- 【ジャニーズ】無免許運転のTOKIO山口達也 謝罪会見なのにお抱え記者が弁護、「よくあることだからねぇ」
7 :読者の声[]:2011/09/01(木) 23:00:45.14 ID:VYr/VPmC -
【ジャニーズ】「さらし者!?」 TOKIO山口達也の無免許謝罪会見に"天敵"東スポ・週刊女性参戦の裏側 TOKIOの山口達也が先月29日、半年以上も無免許運転を続けていたことが発覚し、東京・ 日本テレビで謝罪会見を行った。黒のスーツ姿で現れた山口は「深くお詫び申し上げます」 と述べ、約3分間も頭を下げ続けた。 同日はオフで、家族と都内で所用を済ませた山口は帰宅途中、都内の交差点の車線変更 禁止区域で右折専用レーンに入ってしまい、警察官に制止され、免許証の提示を求められた。 そこで有効期限が切れていることが発覚。初歩的なミスで、言い訳もできない失態だ。 これにはジャニーズ上層部も激怒。 「車のCMにも起用されていますからね。億単位の違約金を請求される可能性もあるでしょう。 運送会社のCMでも山口は不運なことにドライバー役。こちらも打ち切りか撮り直しでしょう」 (スポーツ紙記者) 会見には朝刊スポーツ紙などの御用マスコミのみならず、ジャニーズの天敵とも言える 東京スポーツや「週刊女性」(主婦と生活社)の記者とカメラマンも入場を許可された。 通常の会見では決してありえないことだ。 その背景についてテレビ関係者は、「ジャニーズ事務所は所属タレントが法に抵触する行為を 犯した場合は『何を書かれても仕方がない』というスタンスなんです。決してジャニーズから 声を掛けることはしませんが、会見にNG媒体が来ても渋々取材をOKする傾向にあります。 『犯罪行為なのだから報じるのは当然』と言われたら、言い返せないですからね」と説明する。 (続きは>>8あたり) http://www.cyzo.com/2011/09/post_8381.html
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- 【ジャニーズ】無免許運転のTOKIO山口達也 謝罪会見なのにお抱え記者が弁護、「よくあることだからねぇ」
8 :読者の声[]:2011/09/01(木) 23:01:01.38 ID:VYr/VPmC - >>7
事実、一昨年4月に"全裸わいせつ事件"を犯したSMAPの草なぎ剛の謝罪会見の時も東スポや 「週刊女性」、「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)など、ジャニーズに とっての"天敵マスコミ"が排除されることはなかった。 「これらはジャニーズ事務所の懐の深さを表していると言えるでしょう。ただ、会見で NG媒体の記者が変な質問をしないように、関係者が目を光らせていましたけどね(笑)。 山口さんの件に関しては、プロとは思えない初歩的なミス。会見現場にいたジャニーズの 幹部社員も、『これは批判されて当然よ〜』と話していました」(スポーツ紙記者) 山口は事務所の意向で"さらし者"にされたと言ってよさそうだ。 <以上>
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- 【K-POP】韓国・ソウル在住のCNN記者、一方的なK-POP賞賛報道を批判 「K-POPが世界で流行?笑わせるな」
1 :読者の声[]:2011/09/01(木) 23:24:41.06 ID:VYr/VPmC - 今年の初夏、「CNNGo」(http://www.cnngo.com/)というサイトに掲載された記事が話題を集めている。
記事のタイトルは「K-Pop taking over the world? Don't make me laugh」。 和訳すると「K-POPが世界で流行? 笑わせるな」といったところだろうか。 「グローバルな支配を遂げているという韓流の誇大広告を信じてはいけない」という 記者の指摘に、日本のネットユーザーが強い関心を示しているようだ。 カリフォルニア生まれで現在ソウル在住というCNNGoのエスター・オー記者。 まずは彼女の書いた記事の冒頭を翻訳してみよう。 「これまで韓国に住み韓国メディアを視聴してきましたが、K-POP文化が海外進出する際に行われる 一方的な報道を目にするたび、私はそこにうさんくささを感じます。