- 性におおらかだった昭和時代を語る Part3
560 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/11/20(土) 09:04:01.75 ID:0A6SvAI8 - 昭和後期のころの、町の小児科医院とか
今から見たらプライバシーなんて全くありませんでしたね。 人気の医院は、待合室はいつも満杯。 診察室の前の廊下もいっぱいで、診察室の中まで椅子を並べて 待たせてる有様のところが珍しくなかったように思います。 さすがにカーテンで仕切って診察そのものは見せませんでしたが 会話は丸聞こえだったので、病状や診察の様子は手に取るように分かりました。 忙しさに関係なく、そもそも子供の裸が重視されていませんでしたから 「どうぞ」言われて入ったら、ベッドの所にまださっき受診していた裸の女の子がいて、 パンツを穿こうとしている最中だったことがありました。 まあ、自分は尻の湿疹を見るためにパンツ下げてる所を 用事で入ってきた看護婦さんにカーテン開けられて、待ってるお母さん方に 正面からフルチンを見られたりもしたのでお互い様だったと思いますがw
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