- 【徹底討論】産業ロックの是非を問う
809 :ベストヒット名無しさん[sage]:2020/02/20(木) 09:31:07.21 ID:btVW0EPY - https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000003-withnews-musi&p=2
古参のファンである吉田さんは、新しいファンが生まれているのには曲の魅力があると見ています。 「1970年代後半、クイーンがどんどん大きくなっていった時、『産業ロック』と批判されました。 でも、実際は売れる曲を出したから売れたまで。彼らは万人に売れるための曲を作ったのではなく、 自分たちがやりたいことをしただけだった。マーケティングから曲を作るようなことはしなかったから こそ、今でも色あせないのだと思います」 フレディはかつてこう語っていました。 「僕らの曲に隠れたメッセージなんてない――いくつかのブライアンの曲を除けばね」(『フレディ・マーキュリー 自らが語るその人生』から引用) 一方、ブライアンは今回の来日後のインタビューで「平和」への思いを強調しました。 「平和はとても大切なことで、音楽は子どもたちをつなぐすばらしいツールになるということ」 クイーンは見る角度によって違います。それは「正解はない」ということ。 今回のさいたまスーパーアリーナでの2公演を見て、多様性や認め合う姿を、 クイーンからも「Q友」からもあらためて感じることができました。 マーケティングロックもその多様性にいれろやヽ(^o^)丿
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