韓国では、自国のスターたちが 渡米する度に、「米国で大人気!」「世界的スター」と報じられますが、それを見聞きするたび 私は正直顔がにやけてしまいます。確かに海外には多くのK-POPファンがいることは事実でしょうが、 韓国メディアによる韓流の信奉と推進の熱心さは異様なほど一方的なものといえるでしょう」 (http://www.cnngo.com/seoul/life/tell-me-about-it/k-pop-taking-over-world-dont-make-me-laugh--476482) さらにこの後の記事では、数年前に全米進出を図ったBoAを、韓国メディアがこぞって 「西洋に韓流ブームを広げた」「アメリカの大スターになった」と大々的に報じながら、 それほどの成果があったとは思えないと指摘する。 「BoAの全米デビューアルバムは、アメリカの人気プロデューサーによって制作され、マドンナや ブリトニー・スピアーズを手がけるBloodshy & Avantなどが注目したが、まったく売れませんでした」(前出) BoAのほかにもSe7enやジェイ・パクによる全米進出失敗の例を挙げる当該記事。 エスター記者は、そんな悲惨な現状にもかかわらず、あらゆる韓国メディアが彼らのような アーティストを、韓流の代表であり、世界のスターと賞賛することが「興味深い」という。 (続きは>>2あたり) http://www.menscyzo.com/2011/08/post_2953.html http://www.menscyzo.com/images/cnngo0831.jpg ※画像はCNNGo.comより
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- 【K-POP】韓国・ソウル在住のCNN記者、一方的なK-POP賞賛報道を批判 「K-POPが世界で流行?笑わせるな」
2 :読者の声[]:2011/09/01(木) 23:24:49.84 ID:VYr/VPmC - >>1
「BoAもSe7enも、アメリカで流行りそうな形に作り変えられ、アメリカ人にプロデュースされた 英語の歌を歌っています。それを「韓国の歌がアメリカでブームになっている」と言えるの でしょうか?」(前出) 「アメリカ人は、英語で歌われている曲がJ-POPなのかK-POPなのかなんて考えすらしない」(前出) 2008年から世界各地で催されている韓国人アーティストによる「SMタウンライブ」が行われるたび、 韓国国内では「K-POPが世界を席巻!」という主旨の報道がされているという。日本にもこのニュースを 取り上げている報道機関は多いので、韓流スターが世界で活躍する姿を見ている人は多いかもしれない。 だが、そんな彼らも、今回の記事で紹介したエスター記者の指摘するように、英語で歌を歌う、欧米用に カスタマイズされたアーティストばかり。世界中で流行と言うには、いささか強引ではないか。そのもの ズバリが世界の標準語となっている日本のオタク文化のほうがよっぽど、世界を席巻しているというものだ。 思えば04年ころ「PUFFYが全米で大人気」という話題が取り沙汰されたことがあったが、彼女たちは アメリカでのライブでも「カニ食べ行こう〜」と歌っていた。PUFFYが全米を席巻というのもかなりの 誇張だろうが、無理に取り入ろうとしない彼女たちには、彼女たちにしかない魅力があるといえる。 その反面、海外進出する韓流アーティストは熱心に作り込まれ、韓流という魅力を自ら消し去っているといえる。 本当に韓流が世界を席巻するには、韓国語で歌い、チマチョゴリで踊るスターが欠かせないのかもしれない。 韓流を持ち上げる日本のテレビとその流行に乗る視聴者、またその過剰な放送内容に違和感を覚える 視聴者など、昨今の韓流ブームに対してさまざまな意見が混在する日本。エスター記者の記事が 日本のネット上で話題を集めているのは、日本国内で巻き起こっている韓流ブームの過剰さに 違和感を覚えている人々の意見を、外側から冷静に指摘しているからだろう。 <以上>
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