- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol21 ★★
46 :NO MUSIC NO NAME[sage]:2011/07/02(土) 02:08:25.09 ID:D8ggruZc0 - >41
あらそーなの?、 目立たない地方都市の目立たないホテルで お一人様4万円なんていう法外なディナー<ショーやって コソコソ稼いでいる頭禿げのおじさん、見たことあるんだけど・・・ あそこの料理は普通一万円前後なのよね・・・
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47 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/02(土) 02:10:04.18 ID:D8ggruZc0 - あらsageちゃった、 age
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol21 ★★
48 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/02(土) 02:14:48.70 ID:D8ggruZc0 - >>46 の続き
金儲けしたくない松山千春さんが 一枚4万円の切符をよくもまあ売りつけることができたわね? ・・・もしかムネオさんの関係だったのかしら? ふしぎ
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51 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/02(土) 02:52:33.88 ID:D8ggruZc0 - >>48 の続き
>40 500曲てば、吉田拓郎が最初から「気ままな絵日記」で大口たたいてんだけどさ 「僕が今までに作った歌は五百曲ぐらいあるだろう。」17p9行目 ホントにそうなら他人に歌頼んだり他人の歌詞に付けたりする必要はないはずで・・ たいしたホラだ。 松山千春には「下手な鉄砲は数撃っても無駄弾」という格言が似合うが、 吉田拓郎は「ホラから出た伝説」という言葉がふさわしいだろう。 続く17pの11行目にはこうある、 「どの歌も、紛れもない『僕の歌』であり、僕の歌ってるのは『僕の歌』でしかない」とくる。 無論、フォークとは一線を画して「プロ歌手だ」と言い続けているんだから どんな歌も自分の歌にして歌うのが当然・・・てなことを言ったと逃げるだろうが これが、、 年少者がコロッとだまされた伏線として働いていたのは間違いないと思われ。
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52 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/02(土) 03:22:25.71 ID:D8ggruZc0 - >>51 の続き
『気ままな絵日記』には、正直な吐露も見られ、ボブ・ディランがプール付きの 豪邸にすみロールスロイスを乗り回している・・という話に えらく惹きつけられている気配が伝わってくる。 岡林信康への「こだわり」もかなり強いことがわかる。 一方、「鹿児島の家は農家で」「本当の農家という感じで」と強調するが 日本近代史をめくってみろ、土蔵があり二十畳や十畳の広さの部屋をもつのは地主の家に決まっていて 広い土間は秋の収穫時に小作民たちが地主に納める米を持ち込んだり計ったりする為のもの。 太平洋戦争に負けて アメリカGHQの支配下で「農地解放」が実施され 地主たちが独占していた田畑はタダ同然の値で小作民たちに分け与えられたのは 吉田拓郎が誕生した翌年、1947年だ。 つまり、吉田拓郎の出自は農民ではなく「地主のボンボン」である。
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- ★★ 吉田拓郎〜よしだたくろう vol21 ★★
53 :NO MUSIC NO NAME[]:2011/07/02(土) 03:38:21.56 ID:D8ggruZc0 - 松山千春は底の浅い透けるトンだから、それでもだまされる類がたむろするだけで害は無いと思われ
放置しときゃいい。 それよか問題は吉田拓郎だろが、 スレ違いの北の禿げを持ち出したおっちゃんよ、もちっと展開してみな、 折角かまってやってんのに、つまんねじゃんw
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