- 氷室京介 KYOSUKE HIMURO Part637
195 ：NO MUSIC NO NAME[sage]：2011/06/19(日) 00:13:56.54 ID:dBCKMIvx0 -
『Memories Of Blue』 で あれっ？ と思い、
『SHAKE THE FAKE』 で心が離れてしまい、
それからずっと氷室さんのソロを聴いてなかったんですが、
今回のＬｉｖｅを機に あらためてその後のソロも聴きたくなって
順番に聴いてます。
それで、ものすごくびっくりしたんですが、
スティーブ・スティーブンス ですか？
この人と組んでた時期、ひときわ突き抜けてますね！！
調べてみたら すごいギタリストだという事はわかってきたんですけど、
氷室さんとスティーブの出会いはどんなきっかけだったんでしょうか？
それから、どうして離れてしまったんでしょうか？
いまさらの質問で恥ずかしいんですが、教えて下さい。
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280 ：NO MUSIC NO NAME[sage]：2011/06/19(日) 01:04:29.63 ID:dBCKMIvx0 - >>198
まず、『Flower〜』 と 『NEO〜』 の変わり方に驚きました。
バリバリと、ギターのリフがかっこいい、そういうサウンドが好きでBOOWYが好きでしたので・・・。
でも、BOOWYの時とは感じが違っても、声もノリも若々しく、個々の曲もいい曲が多かったので、
その変わりようを 新鮮に、興奮しながら楽しんでました。
『Higher Self』 ではまた、ギターのかっこいい曲が多く、
MOON という宝石のような名曲もあり、かなり聴き込みました。
これまでの3枚は BOOWY時代の自分自身を乗り越えたいと奮い立つ氷室さんの気迫とテンションの高さが
鈍感な僕にも伝わってきてました。
僕が『Memories〜』 『SHA THE FAKE』で感じた違和感は、
前作までのひたむきなまでのテンションの高さを 僕は感じることが出来なかったことに起因しています。
前作であれだけ炸裂していたギターはなりを潜め、声質も変わってしまったように思いました。
個々の曲も、もうこれは個人の主観ですが、氷室さんの凄みを感じられるようなものがありませんでした。
15年〜16年経った今 あらためてこの2枚を聴いても、当時と印象は変わりません。
うまく言えなくて歯痒いのですが・・・。
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293 ：NO MUSIC NO NAME[sage]：2011/06/19(日) 01:23:22.35 ID:dBCKMIvx0 -
>>288
250さんの書き込みを読んで、そううだったのかぁ と 妙に納得しちゃいました。
あれほどの人でも 自信を失くす事があるなんて、不謹慎な言い方かも知れませんが、
なんか親近感がわいてきます。
そういう事情を加味して 僕ももう一度この2枚、じっくり聴いてみます。
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498 ：NO MUSIC NO NAME[sage]：2011/06/19(日) 13:44:58.39 ID:dBCKMIvx0 - >>198
あなたもスティーブのこと、何も知らない人だったんだね。
なぁんだ（＾-＾）
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847 ：NO MUSIC NO NAME[sage]：2011/06/19(日) 23:29:29.87 ID:dBCKMIvx0 - もしもの話なんかしても しょうがないんだけどさ、
再結成を成し遂げたら、すっごい新作を作ると思うよ。
氷室さんは布袋さんのギターの力で、
布袋さんは 氷室さんの脇で演奏とコーラスに徹する事でこそ、
それぞれが輝けるんだと思う。
今、氷室さんと布袋さんが一緒になっても、BOOWYの再現になんて、
大して興味がないんじゃないのかな？
それぞれの素晴らしいソロ活動を経て、今また、進化したBOOWYを観てみたいと思うのは俺だけですか？
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855 ：NO MUSIC NO NAME[sage]：2011/06/19(日) 23:39:58.95 ID:dBCKMIvx0 - >>850
自分のために曲を書いてるから、じゃないでしょうか？
氷室さんが歌う前提で書く曲なら、またいつもとは違うアドレナリンが沸騰するんじゃないか と
思うんですが・・・
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