トップページ > 懐メロ洋楽 > 2019年11月23日 > VoEifjae

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ベストヒット名無しさん
レイチャールズ
【徹底討論】産業ロックの是非を問う

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レイチャールズ
19 :ベストヒット名無しさん[]:2019/11/23(土) 07:44:49.62 ID:VoEifjae
Survivor - Eye Of The Tiger サバイバー『アイ・オブ・ザ・タイガー』

1982年、年間ビルボード洋楽ヒットチャート2位


この曲は、シルヴェスター・スタローン監督・主演の『ロッキー3』の大ヒットで、
一躍有名になったナンバーですが、スタローン自身が作曲を依頼して作曲したもので、
サヴァイバーのヒットには、シルヴェスター・スタローンと言う大きな立役者があり、
自身の作品の大ヒットを見越しての後押しがあり、運の良いバンドだったのではないかな?
と、思います。

後に、、亀田興毅やハルク・ホーガンの入場曲やUCCコーヒーのCM曲として使用されたり、
修羅場となるシーンや、ガチンコ勝負の場面に使用される事も多い曲として有名です。

そう言えば、オールスター感謝祭のマラソンのBGMとしても使われてますね!?

まず、サバイバーのメンバー紹介から・・・
各年代によって、メンバー編成が違うので、ここでは1982年当時のメンバーを
ご紹介しようと思います。

デイヴ・ビックラー(Dave Bickler) - ボーカル担当
フランキー・サリバン(Frankie Sullivan) - ギター担当
ジム・ピートリック(Jim Peterik) - キーボード&ギター担当
ステファン・エリス(Stephan Ellis) - ベース担当
マーク・ドラウベイ(Marc Droubay) - ドラムス担当

の5人組のバンドで、1977年アメリカ・シカゴで結成されました。
その2年後の1979年にメジャーデビュー。

バンド名の『サバイバー』は、サバイバー結成以前から活動していた『チェイス』の
アメリカン・ロックの「生存者・生き残り」から取られた言葉で、正に結成当時の
彼等を物語ったメンバー名と言えます。

それだけ、彼等はアメリカン・ロックにこだわり、開拓時代のアメリカの歴史やら、
これから発展していくであろうアメリカの将来を見据えた曲作りにこだわっており、
そのこだわりが、この作品の『アイ・オブ・ザ・タイガー』にあらわれたからこその
全米1位のヒットにつながったのではないかな?と思います。

当初からスコッティ・ブラザーズ・レコードのレーベルからの作品であるが、
シルヴェスター・スタローンの眼にとまらなければ、ただのハード・ロックのアーティストであり、
1979年発表の『サバイバー』、1981年発表の『予戒』も、鳴かず飛ばずの結果・・・

ほんと、スタローンさまさまのバンドである。
もっと言うと、スタローンがいなければ、ウレなかったバンド・・・
更にもっと言うと、スタローンが気にかけないとウレないバンド・・・言い過ぎか?

現に映画『ロッキー4/炎の友情』の主題歌「バーニング・ハート」もヒットさせているし・・・

やっぱり、スタローンあってのサバイバーだったのではないか??と、ちょっと
親の七光り的なものを感じてしまう・・・

が・・・アーティストとして、誰かに喜んで貰いたい、誰かの為に歌いたい!と言う想いが
あるのも理解出来る・・・それがスタローンだったのだろう・・・彼等としては・・・
【徹底討論】産業ロックの是非を問う
771 :ベストヒット名無しさん[]:2019/11/23(土) 07:45:19.21 ID:VoEifjae
Survivor - Eye Of The Tiger サバイバー『アイ・オブ・ザ・タイガー』

1982年、年間ビルボード洋楽ヒットチャート2位


この曲は、シルヴェスター・スタローン監督・主演の『ロッキー3』の大ヒットで、
一躍有名になったナンバーですが、スタローン自身が作曲を依頼して作曲したもので、
サヴァイバーのヒットには、シルヴェスター・スタローンと言う大きな立役者があり、
自身の作品の大ヒットを見越しての後押しがあり、運の良いバンドだったのではないかな?
と、思います。

後に、、亀田興毅やハルク・ホーガンの入場曲やUCCコーヒーのCM曲として使用されたり、
修羅場となるシーンや、ガチンコ勝負の場面に使用される事も多い曲として有名です。

そう言えば、オールスター感謝祭のマラソンのBGMとしても使われてますね!?

まず、サバイバーのメンバー紹介から・・・
各年代によって、メンバー編成が違うので、ここでは1982年当時のメンバーを
ご紹介しようと思います。

デイヴ・ビックラー(Dave Bickler) - ボーカル担当
フランキー・サリバン(Frankie Sullivan) - ギター担当
ジム・ピートリック(Jim Peterik) - キーボード&ギター担当
ステファン・エリス(Stephan Ellis) - ベース担当
マーク・ドラウベイ(Marc Droubay) - ドラムス担当

の5人組のバンドで、1977年アメリカ・シカゴで結成されました。
その2年後の1979年にメジャーデビュー。

バンド名の『サバイバー』は、サバイバー結成以前から活動していた『チェイス』の
アメリカン・ロックの「生存者・生き残り」から取られた言葉で、正に結成当時の
彼等を物語ったメンバー名と言えます。

それだけ、彼等はアメリカン・ロックにこだわり、開拓時代のアメリカの歴史やら、
これから発展していくであろうアメリカの将来を見据えた曲作りにこだわっており、
そのこだわりが、この作品の『アイ・オブ・ザ・タイガー』にあらわれたからこその
全米1位のヒットにつながったのではないかな?と思います。

当初からスコッティ・ブラザーズ・レコードのレーベルからの作品であるが、
シルヴェスター・スタローンの眼にとまらなければ、ただのハード・ロックのアーティストであり、
1979年発表の『サバイバー』、1981年発表の『予戒』も、鳴かず飛ばずの結果・・・

ほんと、スタローンさまさまのバンドである。
もっと言うと、スタローンがいなければ、ウレなかったバンド・・・
更にもっと言うと、スタローンが気にかけないとウレないバンド・・・言い過ぎか?

現に映画『ロッキー4/炎の友情』の主題歌「バーニング・ハート」もヒットさせているし・・・

やっぱり、スタローンあってのサバイバーだったのではないか??と、ちょっと
親の七光り的なものを感じてしまう・・・

が・・・アーティストとして、誰かに喜んで貰いたい、誰かの為に歌いたい!と言う想いが
あるのも理解出来る・・・それがスタローンだったのだろう・・・彼等としては・・・


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