- ゆうちょ銀行ローンサービス部【2周目】
392 :〒□□□-□□□□[]:2015/03/01(日) 01:45:07.10 ID:A0inYPvN - ■家は資産ではなく負債
少子高齢化が進む一方で、新築物件が年間約100万戸のペースで建築されているのが、現在の日本の不動産業界。 それだけに、東京・大阪といった都市部ですら、六本木や麻布といった「超」一等地を除いて、住宅が余りはじめている。 地方ならばなおさら、今後買い手がつかない空き家は増えていく。それをそのままにするべきか。それとも損を覚悟してでも売るべきか。 「もはや迷っている場合ではない」と力説するのは、不動産コンサルタントの牧野知弘氏だ。 「私の知人は、バブル期に1億4000万円で買った横浜市内の高級住宅街の家を3000万円で売りに出したが、 1年経ってもまったく買い手がつかない。物件によっては横浜ですらこんな状況なんですから、地方となれば、もう値段を気にしている場合ではない。 また、資産価値のなくなった家をそのままにしておけば、困るのは子供かもしれない。『貸せない』、『売れない』、『自分も住まない』、 三重苦の家を相続すれば、維持管理費用と税金を払い続けるだけになる可能性があるからです。 不動産が『資産』だった時代は終わり、これからは郊外の住宅を中心に多くの不動産が『負債』になっていく。空き家を持っている人は、 まずその認識を持ち、現実と向き合うことが重要です」
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- ゆうちょ銀行ローンサービス部【2周目】
393 :〒□□□-□□□□[]:2015/03/01(日) 10:42:24.72 ID:A0inYPvN - 危機的財政なんだからローンは慎重にな
日銀は長期国債を銀行から猛烈に買い進めている 国債破綻・金利急上昇時に銀行だけはつぶさないという意志の現れだろう 変動金利は全く問題外だが、 固定金利で安心というのもおそらく幻想だろう じゃないと銀行は全部潰れてしまうからな よく融資契約書をみると「非常時は・・・」という一文がちりばめられてるんじゃないのかな 繰り返すが政府が大銀行を潰すわけがない ローン利用者を踏み台に経済再建がはかられる
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- 【〒340】 埼玉 草加郵便局 3【8799】
710 :〒□□□-□□□□[]:2015/03/01(日) 18:29:09.57 ID:A0inYPvN - 反省
忍耐 色即是空
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