- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol21 ★★
342 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/23(土) 13:08:30.38 ID:ZFQdlE+G0 - なんか。。。一人で敵味方演じて踊ってるバカが居るよな気配が。。うぜぇな
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol21 ★★
343 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/23(土) 13:09:07.95 ID:ZFQdlE+G0 - >303
おばはんがタクロウ好きなように 演歌の氷川きよしとか北島なんたらってオッサンを好きなおばはんも居るだろ 誰が誰を好きでも構わんくて ○○が最高!見たい聴きたい!で押しかけるのも勝手 対象が、演歌でもタクロウでも、全く同じ バカの基本は、誰でもいいから自分以外の対象に依存して縋るという本質にあるんで、 冷静な批評眼や客観精神を持たず、 対象に酔い対象を好きで熱狂する自分に酔う、という二重構造 だから、バカと呼ばれる >「ボクにとってボクの唄を、ボクのことを、他人がどう思おうとどーでもいいんです」 >「ボクは僕の歌い唄を歌うだけ」 まさにそれが、よしだ拓郎の第一の戦略じゃんw、 そう言われてハイそうですか、とついてくる年下の馬鹿だけを釣りあげて ファンに取り込んだんだろ それ以外の、よしだ拓郎に何の興味もないとか 鼻もひっかけないというようなのは入場料払って聴きに行くわけがないw、 つまり ラジオなんかで喋る煽りに釣られてせっせと出かけて来るのは、 だいじな自分の時間と金を使って、遠くまで出かけて 客がどう思おうと知ったこっちゃなくただ「ボクの唄を歌うだけ」というプロ歌手に 高い入場料を支払って、おとなしく聴かせてもらうバカなヤシらだけなんだ よしだ拓郎にとって 自分が好きなように歌ってさえいればそれを金を出して聴きに来るヤシらで どうにでも自分の意のままに繰れる扱いやすい客、でしかない
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol21 ★★
344 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/23(土) 13:13:03.96 ID:ZFQdlE+G0 - しかも、集まってきたヤシらがステージを占拠するでもなくヤジ飛ばすでもなく
ただ煽られて昂奮して騒ぐ程度の頭脳しか持たないという決定的事実を 1975年につま恋で、 身をもって知ってしまったのが、よしだ拓郎の悲喜劇 そいつら(拓郎ファン)と自称するバカ)だけを相手にショーバイする基本戦略を確立、、 毎年そいつらをツァーで巡って直接くすぐりながらレコードを買わせ、 時折に、大キャパの仕掛けで 一晩で億単位の荒稼ぎをする企画を混ぜながら、順調に生き抜いてきた歌手がよしだ拓郎 なわけだろ、 歴史的にたどってみろ構造が見えてくるから 肺ガンも戦略的に有効に使い 2006年つま恋に集客、ガン報道による無料前宣伝が無ければ成立しない企画 それすらわからんなら、話にならんバカw
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol21 ★★
345 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/23(土) 13:20:51.06 ID:ZFQdlE+G0 - 日本には、
タクロウと同じ事をまったく真逆の言い方で表現した歌手がいるぞ 昔の演歌歌手で、南春夫という芸名 「お客様は神様です」が そいつのセリフである 南春夫は、歌謡曲が生まれる前の庶民娯楽「浪曲」の演じ手出身 客に近く直接向かい合う舞台芸人だから、河原乞食と呼ばれた大昔からの 客のウケ次第で食えるかどうか決まるという芸人の本質を、知悉していた世代に属する ラジオ⇒TVメディアへと移行する時代を歌手として生きつつも 基本を言い続け 「お客様は神様です」 そう言われてノッてくる客達を相手にショーバイした歌手、タクロウと同じく 自分の言葉に寄ってくる客層を市場にした つまり、よしだ拓郎の神様は、おばはんのような馬鹿ファンなんだよ、 おばはん達が せっせと小遣いやへそくりを捧げてよしだ拓郎を食わせてやったんだ、 もっと威張れw 「あたし達が食わせてやった拓郎」と叫べw
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol21 ★★
346 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/23(土) 13:30:01.15 ID:ZFQdlE+G0 - おばはん、いっぺん
他人が書いた歌詞(安井かずみ、田口淑子、岡本おさみ、松本隆、喜多条、石原、中島…) ではなく、よしだ拓郎作詞作曲の歌だけを集めてCDにしてみな、 そうすれば初めてシンガーソングライターよしだ拓郎、がわかるから まさしく 「暗くてせこい」100%ミーイズムの歌
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol21 ★★
348 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/23(土) 13:56:07.66 ID:ZFQdlE+G0 - おばはん達バカファンが何思おうと喋ろうとどーでもいいんだよ、ただ金払うだけカモだから
よしだ拓郎は、客観的視座からキチンと評価すべ3き存在 よしだ拓郎の才能の第一は、自己演出能力。 その凄さはビックリするほどで デビューからの5年くらいの間に 「吉田拓郎;というブランドイメージを形成し伝説化することに成功しているんだ 伝説の種をまいたのはよしだ拓郎自身、 おそらく最初は自分のホラが周囲をまきこみファン層へ拡大して いつの間にか伝説になっていく事態を偶然体験したんだろうと思われ ひとたび成立した伝説は延々と一人歩きしてもの凄い宣伝効果をもたらすことも 頭の良いよしだ拓郎は、すぐに理解した そしてその後は 意識的に自己演出することで様々な伝説を自ら作っていく ツールはラジオとツァーMC そして新曲発売時に効果的に出演したらしいTV
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349 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/23(土) 14:07:52.15 ID:ZFQdlE+G0 - 347のような頭の悪い馬鹿が自分のファンであることをよしだ拓郎は
恥じていると思われ よしだ拓郎て、もう60代だろ、先が無いんだぞ 馬鹿相手に一生バカ演った歌手、で終わってしまうんじゃあんまり酷いだろ おまいら馬鹿ファンはたぶんもう要らねえって まともに捉えてまともな評価してやんなきゃな、どうせなら生きてる内に
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350 :NO MUSIC NO NAME[sage]:2011/07/23(土) 15:08:22.21 ID:ZFQdlE+G0 - >>322
これだろ 森山良子が語る「拓郎と泉谷のケンカ」 http://www.youtube.com/watch?v=9sMeoHu5Vbg&playnext=1&videos=LAYw_ddBzIA&feature=mfu_in_order 録りたいヤシはさっさとDLしとけ 都合の悪い音や動画は速攻で消しにかかるアホが居るから
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