- ■□■ IgA腎症 ■□■ part1
13 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/10(月) 11:52:24 ID:A0O+C1yb - >>4
PL他、抗生剤も風邪のアデノ、コロナなどのウイルスを殺すクスリはありません。 症状を緩和させるだけ。抗生剤を処方する場合、荒れた粘膜に他の菌がやってくる、二次感染の予防です。 寝るしかありません。
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16 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/10(月) 17:08:03 ID:A0O+C1yb - >>15
必要以上に尿比重を上げるのは逆に腎臓に負担がかかっています。 浮腫がある、心臓に問題があるなどの場合を除き、年中水分は十分取りましょう。 24時間蓄尿を取っているなら、1日の尿が1.5L位になるようにしたほうが、正確な値が出ます。 しかし、浮腫がある場合など他にも問題がある場合は、水分の取りすぎはダメなので、知識を持った医者に相談ですね。 曖昧な答えを、腎臓内科以外がしたら、その医者は分かっていないと思います。 >>14 その場合は、速やかにいつも行っている腎臓内科に行きましょう。 逆に飲まないとダメなクスリがある可能性が大きい。 上記のように問題がなければ、水分は多めに。 40℃近い熱で、腎臓にダメージが行っているなら、まだクスリを飲んだ方がマシな時が多いです。 38.5以上はロキソニンを使いましょう。 風邪でなくそれはインフルエンザでは? 例のインフルエンザワクチンのタミフル、リレンザは腎炎(1部除く)患者に使えます。 発症後24時間以内に処方出来れば、しないより平均、1日早く回復します。
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19 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/10(月) 21:59:49 ID:A0O+C1yb - >>18
程度によって、限界の塩分、タンパク摂取量が違います。 腎臓内科医へのそうだん、食事指導を受けましょう。 それまで極端な事はしないで長続きする方法で、努力してはいかがでしょう? 塩分は健康な人でも減らした方が良いですから。 >>17 プレドニンで、中性脂肪のたぐい、肝機能は異常になることはありますが、少々は気にしないで良いと思います。 出来れば、この先、尿所見異常なしを目指したいですね。
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