- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol22 ★★
785 ：NO MUSIC NO NAME[]：2011/10/19(水) 21:42:28.03 ID:n+W4WOQT0 - 拓郎オタは馬鹿だから、ひとつ教えてあげよう。
モータウンとは人名ではなく、アメリカのレーベルの名前だ。モータウンレーベルから
出された斬新な音楽は、日本に限らず、世界中のアーティストに幅広く影響を与えた。
だから、モータウンと言えば、「モータウンサウンド」であり、ひとつのカテゴリーと
呼んでもよいものである。だから、モータウン調の曲は世界に多い。こういうのはパクリ
とは言わない。ボブ・ディランの特定の曲をパクる「盗作」とは全く違うのである。
よかったな、拓郎オタ。少し賢くなったな。く・そ・ぶ・たｗｗ
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol22 ★★
786 ：NO MUSIC NO NAME[]：2011/10/19(水) 21:48:33.05 ID:n+W4WOQT0 -
モータウンサウンドは今や世界に広がり、モータウン調の曲は当たり前のように
作られている。恥ずかしいことではない。
それに引き比べると、ボブディランの曲を露骨にパクったり、先輩の作曲家から
パクリの技術を学んでこっそりパクる、と言うのは恥ずべき盗作そのものである。
拓郎は恥ずべき盗作者。そんな盗作者を崇めるキチガイは誇りなき糞豚である。
お前らみたいなチンカス野郎は人間のクズだ。今すぐ氏ね、低能！！
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol22 ★★
787 ：NO MUSIC NO NAME[]：2011/10/19(水) 21:57:19.17 ID:n+W4WOQT0 - 拓郎の曲は、基本的に殆ど全てがパクリと考えて差し支えないだろう。メディアや対談で、
自慢げに「パクリ談義」をする最低の男だ。拓郎の曲にオリジナリティーは無い。創作者
として失格である。
今、世界の各地で日本ブームが起きている。音楽分野も例外ではなく、Ｘ−ＪＡＰＡＮや
ラルクアンシエルといったバンドがＪ−ＰＯＰの旗頭として活躍し始めている。彼らが外国
で評価された最大の理由は「高い創造性」と「確かな演奏力」なのだという。
これは、幼いころ父の趣味でピンクフロイドを聞きまくったフランス少女の言っていたこと
だから間違いあるまい。耳の肥えたリスナーには「本物」を見分ける能力があるのだ。
彼女に吉田拓郎の曲を聞かせたら、「ボブディランスタイル」と鼻で笑われてお仕舞いだろう。
いろいろ聞かせたら、「この曲はこの曲とよく似ている」と原曲を言い当てられそうだ。
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol22 ★★
788 ：NO MUSIC NO NAME[]：2011/10/19(水) 22:04:38.37 ID:n+W4WOQT0 -
何を言いたいか、と言うと、吉田拓郎は恥ずべき盗作者であって、日本音楽史の
恥部に他ならない。こんなやつのＣＤは全て廃盤にし、決して復刻してはならない。
これからＪ−ＰＯＰが世界で流行ろうとしている時に、その先駆者が世界の曲を
パクリまくったという事実は、日本の恥である。全裸をさらせばよいと言うものではない。
パンツを履いて恥部は隠すのだ。吉田拓郎こそが恥ずべき恥部なのだ。
こんな臭くてきったないフニャマラを「拓郎サイコー」とか言って崇める変質者は精神異常者
であって、アスペルガー症候群そのものである。キチガイカルトは今すぐ氏ね、禿。
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