴えている。
処分すると脅すのは本末転倒なしめつけだ」。40代の郵便局員がこう憤るのは日本郵便が11日に出した通達だ。
 「ソーシャルメディアへの機密情報などの書き込み禁止及びマニュアル改正」と題する文書。
局員らが社内文書や会議・研修資料の内容をSNSなどに書き込む行為を禁じると強調した。

全国の郵便局現場から、マスコミに内部告発して日本郵政上部組織の世直しを!
かんぽ問題がマスコミに取り上げられている今が、日本郵政グループ全体の内部告発のチャ ンスです!
かんぽ生命の悪事を暴露しようぜ!


河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■
■■日本郵政グループ全体の内部告発チャンス■■
103 :〒□□□-□□□□[]:2019/07/16(火) 20:53:31.49 ID:BRs0MAOm
■■日本郵政・郵便本社に早急に査察を入れるべき■■

河北新報
■■<かんぽ不正販売>「信頼していた」「高齢者食い物」…強引営業に憤りの声続々■■

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループの強引な営業の実態伝えた河北新報社の報道に対し、同様の営業を受けた読者から数多くの反響が寄せられた。
「郵便局だから信頼していた」「高齢者を食い物にしている」「詐欺ではないか」−。沸き上がる憤りの声に、日本郵政はどう応えるのか。 宮城県内の50代男性は、記事を見たという70代の母から突然連絡を受けた。
「だまされているかもしれない」。今年に入り、毎月12万円もの保険料が請求されていた。夫婦計約24万円の年金生活。ひとまず捻出したが、とても支払い続けられない。
 4年余り前、郵便局員に勧められるまま加入した父の養老保険。全額と思い一括で支払った300万円が、実は4年分に過ぎなかった。契約時に同席しなかった父に、母は事実を伝えられずにいる。
 男性は「母は大きなショックを受けている。財産をだまし取られて怒りが収まらない」と話す。全額返金を求めて交渉中だ。 宮城県内の別の50代男性は、80代で認知症の父の契約を巡る苦い経験がある。
「保険の形でお金を残せば課税されずにお孫さんに渡せる」などと局員に言われ、12〜14年に父と母で計5件契約。父の契約は母のサインで済まされた。
 しかしその後「2年後には保険料を減額できる」との局員の説明が虚偽だったことが判明。年間200万円を10年間、年金生活者の父母が支払う内容だった。
1年に及ぶ時間と労力をかけて契約無効にこぎ着けたが、非を認めようとしない郵便局側の態度に、今も釈然としない思いを抱える。 
男性は「保険契約や貯金の状況を別会社のかんぽと日本郵便が互いに把握しているのはおかしい。泣いている人はたくさんいる。これ以上被害者が増えないでほしい」と願っている。 
かんぽ生命と日本郵便は10日に記者会見し、顧客に新旧契約の保険料を二重払いさせるなどの不正販売があったことを認めて謝罪。
顧客救済や第三者委員会による調査を進める方針を示したが、再発防止はもとより信頼回復の道のりは不透明だ。

●かんぽ問題、「SNS厳禁」に局員憤り 内部告発を牽制


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