- 亀山薫がいた頃の相棒 Part6
945 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/11(金) 00:31:22.79 ID:Yvy07qeN - 亀はサルウィン国内で指名手配され日本に潜伏中、日本でも犯罪を犯したサルウィン国籍の犯罪者が逮捕され、サルウィンには日本との犯罪者引き渡し協定が無い為に
「サルウィン警察特命臨時警察官」として容疑者取り調べの為に来日。 亀山はその犯罪者が政治犯でサルウィン国内の犯行は捏造と知り、右京さんに相談。 特命係と極秘に捜査を開始し日本での犯行を調べると通産省と大手商社を巻き込んだ、サルウィン国内で発見されたレアメタル採掘の利権に辿り着く。 みたいな話をやって欲しい。 その際は 伊丹「サルウィン警察特命係の亀山〜!サルウィンには警官いないのか?」 亀「特命係じゃねえよ!!特命臨時警察官だよ」 伊丹「ここは日本だ!!サルウィンじゃねぇ事忘れるなよ!!一歩警視庁の敷地を出たら一切の捜査権は無いからな…お〜忘れてた昔から無かったよな〜捜査権」 と 尊「本来なら、亀山さんの馴染みの“花の里”に行きましょうとなりますが…」 亀「あっ花の里閉店したんですよね! たまきさんから聞きましたよ…サルウィンに遊びに来た時」 右京「彼女はサルウィンに行ったのですね。全く何を考えているのやら」 亀「じゃあ佐古さんのおでん屋に行きますか?この辺でお店オープンしたそうじゃないですか!」 右京「私も開店の際に一度挨拶に伺ったままで、たまには顔を出さないといけないと思っていました」 亀「じゃあ行きますか!!」 尊「…なんでたまきさんは、閉店したって連絡してくれないんだ…」 ってやりとりをやって欲しい。
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