- 【どーも】槇原敬之part146【ありがとう】
230 :NO MUSIC NO NAME (ワッチョイ faf0-hOH0)[sage]:2019/01/12(土) 22:57:01.36 ID:L8YyTISt0 - >>225
10ページにわたる対談で、とても読みごたえがありました 文藝春秋でのマッキーは極めて真面目で、『ナイトスクープ』の ムック本の時とは別人のようでしたwww 依頼者の意図を汲んだ対応のできるマッキーはサービス精神が旺盛な人だ〜 対談というよりも、水野良樹さんがJ-POP界の大先輩にあたるマッキーに インタビューしているような印象を受けました、質問して教えを請うと言うか….
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231 :NO MUSIC NO NAME (ワッチョイ faf0-hOH0)[sage]:2019/01/12(土) 23:03:49.42 ID:L8YyTISt0 - 私が一番興味深く感じたのは、お二人が歌詞について語られた箇所です
特に水野さんが、自分が書いた詞を深読みされることの悩み(意図したこと以上のことを 汲み取ろうとするファンがいる)についてマッキーがどう思うか尋ねたら、マッキーが 「プレゼントをあげた後、それをどう使うか相手に指示できないのと同じように」 曲も好きに聴いてくれたら良いと答えたのが印象深かったです
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232 :NO MUSIC NO NAME (ワッチョイ faf0-hOH0)[sage]:2019/01/12(土) 23:22:44.70 ID:L8YyTISt0 - 歌だけではなくて文学や絵、彫刻なども、一度作品として世に生まれ出たら、
別個の命を持つようになって、作者から独立して歩き始めるのでは? たとえば21世紀の今もシェークスピアや紫式部を読んで様々な解釈してる人がいるけど、 優れた作品であればあるほど、作者の意図を超えた解釈に耐えうるのではないかな? 仮に作者の意図を超えて解釈してはいけないのなら、作者がこの世から消滅した時に その作品も一緒に消えてしまいそうだ......新たに解釈を付け加えられるからこそ、 作品は永遠の命を得ることができるのだろうと、対談を読んで感じました.......
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233 :NO MUSIC NO NAME (ワッチョイ faf0-hOH0)[sage]:2019/01/12(土) 23:25:07.50 ID:L8YyTISt0 - 連投スマソ
とても良い対談だったけど、写真が気に入らん 水野さんが全体の3分の2以上を占めていて、マッキーが端に追いやられている これってマッキーに失礼では? 二人が半々になるようにトリミングして欲しかった
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