トップページ > 懐かしエロ > 2022年10月19日 > ETyR0GVH

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名無しさん@ピンキー
80年代アイドルで妄想オナニー

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80年代アイドルで妄想オナニー
39 :名無しさん@ピンキー[]:2022/10/19(水) 06:48:52.97 ID:ETyR0GVH
「今週のスポットライト」に登場した井森美幸。番組視聴でスタジオを訪れていた俺は決起、ナイフを手に美幸に突進、人質にした。
震える美幸、呆然とするテツコとヒロシ、凍りつく聖子、明菜、奈保子、今日子、秀美etc、スタジオは騒然となった。
「美幸を殺されたくなかったら俺の言うとおりにしろ、近づくな、カメラは美幸に固定しオンエアは続けろ」
俺はソファーに美幸を押し倒し、衣装を切り裂き下着を剥ぎ取ると、その豊満な肉体にむしゃぶりついた。
「いやあああああ、やめて、許して」
泣き呻く美幸を俺は容赦もなく責め立てた。悶絶する美幸。美幸の弾力ある乳房は汗で濡れ、濃い茂みは愛液で濡れていた。
「感度いいじゃないか、美幸。流石に俺の選んだ女だ」俺はいきり立った自分のモノをその茂みにあてがった。
「いや、だめ、お願い、それだけは許して、私、まだだれのものでもないんです」俺は委細構わず突入した。
「ぎゃああああああ!痛い!」美幸は仰け反った。俺のモノになった瞬間だった。俺は尚も美幸の身体を凌辱し続けた。美幸の身体は次第に反応して、喘ぎ身悶えまで始めた。
「あん、、あはん、、いやん、、」美幸の腰遣いも激しくなり、段々締まりがきつくなってきて、俺は遂に暴発した。
「うおおおおお!」俺は美幸の膣内に大量に発射した。「ううううう・・・」快感と恥辱に泣き呻く美幸のアソコからは処女の証の鮮血と白濁した大量の精液が溢れだしていた。
この事件で美幸のアイドル生命は終わった。しかしこの経験を活かし、美幸はバラドルとして大成し、今も一線で活躍している。
全ては俺のお蔭だ。
https://i.imgur.com/KtQI9G0.jpg


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