- ABBA part4
121 :ベストヒット名無しさん[sage]:2011/09/17(土) 20:42:15.34 ID:yhgrz/DI - スレ違いかもしれないが、もういい加減なんとかしませんか?
1個人の意見がオフィシャルと記載されている以上、ファン代表としてネットに載っているわけです。 http://megalodon.jp/2011-0917-2007-38/ameblo.jp/abbajapan/entry-11003504401.html (ウェブ拓に記録しておきました) >ここまではいいんだ。問題はこのあと。当時、ニッポン放送でDJをしていた亀淵氏は「ビヨルンとベニーを日本で売り出そう」と計画を練る。 >1972年世界歌謡祭に連れてくる。そこでビヨルン&ベニーの優勝は決まっていた。「出来レース」だ。だが、飛行機から降りてきたビヨルンとベニーを見て、亀淵氏他は激怒したという。 >なんとアグネタ、フリーダも伴ってきたのだ。しかもコンクールの為に歌わせようとしていた曲をビヨルンとベニーは拒否。「俺たちは『メリーゴーランド』を歌うから」。 >亀淵氏の計画は頓挫し、結局、ビヨルン&ベニーの世界歌謡祭での優勝はなくなった。しかもアグネタとフリーダがコーラスでバックにいたのだから、僕らファンとしてはタマラナイ。 >だが、亀淵氏以下は逆上したそうだ。この下りは、当方が亀淵氏にインタビューした時に直接本人から聞いた。酷すぎるよね。 >そもそも「木枯らしの少女」はスウェーデンのポルノ映画の主題歌だった。日本でしか流行らなかった。 >このように、日本の音楽界は、実力だけではのし上がっていけない。「まくら営業」あり、亀淵氏のような思い上がりの連中が敷いたレールに乗らないと、さっさと消去される。 >あなたは、どう思われるか? 竹内恒雄のブログから抜粋したものだが、間違いだらけ。 ・世界歌謡祭で歌ったのは、「メリーゴーランド」ではなく「サンタローザ」。彼らが選んだのではなく、開催側のヤマハが選んだ。 ・レコード会社の野中規雄・高橋裕二とベニー&ビョルン側が歌うのを決めていたのは、初恋の街。亀淵ってどこから出てきたんだよ。 ・スウェーデンのポルノ映画の主題歌だったのは「木枯らしの少女」ではなくて、Inga Theme(インガのテーマ)。 マジでいい加減にしろよ。どんだけこいつのお陰でネット上で間違いが氾濫してるんだよ。本部にメールして日本支部なんか無くしてもらえよ。
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