- 【朗報】年賀ハガキ金券持込追跡 2
399 :〒□□□-□□□□[]:2013/11/06(水) 00:10:38.39 ID:3y5mux4w - >>373は、公式年賀通販サイトかイントラに紹介社員の社員番号等も入力して
発注するものだよね。 日本郵便社員の紹介で買っても、割引きはないし、 景品が付いたりもしないんだろうから、 社員に紹介してもらっても客にとっては意味ないんでは? 客にとっては金券ショップで買う方が安いね。 紹介して買っても、最寄りの郵便局で買っても定価販売。意味のない施策。
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- 旧郵便事業会社について語り合いましょう 36号便
195 :〒□□□-□□□□[]:2013/11/06(水) 01:06:59.29 ID:3y5mux4w - >>192
「事実を確認できませんでした」という回答が来ることが多い。 社内窓口の場合、抗議しても回答通りと言われておしまい。 なので、社外窓口の弁護士あてに通報する。 多くは「事実を確認できませんでした」という回答がくる。 弁護士事務所にメールや電話して抗議しても回答通りだと言われるが、 弁護士については所属弁護士会(第一東京弁護士会)の市民相談窓口に苦情を言える。 会社側の弁護士であっても、弁護士としての制約があるから。 http://www.ichiben.or.jp/consul/center/toukai.html 所属弁護士会から弁護士を突っついてもらえる。 社外窓口の弁護士あてに通報の方が、回答が不満の時、苦情をいう手段がある。
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- 【郵便系】職場で聞けない26(社員専用)
830 :〒□□□-□□□□[sage]:2013/11/06(水) 01:28:52.28 ID:3y5mux4w - 目玉を起点に郵便番号・住所を探すから、
目玉に近い郵便番号・住所を宛先として判断している模様。 大量にあれば、カーソルで読む場所を固定すればいいが、他局の区分機で供給されれば、 目玉起点で郵便番号・住所を探すから、戻ってくることになる。 禅労災の場合は、宛先と還付先のフォントは同じではあるが、 宛先と還付先のフォントのサイズが違う。還付先のフォントのサイズが 機械には常に読み取りやすいようだ。 宛先が微妙に読めず還付先が読めるときは、還付先を宛先として判断する。
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- 【郵便系】職場で聞けない26(社員専用)
833 :〒□□□-□□□□[sage]:2013/11/06(水) 02:34:20.45 ID:3y5mux4w - 大型区分機だと供給するからね。
もう一つ、定形外や第四種で大量にあるのに客に文句を言えずに、放置されている事例。 住所等は架空にしておく。 人にはこのように見えるので、〒125に区分されるのが不思議に思える。 ---------- 120−8691 ←デブ ゴシック体 (受取人) ←普通の明朝体 足立郵便局私書箱第1号 ←デブ ゴシック体 (東京都葛飾区水元1−2−3) ←普通の明朝体 通信教育の○○ 御中 ←デブ ゴシック体 ---------- 区分機のOCRにはデブ ゴシック体は非常に読み取りが悪く、文字として認識されにくく、 機械にはこんな風に見える。「東京都葛飾区水元」を内蔵の郵便番号簿と照合し、〒125に入れてしまう。 ---------- ■■■■■■■■ ←デブ ゴシック体のため、文字として認識しない。 (受取人) ←普通の明朝体のため、文字と認識する。 ■■■■■■■■■■■ ←デブ ゴシック体のため、文字として認識しない。 (東京都葛飾区水元1−2−3) ←普通の明朝体のため、文字と認識する。 ■■■■■■■ ■■ ←デブ ゴシック体のため、文字として認識しない。 ----------
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