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名無しさん@ピンキー
昭和、平成時代の満員電車で痴漢した思い出

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昭和、平成時代の満員電車で痴漢した思い出
421 :名無しさん@ピンキー[]:2022/02/21(月) 19:47:32.99 ID:Rdgl+JH7
妄想体験談を書いてみる(もちろんフィクションであり実在の人物その他に関係ありません)。

20年ほど前、ちょうどこの時季のことだったと思います。電車内で二十歳前後の女子大生の隣に座って痴漢したときの話です。

当時、私は大学入学を機に電車の中での不埒な行いに目覚めてしまい、ほとんど常習的にその機会を窺うようになっていました。
それでも初めのうちは朝の混雑時にOLの女性のお尻に着衣の上から手の甲で触れたり、胸の膨らみに腕や肘を押し付けたりするくらいで十分興奮していたのですが、しだいにそれでは飽き足りなくなってどんどんエスカレートするようになりました。
昭和、平成時代の満員電車で痴漢した思い出
422 :名無しさん@ピンキー[]:2022/02/21(月) 19:49:05.43 ID:Rdgl+JH7
なかでも味をしめたのが座り痴漢でした。
今と違って中距離電車はボックス席+2人掛けの車両が多く、対面でも隣合わせでも状況によってはかなりのことができ、また車内カメラもなければスマホも普及していなかったので、当の本人さえ騒ぎ出さなければリスクは意外なほど低かったからです
(と言っても、その頃はそんなことも考えず、ただ猿並みの性欲に駆られ手当たり次第に痴漢行為に走っていたというのがホントのところですが…
昭和、平成時代の満員電車で痴漢した思い出
423 :名無しさん@ピンキー[]:2022/02/21(月) 19:50:15.71 ID:Rdgl+JH7
その日もそんな"チャンス"を求めて関東の近郊路線(U線)を徘徊していました。
すでに午前中から2、3度往復したものの空振りに終わり、たしかH田から下り方面の各駅停車に乗り直した時のことだったように覚えています。

気がつけば昼下がりの時間帯で車内の人影は適度にまばらでした。
あまりにも人が少ないと向かいや隣に座ること自体が露骨に怪しく見えてしまうので、その意味でもちょうどよい空き具合でした
(もっとも周囲の視線がまったくない場合は、わざと怪しげに振る舞った方がかえって"獲物"の"適性"を見極めやすくなるというメリットもあるのですが)。
昭和、平成時代の満員電車で痴漢した思い出
424 :名無しさん@ピンキー[]:2022/02/21(月) 19:53:42.08 ID:Rdgl+JH7
先頭の方から乗り込み、できればクロスシートに狙い目の女性はいないかと車両を移りながら捜していきました。
けれども、そうそう都合よく好みのターゲットは見当たりません(私は重度の生脚フェチなので、いつもミニスカートかショートパンツで太ももを露出した格好の女性を狙っていました)。

「また空ぶりかな…」当ての外れた思いでしたが、いちおう貫通扉から次の車両を覗いてみたところ右側のロングシートの真ん中あたりに女の子が一人で座っているのが目に入りました。
周囲には対面のシートも含め2人置き程度のほどよい間隔で人が座っており、これならそのまま隣に腰を下ろしてもさほど不自然ではなさそうです。
昭和、平成時代の満員電車で痴漢した思い出
425 :名無しさん@ピンキー[]:2022/02/21(月) 20:13:23.46 ID:Rdgl+JH7
女子大生でしょうか、同い年くらいに見えます。やや小柄で(155センチ前後?)髪はショートボブ、遠目には顔立ちも少し幼い感じでしたが、体型は細すぎず太すぎずで、ほどよい肉感がそそる感じでした。

年は明けていたものの小春日和のように暖かな日だったせいか、地味な色合いのトレーナーにデニム生地のミニスカートという軽い装いです。
ミニとは言っても膝上数センチの控えめな丈でしたが、嬉しいことに生脚です。

それを見て、私はもう彼女の身体を触ることしか考えられなくなっていました(もちろん衣服の上からで満足するつもりはありませんでした)。
「この子に決めた」、そう思ったのを覚えています。


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