- ローソンでからあげクンが1個増量中なので店員さんに
1 :名前書いたら負けかなと思っている。[]:2014/04/26(日) 20:16:11.59 ID:br9mf47Q0 - 「1個増量中なんですか」って聞いたら「はい」って言われたよ
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- ニー速の人って半分ぐらいが死霊なんでしょ
7 :名前書いたら負けかなと思っている。[]:2014/04/26(日) 20:42:28.98 ID:br9mf47Q0 - 三輪与志て
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- 同級生は今は大学教授
8 :名前書いたら負けかなと思っている。[]:2014/04/26(日) 21:42:37.30 ID:br9mf47Q0 - ノコノコとパタパタを混同して記憶しているニートいるでしょあれぼく
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- 洗濯機の中で蛸を飼っている
1 :名前書いたら負けかなと思っている。[]:2014/04/26(日) 21:48:05.11 ID:br9mf47Q0 - 「百合子」と名付けたその蛸はその吸盤と触手でぼくの×××を××して溜まった×××××××××××××する実に可愛らしい「娘」なのである
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- コント:110番
1 :名前書いたら負けかなと思っている。[]:2014/04/26(日) 23:58:08.63 ID:br9mf47Q0 - ジリリリリリリリリ……
「もしもし大変なんですっ」 「もしもし落ち着いて下さい、まず深呼吸をしてそれからです」 「そんなこと言ってる場合じゃありませんっ」 「いいですか、何事もまず落ち着いてからです、どうぞ深呼吸を」 「わっ分かりましたよ……スゥー……ハァー……これでいいですかっ」 「何を怒っているんですかあなたは」 「怒ってなんていませんよっいいから話を……」 「落ち着いて下さい、いいですかひとつ例え話をしましょう」 「なんですってっそんな暇ありませんよっ」 「すぐ終わります……或る富豪の話です、立派な関羽髭を生やしたその富豪は或る日、何を思い立ったか突然お金をばら撒き始めました」 「気が狂ったんでしょうっいいから早くっ」 「そう焦らずに……その富豪は気が狂ったわけでも天啓を受けたわけでも御座いません、至極真っ当な理由からお金を撒いたのです」 「……」 「やっと静かになりましたね、ではどういったご用件でしょうか」 「ちょ、ちょっと待ってくださいよっ富豪の話の続きはっ」 「あぁ、あれは実にクダラナイ落ちです……では用件を伺いましょう」 「いまさら用件もクソもないですよっいいから話の続きをっ」 「仕方ありませんね……その富豪は街頭に立ち、こう宣言したのです」 「……」 「“ソヴィエト連邦は崩壊した(注釈:1992年頃に流行ったジョークです)”と」 「……え」 「いいですか、共産主義が崩御したことにより著しくルーブルの貨幣価値が下がり、札束はただの紙同然となったのですよ」 「……」 「なにしろパン一斤買うのにも両手いっぱいに札びらを抱えないとトレエドできない有様だったですからねぇハハハ」
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