- 【早期】郵政や〜めた#2【退職】
133 :〒□□□-□□□□[]:2018/02/09(金) 07:41:37.22 ID:3tGswcF5 - いずれにしても、正社員で60歳まで勤めた後は、アルバイトか再雇用かのどちらかだ。
再雇用されるにしても、元正社員だと言う負の経歴はついて回るし、アルバイトを逆に60歳から 一から探そうとする方が大変だよ。 完全リタイアと言う手もあるが、60歳から趣味に生きるにしろ、旅行三昧するにしろ、OBの 経験談を聞くと、最初は良いがいずれ飽きるそうだ。投資のスキルが無いと、淡々と貯金を切り崩す生活や 将来の年金のインフレ不安で、どうしても守りに入ってしまう。 それなら50代前半〜中盤位で、自由な時間を確保し、色々とアルバイトを探すのも悪くはない。 確かに収入は減るが、その分社会保険料負担や税金は最小に抑えられる。 日本はストックよりフローに厳しいし、貯蓄から投資の流れもだんだん強まってきているので、ある程度の蓄えをもとに、 配当金生活や資本収益などを得ながら、自分が出来る範囲内の、無理のない承認欲求が多少なりとも得られる仕事を探したり続けたりする方が 良い場合も多い。 郵便局の保険営業が大好きだ〜と言うなら続ける方が賢明だけど、これも時代の流れの中でまた変わっていくよ。
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